今日のマジック NBAレギュラーシーズン2戦目
マジック121-126ネッツ
今日のスターターは
PG エルフリッド・ペイトン
SG テレンス・ロス
SF エヴァン・フォーニエ
PF ジョナサン・アイザック
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
開幕戦勝利し、相手は開幕戦で主力のジェレミー・リンが怪我をしてしまい今シーズン絶望となったネッツという事で、これは連勝いけるんじゃないかと期待していたのですが、マジックの方もアーロン・ゴードンが足首の捻挫で欠場と、負傷者によるアドバンテージは無し。
マジックにとっては初戦でチームに勢いをつける活躍をしていただけにアーロン・ゴードンを欠いて、穴埋めにルーキーのジョナサン・アイザックをスターターというのは厳しかったという結果論になってしまいますかね。
ただ、代わりにヴチェヴィッチが41点12リバウンド3アシストFGが17/22で3Pも6/8と自分を取り戻した以上の大黒柱っぷり。
そんな大活躍をしていながら、デアンジェロ・ラッセルに不用意なスティールをされて本日のトップ10プレイに出てしまうあたり、チームとして勝てない理由の一端を見てしまった気になりますが、何とかそういう所は修正して貰えば、少なくとも昨シーズンの謎の絶不調からは脱却出来るのではないかと。
フォーニエも22点9リバウンド5アシスト32スティール、FGが8/21と入っていないのが痛いですが、シューターはそういう日もありますからね・・・
初スターターのジョナサン・アイザックは9点1リバウンド3アシスト2スティール1ブロックとまずまず、リバウンドが少ないのは気になる所ですが、他の選手がとっていますからね。
テレンス・ロスは11点6リバウンド2アシスト1スティールと波の激しさは今年は抑えられるかと期待出来るものですが、ペイトンが試合中油断してちんたら歩いているプレイを見せたのがガッツリとハイライトで使われプレイタイムも14分と少な目になったのは、勝てないチームの原因の1つで、こういうのが積み上げられてしまうと修正するのが難しくなるので、積み上がらない前に何とかして貰ってt。
初戦9人ローテーションでしたが、今日は12人プレイと接戦だと選手固定というわけではないというのは出たのは評価しておきますかね。
それでも、ジョナソン・シモンズとDJオーガスティンがベンチの得点源であるというのは変わらなそうですね2人とも10点とっていますし。
ネッツはデアンジェロ・ラッセル、デマーレ・キャロル、トレバー・ブッカーが17点、スペンサー・ディンウィディーが16点、ロンディ・ホリス・ジェファーソンが15点とスターターとベンチと活躍が上手くばらけた全員バスケットという感じになっていますね。
ジェレミー・リンの怪我がチームをまとめたという事になるのかもしれない。
今日のスターターは
PG エルフリッド・ペイトン
SG テレンス・ロス
SF エヴァン・フォーニエ
PF ジョナサン・アイザック
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
開幕戦勝利し、相手は開幕戦で主力のジェレミー・リンが怪我をしてしまい今シーズン絶望となったネッツという事で、これは連勝いけるんじゃないかと期待していたのですが、マジックの方もアーロン・ゴードンが足首の捻挫で欠場と、負傷者によるアドバンテージは無し。
マジックにとっては初戦でチームに勢いをつける活躍をしていただけにアーロン・ゴードンを欠いて、穴埋めにルーキーのジョナサン・アイザックをスターターというのは厳しかったという結果論になってしまいますかね。
ただ、代わりにヴチェヴィッチが41点12リバウンド3アシストFGが17/22で3Pも6/8と自分を取り戻した以上の大黒柱っぷり。
そんな大活躍をしていながら、デアンジェロ・ラッセルに不用意なスティールをされて本日のトップ10プレイに出てしまうあたり、チームとして勝てない理由の一端を見てしまった気になりますが、何とかそういう所は修正して貰えば、少なくとも昨シーズンの謎の絶不調からは脱却出来るのではないかと。
フォーニエも22点9リバウンド5アシスト32スティール、FGが8/21と入っていないのが痛いですが、シューターはそういう日もありますからね・・・
初スターターのジョナサン・アイザックは9点1リバウンド3アシスト2スティール1ブロックとまずまず、リバウンドが少ないのは気になる所ですが、他の選手がとっていますからね。
テレンス・ロスは11点6リバウンド2アシスト1スティールと波の激しさは今年は抑えられるかと期待出来るものですが、ペイトンが試合中油断してちんたら歩いているプレイを見せたのがガッツリとハイライトで使われプレイタイムも14分と少な目になったのは、勝てないチームの原因の1つで、こういうのが積み上げられてしまうと修正するのが難しくなるので、積み上がらない前に何とかして貰ってt。
初戦9人ローテーションでしたが、今日は12人プレイと接戦だと選手固定というわけではないというのは出たのは評価しておきますかね。
それでも、ジョナソン・シモンズとDJオーガスティンがベンチの得点源であるというのは変わらなそうですね2人とも10点とっていますし。
ネッツはデアンジェロ・ラッセル、デマーレ・キャロル、トレバー・ブッカーが17点、スペンサー・ディンウィディーが16点、ロンディ・ホリス・ジェファーソンが15点とスターターとベンチと活躍が上手くばらけた全員バスケットという感じになっていますね。
ジェレミー・リンの怪我がチームをまとめたという事になるのかもしれない。