今日の仮面ライダーエグゼイド 第41話
「Resetされたゲーム!」
正宗がリセットを行った影響で、ジョニー・マキシマはゲーマドライバーを譲るという約束が果たされなくなり、話が違うと抗議。
マキシマの要求はゲーム開発技術とマキナビジョンのVR技術を使って新しいゲームの共同開発。
正宗は仮面ライダークロニクルの海外展開が目的でありゲームの共同開発ではないと両社の狙いが噛み合わず、仮面ライダークロニクルの真のエンディングを迎える事ができたはずのビジネスは白紙へ。
海外展開が白紙となてしまい正宗はいらつきます。
リセットによりハイパームテキガシャットが出来る前に戻りハイパームテキガシャットは消え、その代わりに貴利矢達のドライバーやガシャットは手元に戻り、ニコのゲムデウスのゲーム病も治った。
ハイパームテキが無くなったという事で、クロノスに対抗できるのはゲムデウスの力を取り入れたグラファイトしかいなくなったという事で、永夢、ポッピーピポパポ、パラドはグラファイトの力を借りようとやって来ますが、グラファイトはリセットの影響でゲーム時間が巻き戻りゲムデウスへの順応も巻き戻り苦しんでいた。
パラドがグラファイトを説得しようとしていると、正宗も先読みしてやって来ます。
永夢はポッピーピポパポにグラファイトを連れて逃げるように言うと、パラドと共にマイティブラザーズXXに変身から大変身で2人に分裂。
連携攻撃で正宗を攻め立てるも、正宗は機嫌が悪く徹底的に死の恐怖与えるためにポーズを使わず攻撃してきます。
永夢とパラドはマックス大変身。
ムテキ無しのせいで大苦戦、パラドは永夢を守ろうと盾になり正宗のクリティカルジャッジメントを防ごうとするのを、永夢が突き飛ばしパラドを守り攻撃を受けてしまいます。
変身が解け苦しんでいる永夢を連れてパラドは撤退。
飛彩は永夢がパラドを味方にしたことを驚き、黎斗はパラドのガシャットロフィーを手に入れます。
これでグラファイトさえ倒せばラスボスにたどり着くことに。
ポッピーピポパポとパラドはグラファイトに永夢達の仲間になる事を頼みます。
永夢もそのことをCRで話すと、ニコはグラファイトは大我が倒すべき敵だということで仲間にすることに反対。
大我と飛彩はグラファイトは敵としか見なしておらず、永夢の提案や妥協案をとして受け入れる貴利矢とは意見を違えます。
グラファイトはポッピーピポパポとパラドの誘いを断ります。
ポッピーピポパポとパラドが人類との共闘をするのは構わないが自分は自分の道を選ぶと決別。
黎斗はリセットに対抗できる新しい力を得るために永夢の体を使いハイパームテキを再び開発し始めます。
グラファイトの前に飛彩、大我、ニコがやって来ます。
グラファイトがポッピーピポパポとパラドの説得に応じなかった事を好都合と言う飛彩達に、グラファイトは戦いの意味、命を賭ける意味を問いかけます。
大我はバグスターウイルスを残らずぶっ潰して5年前の過去に決着をつけるため、飛彩はライダークロニクルを終わらせて人類の未来を守るため。
過去と未来背中合わせの志を抱いて共に戦うとは因果な者達とグラファイトは飛彩と大我を揶揄しますが、1人で何のために戦うのかと尋ね返されると、過去や未来ではなく今この瞬間のため、ドラゴナイトハンターZの龍戦士グラファイトであることが戦う理由と答えます。
グラフィファイトは培養すると、ゲムデウスウイルスを取り入れて限界突破した姿へ。
飛彩は術式レベル100、大我は第伍拾戦術へ変身し戦闘開始。
黎斗は永夢にもっと強くゲームのイメージをするように強要。
黎斗は開発作業に命を削りすぎてゲームオーバー。
リセットの影響でライフが増えている黎斗はコンテニューで復活し開発作業再開。
飛彩と大我相手に激闘しているグラファイトは戦いの中で満足気。
パラドとポッピーピポパポもやってくると、パラドはグラファイトが楽しそうに戦っているのに気付きます。
激闘の末、飛彩はタドルクリティカルストライク、大我はバンバンクリティカルファイアを放つとグラファイトはボロボロになりながらも、最高の戦いが出来たことに満足します。
決着が付いたという事でトドメはニコ。
そこに正宗がやって来てゲームは無効、仮面ライダークロニクルは攻略させないと言い出します。
ニコはライダークリティカルフィニッシュをグラファイトへ放つと正宗はポーズ。
グラファイトは立ち上がると正宗の前に立ち塞がります。
正々堂々と戦い決着はついたのに、神聖な戦いに泥を塗ったと正宗を批判。
グラファイトはパラドとポッピーピポパポは道こそ違えたが生涯の仲間、飛彩と大我には自分に敵キャラとして全うさせてくれたことを感謝するとドドドドドドド紅蓮爆龍剣を放ち、正宗はクリティカルサクリファイスで真っ向からぶつかると相打ちとなりポーズが解けます。
そしてポーズが解けて動き出したニコのはなったライダークリティカルフィニッシュをグラファイトは喰らって、満足げに爆破。
ゲームクリアしたニコの手元にはグラファイトのガシャットロフィーが。
パラドはグラファイトの生き様を見届けます。
ガシャットロフィーが揃ったという事でゲムデウスを呼び出そうとすると、正宗はリセットしようとします。
飛彩達にはメダルが飛んできます。
正宗はリセットしたはずなのに時間が巻き戻らない事に驚いていると、ハイパームテキとなった永夢がハイパークリティカルスパーキングで正宗を攻撃。
黎斗が何度もコンテニューするくらい苦労して作りだした新たなハイパームテキはセーブ機能搭載ということで、ここまでの攻略データはセーブしてリセットを無効化。
そこにゲムデウス登場。
という事で、グラファイトの最後はゲームの敵キャラとしての生涯を全うするというものでした。
思いの外グラファイトの最後はかっこいいものとなりましたが、ゲムデウスの力を得たのはそれほど有効活用とまではいかなかったと思ったり思わなかったり。
正宗は悉く失敗してひたすら気の毒な人になりましたなぁ。



正宗がリセットを行った影響で、ジョニー・マキシマはゲーマドライバーを譲るという約束が果たされなくなり、話が違うと抗議。
マキシマの要求はゲーム開発技術とマキナビジョンのVR技術を使って新しいゲームの共同開発。
正宗は仮面ライダークロニクルの海外展開が目的でありゲームの共同開発ではないと両社の狙いが噛み合わず、仮面ライダークロニクルの真のエンディングを迎える事ができたはずのビジネスは白紙へ。
海外展開が白紙となてしまい正宗はいらつきます。
リセットによりハイパームテキガシャットが出来る前に戻りハイパームテキガシャットは消え、その代わりに貴利矢達のドライバーやガシャットは手元に戻り、ニコのゲムデウスのゲーム病も治った。
ハイパームテキが無くなったという事で、クロノスに対抗できるのはゲムデウスの力を取り入れたグラファイトしかいなくなったという事で、永夢、ポッピーピポパポ、パラドはグラファイトの力を借りようとやって来ますが、グラファイトはリセットの影響でゲーム時間が巻き戻りゲムデウスへの順応も巻き戻り苦しんでいた。
パラドがグラファイトを説得しようとしていると、正宗も先読みしてやって来ます。
永夢はポッピーピポパポにグラファイトを連れて逃げるように言うと、パラドと共にマイティブラザーズXXに変身から大変身で2人に分裂。
連携攻撃で正宗を攻め立てるも、正宗は機嫌が悪く徹底的に死の恐怖与えるためにポーズを使わず攻撃してきます。
永夢とパラドはマックス大変身。
ムテキ無しのせいで大苦戦、パラドは永夢を守ろうと盾になり正宗のクリティカルジャッジメントを防ごうとするのを、永夢が突き飛ばしパラドを守り攻撃を受けてしまいます。
変身が解け苦しんでいる永夢を連れてパラドは撤退。
飛彩は永夢がパラドを味方にしたことを驚き、黎斗はパラドのガシャットロフィーを手に入れます。
これでグラファイトさえ倒せばラスボスにたどり着くことに。
ポッピーピポパポとパラドはグラファイトに永夢達の仲間になる事を頼みます。
永夢もそのことをCRで話すと、ニコはグラファイトは大我が倒すべき敵だということで仲間にすることに反対。
大我と飛彩はグラファイトは敵としか見なしておらず、永夢の提案や妥協案をとして受け入れる貴利矢とは意見を違えます。
グラファイトはポッピーピポパポとパラドの誘いを断ります。
ポッピーピポパポとパラドが人類との共闘をするのは構わないが自分は自分の道を選ぶと決別。
黎斗はリセットに対抗できる新しい力を得るために永夢の体を使いハイパームテキを再び開発し始めます。
グラファイトの前に飛彩、大我、ニコがやって来ます。
グラファイトがポッピーピポパポとパラドの説得に応じなかった事を好都合と言う飛彩達に、グラファイトは戦いの意味、命を賭ける意味を問いかけます。
大我はバグスターウイルスを残らずぶっ潰して5年前の過去に決着をつけるため、飛彩はライダークロニクルを終わらせて人類の未来を守るため。
過去と未来背中合わせの志を抱いて共に戦うとは因果な者達とグラファイトは飛彩と大我を揶揄しますが、1人で何のために戦うのかと尋ね返されると、過去や未来ではなく今この瞬間のため、ドラゴナイトハンターZの龍戦士グラファイトであることが戦う理由と答えます。
グラフィファイトは培養すると、ゲムデウスウイルスを取り入れて限界突破した姿へ。
飛彩は術式レベル100、大我は第伍拾戦術へ変身し戦闘開始。
黎斗は永夢にもっと強くゲームのイメージをするように強要。
黎斗は開発作業に命を削りすぎてゲームオーバー。
リセットの影響でライフが増えている黎斗はコンテニューで復活し開発作業再開。
飛彩と大我相手に激闘しているグラファイトは戦いの中で満足気。
パラドとポッピーピポパポもやってくると、パラドはグラファイトが楽しそうに戦っているのに気付きます。
激闘の末、飛彩はタドルクリティカルストライク、大我はバンバンクリティカルファイアを放つとグラファイトはボロボロになりながらも、最高の戦いが出来たことに満足します。
決着が付いたという事でトドメはニコ。
そこに正宗がやって来てゲームは無効、仮面ライダークロニクルは攻略させないと言い出します。
ニコはライダークリティカルフィニッシュをグラファイトへ放つと正宗はポーズ。
グラファイトは立ち上がると正宗の前に立ち塞がります。
正々堂々と戦い決着はついたのに、神聖な戦いに泥を塗ったと正宗を批判。
グラファイトはパラドとポッピーピポパポは道こそ違えたが生涯の仲間、飛彩と大我には自分に敵キャラとして全うさせてくれたことを感謝するとドドドドドドド紅蓮爆龍剣を放ち、正宗はクリティカルサクリファイスで真っ向からぶつかると相打ちとなりポーズが解けます。
そしてポーズが解けて動き出したニコのはなったライダークリティカルフィニッシュをグラファイトは喰らって、満足げに爆破。
ゲームクリアしたニコの手元にはグラファイトのガシャットロフィーが。
パラドはグラファイトの生き様を見届けます。
ガシャットロフィーが揃ったという事でゲムデウスを呼び出そうとすると、正宗はリセットしようとします。
飛彩達にはメダルが飛んできます。
正宗はリセットしたはずなのに時間が巻き戻らない事に驚いていると、ハイパームテキとなった永夢がハイパークリティカルスパーキングで正宗を攻撃。
黎斗が何度もコンテニューするくらい苦労して作りだした新たなハイパームテキはセーブ機能搭載ということで、ここまでの攻略データはセーブしてリセットを無効化。
そこにゲムデウス登場。
という事で、グラファイトの最後はゲームの敵キャラとしての生涯を全うするというものでした。
思いの外グラファイトの最後はかっこいいものとなりましたが、ゲムデウスの力を得たのはそれほど有効活用とまではいかなかったと思ったり思わなかったり。
正宗は悉く失敗してひたすら気の毒な人になりましたなぁ。



