今日のJ2観戦 FC町田ゼルビア vs V・ファーレン長崎
FC町田ゼルビア 1-1 V・ファーレン長崎
先週はアウェイに出かけましたが、直近のホーム2試合に行けていなかったので7月以来の野津田にようやく行けたという感じですね。
久々に野津田の山登りをしてゼルビーランドに到着しますと、早めに着いたというのがあるにせよ出足は寂しいなと思わずにはいられない状況。
YASSカレーで挽肉カレーを、FOODCRUISINGで牛タンフランクを食してから優先入場で久しぶりにほぼほぼ定位置に席を取ってZ劇場へ舞い戻り、クレープくれよんで信玄餅クレープを仕入れて食べながら久しぶりにタスクさんのトークを聞き、久しぶりでも基本変わんねぇなと(笑)
最初の出し物はゼルビア探健隊という事で、ひろめ隊の奥山コーチを中心にちょっとした体力測定。
座っている状態から腕を前に組んだ状態で立つという、バカにしているんじゃないかというものから、次はそれを片足でと急にハードルが上がり、私は立ち上がった瞬間に両足立ちになってしまう体たらくでしたが、タスクさんは立ち上がれず、40歳の平均はこれが出来てないとダメと39歳のタスクさんにけんかを売る結果に(笑)
片方の足をへその位置まで上げての片足立ち1分は現在の私の筋力では無理という事がわかり、改めて足腰の強化をしないといけないなって・・・
続いて、今シーズン2回目のマジキッシュのお二人。
前回、ゼルビアをイメージした曲のCD配布をもらったり、今のところZ劇場出演日2連勝中となかなか縁起の良いというのもあり、全体的に歓迎ムードがあったかなと思ったり。
3回目ということもあり、これは知っているなという曲ばかりになっていた感じもありますし、アップテンポな曲も多く試合前向きだなと。
このライブ中に選手達は横を歩いて行ったのでZ劇場での挨拶はなしという事で、席に戻り練習開始に間に合い、スターターの謎の3-6-1表記だしいじってきたけれども普通にいつもの4-4-2だよねと簡単に当てはめられる状況の予測をし、試合開始を待ちます。
日差しがまぶしいというのもあったのか、コートは普段と逆に先にこっち側に責めてくる形で試合開始。
互いに完全な主導権を握るというまでにはいかない拮抗した状況、攻撃については近づいてくるので、状況がよく分かり攻めの形はできているのは分かりますし、基本やりたいこともやれているというのまではあるのですが、最後シュートの所になると長崎のディフェンスにしっかりと良い位置に入られていて楽にシュートが打てないし、クロスを繋げられないという、最後の部分さえしっかりやっておけば問題ないという長崎の上手さを見せつけられ、逆に攻められている時は遠目で分かりにくいのですが、基本我慢だよなっていうことでスコアレスで前半終了。
3位相手に健闘しているという事を評価すべきという気持ちと、シュートまで持って行けない、その前までで終わってしまう感じにもどかしさを覚えるという何とも困った感じに。
後半に入って得点を期待するのですが、いかんせん点が入る時は向こう側という事で、通常時よりは点を望むというテンションは上がりきらないという困った感じに。
後半は把握しやすいからというのも影響しているのでしょうが、基本我慢の時間帯続きなかなか前に持って行けない印象が強く、厳しい試合である事は嫌と言うほど意識させられ、にもかかわらずシュートに関しては前半よく見えていた展開の逆を見るように、シュートそのものは簡単にさせないというのは分かり、我慢の時間帯が続いたとしても我慢は利きそうではあるという展開。
しかし、13分に何が起きたのかよくわからないあっけない失点をするのですが、高原が弾いたボールが奥山に当たってしまってのオウンゴールという、どうりで変なボールの動きをしての失点だったんだと後になって分かる、現地でリプレイがない悲しさですね。
失点を早めに取り返して欲しいものの、なかなか得点までつながりそうな気配はなく、交代選手が入って流れを変えてもらいたいと期待するも劇的な変化まではいかず、時間だけが過ぎていき、ホームで勝てなくなっていたので、どこかホームではなぁという気分になってしまっていましたが、後半37分に中島のゴールで同点。
遠目でしたしごちゃっとしていたので、細かく何が起きたのかは分かりませんでしたが、改めて見ると森村がゴール前でしっかりとキープしてからのスルーパスに上手く抜け出して決めるという素晴らしいものでしたね。
このゴールでひとはしゃぎしてから、ゴール裏のテンションも分かりやすく上がってイケイケな感じになり、勢いでひっくり返せるんじゃないかとまでなりましたが、残念ながら得点はこのままで同点で試合終了。
3位のチーム相手に追いつき型の同点という事で決して悪くは無いというのはありますが、本当に勝てないなぁと残念に思うのも、そろそろホームで勝って市歌を歌いたいんですがねぇ。
そういえば、野津田に相手の高田社長が来ていたようですが、Z劇場でトークイベントとかすれば、3131人と残念な集客をもう少し何とか出来たんじゃないかと思ったり。
先週はアウェイに出かけましたが、直近のホーム2試合に行けていなかったので7月以来の野津田にようやく行けたという感じですね。
久々に野津田の山登りをしてゼルビーランドに到着しますと、早めに着いたというのがあるにせよ出足は寂しいなと思わずにはいられない状況。
YASSカレーで挽肉カレーを、FOODCRUISINGで牛タンフランクを食してから優先入場で久しぶりにほぼほぼ定位置に席を取ってZ劇場へ舞い戻り、クレープくれよんで信玄餅クレープを仕入れて食べながら久しぶりにタスクさんのトークを聞き、久しぶりでも基本変わんねぇなと(笑)
最初の出し物はゼルビア探健隊という事で、ひろめ隊の奥山コーチを中心にちょっとした体力測定。
座っている状態から腕を前に組んだ状態で立つという、バカにしているんじゃないかというものから、次はそれを片足でと急にハードルが上がり、私は立ち上がった瞬間に両足立ちになってしまう体たらくでしたが、タスクさんは立ち上がれず、40歳の平均はこれが出来てないとダメと39歳のタスクさんにけんかを売る結果に(笑)
片方の足をへその位置まで上げての片足立ち1分は現在の私の筋力では無理という事がわかり、改めて足腰の強化をしないといけないなって・・・
続いて、今シーズン2回目のマジキッシュのお二人。
前回、ゼルビアをイメージした曲のCD配布をもらったり、今のところZ劇場出演日2連勝中となかなか縁起の良いというのもあり、全体的に歓迎ムードがあったかなと思ったり。
3回目ということもあり、これは知っているなという曲ばかりになっていた感じもありますし、アップテンポな曲も多く試合前向きだなと。
このライブ中に選手達は横を歩いて行ったのでZ劇場での挨拶はなしという事で、席に戻り練習開始に間に合い、スターターの謎の3-6-1表記だしいじってきたけれども普通にいつもの4-4-2だよねと簡単に当てはめられる状況の予測をし、試合開始を待ちます。
日差しがまぶしいというのもあったのか、コートは普段と逆に先にこっち側に責めてくる形で試合開始。
互いに完全な主導権を握るというまでにはいかない拮抗した状況、攻撃については近づいてくるので、状況がよく分かり攻めの形はできているのは分かりますし、基本やりたいこともやれているというのまではあるのですが、最後シュートの所になると長崎のディフェンスにしっかりと良い位置に入られていて楽にシュートが打てないし、クロスを繋げられないという、最後の部分さえしっかりやっておけば問題ないという長崎の上手さを見せつけられ、逆に攻められている時は遠目で分かりにくいのですが、基本我慢だよなっていうことでスコアレスで前半終了。
3位相手に健闘しているという事を評価すべきという気持ちと、シュートまで持って行けない、その前までで終わってしまう感じにもどかしさを覚えるという何とも困った感じに。
後半に入って得点を期待するのですが、いかんせん点が入る時は向こう側という事で、通常時よりは点を望むというテンションは上がりきらないという困った感じに。
後半は把握しやすいからというのも影響しているのでしょうが、基本我慢の時間帯続きなかなか前に持って行けない印象が強く、厳しい試合である事は嫌と言うほど意識させられ、にもかかわらずシュートに関しては前半よく見えていた展開の逆を見るように、シュートそのものは簡単にさせないというのは分かり、我慢の時間帯が続いたとしても我慢は利きそうではあるという展開。
しかし、13分に何が起きたのかよくわからないあっけない失点をするのですが、高原が弾いたボールが奥山に当たってしまってのオウンゴールという、どうりで変なボールの動きをしての失点だったんだと後になって分かる、現地でリプレイがない悲しさですね。
失点を早めに取り返して欲しいものの、なかなか得点までつながりそうな気配はなく、交代選手が入って流れを変えてもらいたいと期待するも劇的な変化まではいかず、時間だけが過ぎていき、ホームで勝てなくなっていたので、どこかホームではなぁという気分になってしまっていましたが、後半37分に中島のゴールで同点。
遠目でしたしごちゃっとしていたので、細かく何が起きたのかは分かりませんでしたが、改めて見ると森村がゴール前でしっかりとキープしてからのスルーパスに上手く抜け出して決めるという素晴らしいものでしたね。
このゴールでひとはしゃぎしてから、ゴール裏のテンションも分かりやすく上がってイケイケな感じになり、勢いでひっくり返せるんじゃないかとまでなりましたが、残念ながら得点はこのままで同点で試合終了。
3位のチーム相手に追いつき型の同点という事で決して悪くは無いというのはありますが、本当に勝てないなぁと残念に思うのも、そろそろホームで勝って市歌を歌いたいんですがねぇ。
そういえば、野津田に相手の高田社長が来ていたようですが、Z劇場でトークイベントとかすれば、3131人と残念な集客をもう少し何とか出来たんじゃないかと思ったり。