今日のNBAマガジン 6月号
2016-17シーズン最後となるNBAマガジンが放送されました。
ゲストはほぼ準レギュラーの松井啓十郎選手。
まずはファイナルですが、ウォーリアーズ優勝予想があたってウッキウキの松井啓十郎と、キャブスを優勝予想していたMC陣の水野裕子と塚本さんとの対比が予想出来る事態でしたけれども、予想通り過ぎ。
1戦目ケビン・デュラントが前半だけで23点、レブロン・ジェームズを手玉にとって38点の大活躍。
2戦目、スティーブ・カーHCが戻って来て、ステファン・カリーがトリプルダブルの活躍などによりホームで連勝。
3戦目初めて劣勢に立たされたウォーリアーズ、デュラントにボールを集め劇的なシュートを決めて優勝に王手。
ケビン・デュラントは今まで大舞台で力を出せず、Mr.Unreliableと呼ばれても来たが、サンダー時代は自分がやらねばと重荷になっていたのが、ウォーリアーズでは周りにフィットすれば良いとなったのが大きいのではないか。
4戦目レブロンがトリプルダブルを達成しキャバリアーズが一矢報いる。
5戦目デュラントが前半21点とって突き放し最後までデュラントが引っ張りウォーリアーズの優勝。
MVPはデュラント。
Re:FOCUSのコーナーではデュラントの加入はとても大きかった。
デュラントとカリーの速攻を止めるのは難しい。
デュラントの流れの中で相手を操る高度なテクニック。
ウォーリアーズのプレイオフ1試合平均得点昨シーズン107.7から今シーズン119.3へ。
NBAに新たなチームスタイルを作りだした。
ルーズボールNBAのコーナー。
オールスターゲーム大改革、新ルールの候補、4ポイントシュート、キャプテンによる先発指名など。
ウォーリアーズのシャンパンファイト1本13万円×150本。
東京オリンピックから正式種目になる3×3にカイリー・アービングが出場か?
塚本さんはポルジンギス推し、松井啓十郎はデュラント推し。
移籍の噂、ポール・ジョージ、クリス・ポール、カーメロ・アンソニー。
NBAアウォーズ予想
新設された賞
ダンク・オブ・ザ・イヤー、ラリー・ナンスJr、ヴィクター・オラディポ、ザック・ラビーンの3つの映像から、ナンス2票、オラディポ1票。
最優秀ヘッドコーチ、マイク・ダントニ予想。
MVPはラッセル・ウェストブルック、ジェームズ・ハーデン、クワイ・レナードと候補3人が見事に割れる。
ゲストはほぼ準レギュラーの松井啓十郎選手。
まずはファイナルですが、ウォーリアーズ優勝予想があたってウッキウキの松井啓十郎と、キャブスを優勝予想していたMC陣の水野裕子と塚本さんとの対比が予想出来る事態でしたけれども、予想通り過ぎ。
1戦目ケビン・デュラントが前半だけで23点、レブロン・ジェームズを手玉にとって38点の大活躍。
2戦目、スティーブ・カーHCが戻って来て、ステファン・カリーがトリプルダブルの活躍などによりホームで連勝。
3戦目初めて劣勢に立たされたウォーリアーズ、デュラントにボールを集め劇的なシュートを決めて優勝に王手。
ケビン・デュラントは今まで大舞台で力を出せず、Mr.Unreliableと呼ばれても来たが、サンダー時代は自分がやらねばと重荷になっていたのが、ウォーリアーズでは周りにフィットすれば良いとなったのが大きいのではないか。
4戦目レブロンがトリプルダブルを達成しキャバリアーズが一矢報いる。
5戦目デュラントが前半21点とって突き放し最後までデュラントが引っ張りウォーリアーズの優勝。
MVPはデュラント。
Re:FOCUSのコーナーではデュラントの加入はとても大きかった。
デュラントとカリーの速攻を止めるのは難しい。
デュラントの流れの中で相手を操る高度なテクニック。
ウォーリアーズのプレイオフ1試合平均得点昨シーズン107.7から今シーズン119.3へ。
NBAに新たなチームスタイルを作りだした。
ルーズボールNBAのコーナー。
オールスターゲーム大改革、新ルールの候補、4ポイントシュート、キャプテンによる先発指名など。
ウォーリアーズのシャンパンファイト1本13万円×150本。
東京オリンピックから正式種目になる3×3にカイリー・アービングが出場か?
塚本さんはポルジンギス推し、松井啓十郎はデュラント推し。
移籍の噂、ポール・ジョージ、クリス・ポール、カーメロ・アンソニー。
NBAアウォーズ予想
新設された賞
ダンク・オブ・ザ・イヤー、ラリー・ナンスJr、ヴィクター・オラディポ、ザック・ラビーンの3つの映像から、ナンス2票、オラディポ1票。
最優秀ヘッドコーチ、マイク・ダントニ予想。
MVPはラッセル・ウェストブルック、ジェームズ・ハーデン、クワイ・レナードと候補3人が見事に割れる。