今日のマジック NBAプレシーズンマッチ3戦目
ヒート90-93マジック
今日のスターターも
PG エルフリッド・ペイトン
SG テレンス・ロス
SF エヴァン・フォーニエ
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
プレシーズンマッチとはいえ2連勝で勝ち越しになりました。
前の試合のマブス戦はマブスの主力が悉くいなかったので、むしろ負けた方が大問題というレベルでしたが、今日の試合はフロリダ同士で負けないでおきたい相手ですし、ヒートも主力で出ていないのはゴラン・ドラギッチくらいですから十分に価値がありますね。
しかも、4Q突入時にはリードされている展開からの逆転勝ちというのは、逆をやりがちなマジックにとっては貴重な経験として本当に意味がある。
今日はアーロン・ゴードンが19点6リバウンド1アシスト1ブロックFGも9/14と高確率に決めてくれて、今シーズンはようやくドラフト4位指名選手にふさわしい活躍を期待出来る感じになっていますね。
テレンス・ロスも今日は良い日の方だったようで、11点2リバウンド3スティール。
ベンチスタートもジョナソン・シモンズが12点5リバウンド3スティール1ブロック、ルーキーのジョナサン・アイザックは13点5リバウンド1スティール2ブロック、アーロン・アフラロが10点2リバウンドにチームで一番良い+/-となる+16。
ベンチ陣のこういった活躍の中で個人的に残念なのは、ポジション的にプレイタイムを争うベンチプレイヤーが活躍した中、割とプレイタイムを得ていた去年干されのマリオ・ヘゾニアが1点1リバウンド1アシストでチーム最低の+/-である-14を出してしまったことですかね。
マジックはドラフト中位以下だと大外れを出しがちだけれども、ドラフト5位以上ならば、まずまず優秀な選手を引き当てるという伝統は何としてでも堅持するためにも、もっと奮起して貰わない事にはね。
しかし、ヴチェヴィッチがFG2/6、ビヨンボがFG1/3と低いのはどうしても気になってしまうなぁ・・・
今日のスターターも
PG エルフリッド・ペイトン
SG テレンス・ロス
SF エヴァン・フォーニエ
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
プレシーズンマッチとはいえ2連勝で勝ち越しになりました。
前の試合のマブス戦はマブスの主力が悉くいなかったので、むしろ負けた方が大問題というレベルでしたが、今日の試合はフロリダ同士で負けないでおきたい相手ですし、ヒートも主力で出ていないのはゴラン・ドラギッチくらいですから十分に価値がありますね。
しかも、4Q突入時にはリードされている展開からの逆転勝ちというのは、逆をやりがちなマジックにとっては貴重な経験として本当に意味がある。
今日はアーロン・ゴードンが19点6リバウンド1アシスト1ブロックFGも9/14と高確率に決めてくれて、今シーズンはようやくドラフト4位指名選手にふさわしい活躍を期待出来る感じになっていますね。
テレンス・ロスも今日は良い日の方だったようで、11点2リバウンド3スティール。
ベンチスタートもジョナソン・シモンズが12点5リバウンド3スティール1ブロック、ルーキーのジョナサン・アイザックは13点5リバウンド1スティール2ブロック、アーロン・アフラロが10点2リバウンドにチームで一番良い+/-となる+16。
ベンチ陣のこういった活躍の中で個人的に残念なのは、ポジション的にプレイタイムを争うベンチプレイヤーが活躍した中、割とプレイタイムを得ていた去年干されのマリオ・ヘゾニアが1点1リバウンド1アシストでチーム最低の+/-である-14を出してしまったことですかね。
マジックはドラフト中位以下だと大外れを出しがちだけれども、ドラフト5位以上ならば、まずまず優秀な選手を引き当てるという伝統は何としてでも堅持するためにも、もっと奮起して貰わない事にはね。
しかし、ヴチェヴィッチがFG2/6、ビヨンボがFG1/3と低いのはどうしても気になってしまうなぁ・・・