今日のマジック NBAレギュラーシーズン6戦目
マジック113-120ホーネッツ
今日のスターターも
PG DJオーガスティン
SG テレンス・ロス
SF エヴァン・フォーニエ
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
前の試合でスパーズに勝ったので、その勢いを持ち込んで連勝といきたかったのですが、残念ながら敗戦。
ケンバ・ウォーカーに34点6リバウンド10アシスト2スティールと良いようにやられてしまいましたね・・・
本日のトップ10プレイの中で2つもケンバ・ウォーカーのドライブからの得点が入っていますし、あのドリブルを止められなかったものかと・・・
そして、止めたい相手と言えば、かつてマジックで一時代を作り、自らその栄光をぶち壊してチームを去って行ったドワイト・ハワードも22点10リバウンド3アシスト1ブロックと、かつては当たり前のようにやっていたことを、再現してしまって悔しいですねぇ。
フリースローが4/9なのは相変わらずですが、その程度しかフリースローを撃たせていないということは無理にファウルで止めなければいけない相手ではなくなったというのもありますかね、ファウルゲームに歯止めをかけるようなルール変更の影響もあるのでしょうが。
マジックの本日のスコアリーダーはベンチスタートのジョナソン・シモンズ。
27点4リバウンド3アシスト3スティール1ブロックと今日は負けましたが、やはり今シーズンのマジックに違いを与えているのはジョナソン・シモンズなんだよなと活躍ですね。
フランスのおしゃれ上級者フォーニエも23点3リバウンド5アシスト1スティールと安定感が増した感じですし、アーロン・ゴードンも本日のトップ10プレイの7位になるボースハンド・ダンクを決めたり、マリック・モンクの1人アリウープをブロックしたりとチームの注目度を上げる活躍込みで17点9リバウンド4アシスト2スティール2ブロックと安定感を信じられるようになってきましたし、ヴチェヴィッチはFGが6/17と率が残念ですが15点11リバウンド3アシスト1スティールと良くはなくても悪くはないようにまとめられてきていますし、テレンス・ロスは17点5リバウンド2アシスト1スティール1ブロックと今日は波が良い方に出た形ですね。
スターターで残念なのは、DJオーガスティンで元々ドラフトされたチーム相手、スターターを掴みかけたチーム相手に、その座を奪われた相手であるケンバ・ウォーカーに良いようにやられてしまったのと、自分はFGが0/7と全く入らず5アシストのみで終わってしまったのが、いろいろと明暗くっきりという感じでいたたまれない気分ですね。
ルーキーのジョナサン・アイザックが病欠というのもあり9人ローテーションと明日も試合があるのにあまりプレイタイムをばらけさせなかったというのもあり、負けを引きずらないといいいのですが、とにかく、長い間負けを引きずり続けるチームだった事もあって1つ負けるとやっぱり今年もかと心配しすぎてしまうんですよね。
明日の試合で、杞憂だよなって思わせてくれると良いのですがね。
今日のスターターも
PG DJオーガスティン
SG テレンス・ロス
SF エヴァン・フォーニエ
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
前の試合でスパーズに勝ったので、その勢いを持ち込んで連勝といきたかったのですが、残念ながら敗戦。
ケンバ・ウォーカーに34点6リバウンド10アシスト2スティールと良いようにやられてしまいましたね・・・
本日のトップ10プレイの中で2つもケンバ・ウォーカーのドライブからの得点が入っていますし、あのドリブルを止められなかったものかと・・・
そして、止めたい相手と言えば、かつてマジックで一時代を作り、自らその栄光をぶち壊してチームを去って行ったドワイト・ハワードも22点10リバウンド3アシスト1ブロックと、かつては当たり前のようにやっていたことを、再現してしまって悔しいですねぇ。
フリースローが4/9なのは相変わらずですが、その程度しかフリースローを撃たせていないということは無理にファウルで止めなければいけない相手ではなくなったというのもありますかね、ファウルゲームに歯止めをかけるようなルール変更の影響もあるのでしょうが。
マジックの本日のスコアリーダーはベンチスタートのジョナソン・シモンズ。
27点4リバウンド3アシスト3スティール1ブロックと今日は負けましたが、やはり今シーズンのマジックに違いを与えているのはジョナソン・シモンズなんだよなと活躍ですね。
フランスのおしゃれ上級者フォーニエも23点3リバウンド5アシスト1スティールと安定感が増した感じですし、アーロン・ゴードンも本日のトップ10プレイの7位になるボースハンド・ダンクを決めたり、マリック・モンクの1人アリウープをブロックしたりとチームの注目度を上げる活躍込みで17点9リバウンド4アシスト2スティール2ブロックと安定感を信じられるようになってきましたし、ヴチェヴィッチはFGが6/17と率が残念ですが15点11リバウンド3アシスト1スティールと良くはなくても悪くはないようにまとめられてきていますし、テレンス・ロスは17点5リバウンド2アシスト1スティール1ブロックと今日は波が良い方に出た形ですね。
スターターで残念なのは、DJオーガスティンで元々ドラフトされたチーム相手、スターターを掴みかけたチーム相手に、その座を奪われた相手であるケンバ・ウォーカーに良いようにやられてしまったのと、自分はFGが0/7と全く入らず5アシストのみで終わってしまったのが、いろいろと明暗くっきりという感じでいたたまれない気分ですね。
ルーキーのジョナサン・アイザックが病欠というのもあり9人ローテーションと明日も試合があるのにあまりプレイタイムをばらけさせなかったというのもあり、負けを引きずらないといいいのですが、とにかく、長い間負けを引きずり続けるチームだった事もあって1つ負けるとやっぱり今年もかと心配しすぎてしまうんですよね。
明日の試合で、杞憂だよなって思わせてくれると良いのですがね。