今日の仮面ライダーエグゼイド 最終話
「終わりなきGAME」
パラドが消滅し、永夢が変身できなくなったと正宗は大喜び。
クロノスは攻略されないとし永夢達はバグでありバッドエンドを迎えるとノリノリで正宗はクロノスに変身。
永夢を残し、飛彩、大我、貴利矢、黎斗は変身し正宗に向かって行きますが4人がかりでも大苦戦。
4人とも正宗を批難しながら戦いますが、正宗は全く気にせず圧倒し、黎斗はライフをまた一つ減らし、みんな変身が解けてしまいます。
永夢は生身のまま正宗に向かって行きますが当然相手になるはずもなく吹っ飛ばされ、正宗はポッピーピポパポとパラドは所詮無駄死にだったと永夢を煽ります。
当然永夢の逆鱗に触れますが、正宗はポーズを使って、自分こそが命の管理者だとしてトドメを刺しに来ます。
しかし、ポーズ状態の中何故か永夢の目は赤く光り、命を語るなと正宗に言うといきなり身動きが取れるようになりバグバイザーを破壊する勢いのパンチを繰り出し正宗は吹っ飛びポーズは解除。
永夢が正宗を攻略すると言うと、貴利矢は乗っかり、大我は全てのバグスターはぶっ潰すとし、飛彩は人類の未来のために、患者の運命を変えると4人揃ってレベル2へ変身。
永夢が貴利矢に乗り3手に分かれて攻撃開始。
さらに、黎斗も正宗の隙を突く形でコンテニューして攻撃しながらの乱入。
正宗はレベル2相手に苦戦する事に戸惑いますが、永夢はパラドが命を賭けてウイルスを抑制したのだから当たり前だとしさらに追い詰めます。
そしてマイティクリティカルストライク、正宗は相打ちを狙ってきますが、改心の一発でゲームクリア。
変身の解けた正宗は、罪を償うために衛生省へと向かうことを選ばず、永夢達を消滅者の管理者である自分に逆らったということは、消滅者を救う手段を放棄した命の冒涜者と罵ると自らにガシャットを突き刺し自ら消滅。
仮面ライダークロニクルが終了し、ゲーム病患者は完治した。
被害を最小限に食い止めることが出来、日向参事官は永夢を褒めますが、ポッピーピポパポとパラドの犠牲があったからだと、自分の手柄ではないと受け入れず。
微弱なバグスターウイルスが世の中に残存している限りゲーム病との戦いはこれからも続くという事で、日向参事官は永夢にこれからもCRを頼むとすると、永夢は自分にはやらなければならないことがあるからと頼み事をします。
ゲーム病対策として衛生省から予算がおり、幻夢コーポレーションと連携する事が決まった。
貴利矢は病理学の知識を生かして欲しいと院長に乗せられます。
大我は衛生省の特例処置としてゲーム病専門医としての医療活動が認可された。
ニコはゲーム病がばっちり治ってしばらく休んでいた高校に通うようになっていた。
そろそろ進路を決めないといけない時期になっていたものの、ニコはゲームで稼いだ金で心配なしかと思われていたが、潰れて欲しくない会社の株に賞金を突っ込んでいて手元にはほとんど残っておらず。
永夢はゲーム病についての記者会見に日向参事官と共に出席し、仮面ライダークロニクルによる脅威は去ったものの、バグスターウイルスによって消滅した人々の命はまだ救われていないことを説明し、ゲーム病で消滅した人々の命が亡くなったとは考えていないこと、亡くなったように見えるゲーム病にかかっている症状にあると考え、バグスターとはデータの体でありながら人間と変わらぬ心を、命を宿す存在であり、ゲーム病で亡くなった人々も同じでアル。
データは保存されており、医療は日々進歩していてる、今は治らない状態だとしても実験、検証、臨床を重ねていけば5年後10年後には根治する可能性はゼロではない、見合いを信じ患者と共に病と闘い続ける事を宣言。
CRはこれからも被害にあった患者と長期駅に向き合っていくとし、仮面ライダークロニクルで消滅した人々の名前を読み上げ、5年前のゼロデイやその他の感染によって消滅した人々の名前を読み上げていきます。
その中には貴利矢や黎斗、小姫の名前も含まれていた。
貴利矢は幻夢コーポレーションの新社長である作のもとへ挨拶。
作は社長になる気は無かったが、新しい大株主に指名されたとのことで、ソルティワクチンの開発から手をつけることに。
目出度く表沙汰にできる形で開業しなおした大我は入院患者をうけいれていましたが、そこに医療事務の募集を見て卒業式帰りのニコがやって来ます。
大我はつとまるわけが無いとあっさりと帰そうとして、それよりも卒業おめでとうだろうとニコにキレられ、これは医療事務の仕事させないことには収まり付かないよねという勢い。
飛彩は研修医2人を前にオペの準備の重要性を語り、シュークリームを見事に切って見せて、シュークリームで練習しろという事かと考えさせます。
永夢がCR室に入ると、いきなりピプペポパニックの声が聞えて慌てて階を上がると、黎斗が復元したポッピーピポパポを使ってドレミファビートをプレイ中。
ポッピーピポパポが消滅寸前に欠片を黎斗が採取していて、培養していたということで見事に復活。
復活したのはポッピーピポパポだけではなく、パラドも。
永夢がパラドが消滅してもエグゼイドに変身できていたのは、実はパラドに感染していたからという事。
これで、お別れになったと思っていたバグスターの2人は消えた時から考えると時間が進んでいるとはいえあっさりと復帰し、これからも医療行為という日常が続いていくことに。
そして、スピンオフ作品3つの制作決定が発表され、次回からは仮面ライダービルドへと続く形でおしまい。
という事で、最終回でした。
映画のトゥルーエンディングがいかにもテレビ本編の後日談だよなという作りだったのが、これで公式も発表できたという事にもなりました。
そのおかげでポッピーピポパポとパラドの復活や、幻夢コーポレーションの新社長も驚くことはありませんでした。
どういった形で話をまとめるのかなと、ずっと最終回のような怒濤の展開にしてから思い続けていましたが、とりあえず仮面ライダークロニクルの終焉と、ゲーム病で消滅した人々については今後消滅したと見えているゲーム病患者だから治療法を探すことになるという落としどころになりました。
いろいろとありますが、最終回の落としどころとしては真っ当なところであると同時に今後も続いていくスピンオフにいろいろと繋げやすい余地を残した感じではないでしょうか。
とりあえず、1年間お疲れ様ということと、作品まるまるの感想は後日別枠で。


パラドが消滅し、永夢が変身できなくなったと正宗は大喜び。
クロノスは攻略されないとし永夢達はバグでありバッドエンドを迎えるとノリノリで正宗はクロノスに変身。
永夢を残し、飛彩、大我、貴利矢、黎斗は変身し正宗に向かって行きますが4人がかりでも大苦戦。
4人とも正宗を批難しながら戦いますが、正宗は全く気にせず圧倒し、黎斗はライフをまた一つ減らし、みんな変身が解けてしまいます。
永夢は生身のまま正宗に向かって行きますが当然相手になるはずもなく吹っ飛ばされ、正宗はポッピーピポパポとパラドは所詮無駄死にだったと永夢を煽ります。
当然永夢の逆鱗に触れますが、正宗はポーズを使って、自分こそが命の管理者だとしてトドメを刺しに来ます。
しかし、ポーズ状態の中何故か永夢の目は赤く光り、命を語るなと正宗に言うといきなり身動きが取れるようになりバグバイザーを破壊する勢いのパンチを繰り出し正宗は吹っ飛びポーズは解除。
永夢が正宗を攻略すると言うと、貴利矢は乗っかり、大我は全てのバグスターはぶっ潰すとし、飛彩は人類の未来のために、患者の運命を変えると4人揃ってレベル2へ変身。
永夢が貴利矢に乗り3手に分かれて攻撃開始。
さらに、黎斗も正宗の隙を突く形でコンテニューして攻撃しながらの乱入。
正宗はレベル2相手に苦戦する事に戸惑いますが、永夢はパラドが命を賭けてウイルスを抑制したのだから当たり前だとしさらに追い詰めます。
そしてマイティクリティカルストライク、正宗は相打ちを狙ってきますが、改心の一発でゲームクリア。
変身の解けた正宗は、罪を償うために衛生省へと向かうことを選ばず、永夢達を消滅者の管理者である自分に逆らったということは、消滅者を救う手段を放棄した命の冒涜者と罵ると自らにガシャットを突き刺し自ら消滅。
仮面ライダークロニクルが終了し、ゲーム病患者は完治した。
被害を最小限に食い止めることが出来、日向参事官は永夢を褒めますが、ポッピーピポパポとパラドの犠牲があったからだと、自分の手柄ではないと受け入れず。
微弱なバグスターウイルスが世の中に残存している限りゲーム病との戦いはこれからも続くという事で、日向参事官は永夢にこれからもCRを頼むとすると、永夢は自分にはやらなければならないことがあるからと頼み事をします。
ゲーム病対策として衛生省から予算がおり、幻夢コーポレーションと連携する事が決まった。
貴利矢は病理学の知識を生かして欲しいと院長に乗せられます。
大我は衛生省の特例処置としてゲーム病専門医としての医療活動が認可された。
ニコはゲーム病がばっちり治ってしばらく休んでいた高校に通うようになっていた。
そろそろ進路を決めないといけない時期になっていたものの、ニコはゲームで稼いだ金で心配なしかと思われていたが、潰れて欲しくない会社の株に賞金を突っ込んでいて手元にはほとんど残っておらず。
永夢はゲーム病についての記者会見に日向参事官と共に出席し、仮面ライダークロニクルによる脅威は去ったものの、バグスターウイルスによって消滅した人々の命はまだ救われていないことを説明し、ゲーム病で消滅した人々の命が亡くなったとは考えていないこと、亡くなったように見えるゲーム病にかかっている症状にあると考え、バグスターとはデータの体でありながら人間と変わらぬ心を、命を宿す存在であり、ゲーム病で亡くなった人々も同じでアル。
データは保存されており、医療は日々進歩していてる、今は治らない状態だとしても実験、検証、臨床を重ねていけば5年後10年後には根治する可能性はゼロではない、見合いを信じ患者と共に病と闘い続ける事を宣言。
CRはこれからも被害にあった患者と長期駅に向き合っていくとし、仮面ライダークロニクルで消滅した人々の名前を読み上げ、5年前のゼロデイやその他の感染によって消滅した人々の名前を読み上げていきます。
その中には貴利矢や黎斗、小姫の名前も含まれていた。
貴利矢は幻夢コーポレーションの新社長である作のもとへ挨拶。
作は社長になる気は無かったが、新しい大株主に指名されたとのことで、ソルティワクチンの開発から手をつけることに。
目出度く表沙汰にできる形で開業しなおした大我は入院患者をうけいれていましたが、そこに医療事務の募集を見て卒業式帰りのニコがやって来ます。
大我はつとまるわけが無いとあっさりと帰そうとして、それよりも卒業おめでとうだろうとニコにキレられ、これは医療事務の仕事させないことには収まり付かないよねという勢い。
飛彩は研修医2人を前にオペの準備の重要性を語り、シュークリームを見事に切って見せて、シュークリームで練習しろという事かと考えさせます。
永夢がCR室に入ると、いきなりピプペポパニックの声が聞えて慌てて階を上がると、黎斗が復元したポッピーピポパポを使ってドレミファビートをプレイ中。
ポッピーピポパポが消滅寸前に欠片を黎斗が採取していて、培養していたということで見事に復活。
復活したのはポッピーピポパポだけではなく、パラドも。
永夢がパラドが消滅してもエグゼイドに変身できていたのは、実はパラドに感染していたからという事。
これで、お別れになったと思っていたバグスターの2人は消えた時から考えると時間が進んでいるとはいえあっさりと復帰し、これからも医療行為という日常が続いていくことに。
そして、スピンオフ作品3つの制作決定が発表され、次回からは仮面ライダービルドへと続く形でおしまい。
という事で、最終回でした。
映画のトゥルーエンディングがいかにもテレビ本編の後日談だよなという作りだったのが、これで公式も発表できたという事にもなりました。
そのおかげでポッピーピポパポとパラドの復活や、幻夢コーポレーションの新社長も驚くことはありませんでした。
どういった形で話をまとめるのかなと、ずっと最終回のような怒濤の展開にしてから思い続けていましたが、とりあえず仮面ライダークロニクルの終焉と、ゲーム病で消滅した人々については今後消滅したと見えているゲーム病患者だから治療法を探すことになるという落としどころになりました。
いろいろとありますが、最終回の落としどころとしては真っ当なところであると同時に今後も続いていくスピンオフにいろいろと繋げやすい余地を残した感じではないでしょうか。
とりあえず、1年間お疲れ様ということと、作品まるまるの感想は後日別枠で。


