今日のマジック NBAプレシーズンマッチ5戦目
マジック103-98スパーズ
今日のスターターは
PG エルフリッド・ペイトン
SG ジョナソン・シモンズ
SF マリオ・ヘゾニア
PF アーロン・ゴードン
C ビスマック・ビヨンボ
プレシーズンマッチの勝敗で一喜一憂しても仕方が無い事は重々承知の上で、まさかスパーズ相手に勝ってしまっているので浮かれまくっています!
しかも、マジックは昨日に引き続きスターター候補を休ませた組み合わせ、ニコラ・ヴチェヴィッチ、エヴァン・フォーニエ、テレンス・ロスをお休みにしたプレシーズンだからこその実験込みモードなのに対し、スパーズはトニー・パーカー、クワイ・レナードという怪我人以外は普通に出場する通常プレシーズンモードですからね、もちろんプレイタイムを考えれば完全な本気ではないという事でしょうが、勝ち方を知っているスパーズ相手にマジックが4Qを26-13と圧倒しての逆転劇なんて、再建モードになってからこの方全く期待出来なかったですからねぇ、今年こそひょっとしたらひょっとすると夢見ても構わないのではないかと。
アーロン・ゴードンは37分と実戦なみのプレイタイムで27点11リバウンド1アシスト1スティールとようやく今シーズンはPFとして落ち着いてプレイ出来る環境になって本領発揮できるのようになったなと思える活躍。
ジョナソン・シモンズは20点1リバウンド10アシスト2スティール1ブロックと古巣相手に大暴れしてくれて、本当に現段階では何度も来てくれてありがとうという感じですよね。
ビスマック・ビヨンボも18点5リバウンド1アシスト1ブロックゴール下特化型らしいFG8/11高確率で。活躍してくれるのは嬉しいものの、逆にこれによってヴチェヴィッチをないがしろにする昨シーズンのようなことになってしまうのではないかと心配も・・・優先順位としてはヴチェヴィッチ>ビヨンボありきの方がチームとして生きると思っているので。
ペイトンも11点4リバウンド9アシスト4スティール、プレシーズンではちょっと数字としては寂しいかなという出来から、調子を上げてきている感があって一安心。
スターター起用というだけで、期待を高めてしまったヘゾニアは4点7リバウンド3アシスト、FGが2/7と物足りなさが出てしまって・・・プレシーズン中に今シーズンは干している場合じゃないとフランク・ボーゲルHCに印象づけておいて欲しいだけにもどかしいというか、やはり昨シーズン実戦経験を積みきれなかったのが勿体なすぎた事になってしまうのではないかと。
ベンチスタートではルーキーのウエス・イワンドゥが11点3リバウンドと得点をとっているのが喜ばしいですね、ここまではリバウンダーなのかという数字ばかり目立ちましたから。
スパーズはラマーカス・オルドリッジが25分プレイして16点4リバウンド1アシスト2スティールとかしているので、全くの調整試合ということでは無いはずなだけに、まさかマジックに逆転負けするなんて想定していなかったんじゃないかと思うのですが、どうでしょうね?
今日のスターターは
PG エルフリッド・ペイトン
SG ジョナソン・シモンズ
SF マリオ・ヘゾニア
PF アーロン・ゴードン
C ビスマック・ビヨンボ
プレシーズンマッチの勝敗で一喜一憂しても仕方が無い事は重々承知の上で、まさかスパーズ相手に勝ってしまっているので浮かれまくっています!
しかも、マジックは昨日に引き続きスターター候補を休ませた組み合わせ、ニコラ・ヴチェヴィッチ、エヴァン・フォーニエ、テレンス・ロスをお休みにしたプレシーズンだからこその実験込みモードなのに対し、スパーズはトニー・パーカー、クワイ・レナードという怪我人以外は普通に出場する通常プレシーズンモードですからね、もちろんプレイタイムを考えれば完全な本気ではないという事でしょうが、勝ち方を知っているスパーズ相手にマジックが4Qを26-13と圧倒しての逆転劇なんて、再建モードになってからこの方全く期待出来なかったですからねぇ、今年こそひょっとしたらひょっとすると夢見ても構わないのではないかと。
アーロン・ゴードンは37分と実戦なみのプレイタイムで27点11リバウンド1アシスト1スティールとようやく今シーズンはPFとして落ち着いてプレイ出来る環境になって本領発揮できるのようになったなと思える活躍。
ジョナソン・シモンズは20点1リバウンド10アシスト2スティール1ブロックと古巣相手に大暴れしてくれて、本当に現段階では何度も来てくれてありがとうという感じですよね。
ビスマック・ビヨンボも18点5リバウンド1アシスト1ブロックゴール下特化型らしいFG8/11高確率で。活躍してくれるのは嬉しいものの、逆にこれによってヴチェヴィッチをないがしろにする昨シーズンのようなことになってしまうのではないかと心配も・・・優先順位としてはヴチェヴィッチ>ビヨンボありきの方がチームとして生きると思っているので。
ペイトンも11点4リバウンド9アシスト4スティール、プレシーズンではちょっと数字としては寂しいかなという出来から、調子を上げてきている感があって一安心。
スターター起用というだけで、期待を高めてしまったヘゾニアは4点7リバウンド3アシスト、FGが2/7と物足りなさが出てしまって・・・プレシーズン中に今シーズンは干している場合じゃないとフランク・ボーゲルHCに印象づけておいて欲しいだけにもどかしいというか、やはり昨シーズン実戦経験を積みきれなかったのが勿体なすぎた事になってしまうのではないかと。
ベンチスタートではルーキーのウエス・イワンドゥが11点3リバウンドと得点をとっているのが喜ばしいですね、ここまではリバウンダーなのかという数字ばかり目立ちましたから。
スパーズはラマーカス・オルドリッジが25分プレイして16点4リバウンド1アシスト2スティールとかしているので、全くの調整試合ということでは無いはずなだけに、まさかマジックに逆転負けするなんて想定していなかったんじゃないかと思うのですが、どうでしょうね?