今日のマジック NBAレギュラーシーズン3戦目
マジック114-93キャブス
今日のスターターは
PG DJオーガスティン
SG テレンス・ロス
SF エヴァン・フォーニエ
PF ジョナサン・アイザック
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
5年ぶりにキャブスに勝利!しかも一度もリードを許さないというマジックらしからぬ非の打ち所がない快勝!
アーロン・ゴードンに続き、昨日ちんたら歩いた映像を映されたのかと思ったエルフリッド・ペイトンがハムストリングの怪我だったと、きちんと実況を聞いていないというか英語実況の聞き取り能力の低さを改めて露呈させてしまっただけの勘違いをしてしまいましたが、本来のスターター2人を欠いての勝利、しかもキャブスもPGこそ本来のスターター予定ではないホセ・カルデロンですが、レブロン・ジェームズ、ケビン・ラブ、ドゥエイン・ウェイドが普通に出場しているという、キャブス側からすれば言い訳が利かない状態での勝利と浮かれまくってくれという勝利ですね!
ヴチェヴィッチが23点7リバウンド5アシスト1スティール3ブロック、FGが11/16と昨シーズンの不調分を取り戻す勢いで完全にチームの大黒柱として、これが見たかったんだという大活躍。
DJオーガスティンが12点4リバウンド10アシスト1スティールとペイトンの穴を埋める以上の活躍、ベンチからジョナソン・シモンズが19点4リバウンド1アシスト1スティール、マリオ・ヘゾニアが11点6リバウンド1スティール、3Pを3/3と確率良く決め、マーリス・スペイツが10点5リバウンドとベンチプレイヤー3人が2桁得点、プレイタイムもベンチ陣が多めと連戦だからこそプレイタイム配分を上手くばらけさせるという、昨シーズンと比べても驚くくらいフランク・ボーゲルHCが名采配っぷりを発揮するという嬉しすぎる誤算。
何度も何度も期待をかけ続けたクロアチア代表の6thマンのマリオ・ヘゾニアが今年は早くも3戦目でスーパーマリオモードを発揮してくれたことは喜び以外の何物でも無いですし、この試合結果だけで、今年こそはプレイオフ争いに絡めるチームに戻ることが出来ると信じて良いんだねって思えますね。
FAでの補強、ジョナソン・シモンズとスペイツは注目されることは全くなかったですが、現段階ではよくぞ補強したと褒めまくりたいですね。
キャブスはマジック相手に完敗するなんて夢にも思っていなかったでしょうねぇ。
今日のスターターは
PG DJオーガスティン
SG テレンス・ロス
SF エヴァン・フォーニエ
PF ジョナサン・アイザック
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
5年ぶりにキャブスに勝利!しかも一度もリードを許さないというマジックらしからぬ非の打ち所がない快勝!
アーロン・ゴードンに続き、昨日ちんたら歩いた映像を映されたのかと思ったエルフリッド・ペイトンがハムストリングの怪我だったと、きちんと実況を聞いていないというか英語実況の聞き取り能力の低さを改めて露呈させてしまっただけの勘違いをしてしまいましたが、本来のスターター2人を欠いての勝利、しかもキャブスもPGこそ本来のスターター予定ではないホセ・カルデロンですが、レブロン・ジェームズ、ケビン・ラブ、ドゥエイン・ウェイドが普通に出場しているという、キャブス側からすれば言い訳が利かない状態での勝利と浮かれまくってくれという勝利ですね!
ヴチェヴィッチが23点7リバウンド5アシスト1スティール3ブロック、FGが11/16と昨シーズンの不調分を取り戻す勢いで完全にチームの大黒柱として、これが見たかったんだという大活躍。
DJオーガスティンが12点4リバウンド10アシスト1スティールとペイトンの穴を埋める以上の活躍、ベンチからジョナソン・シモンズが19点4リバウンド1アシスト1スティール、マリオ・ヘゾニアが11点6リバウンド1スティール、3Pを3/3と確率良く決め、マーリス・スペイツが10点5リバウンドとベンチプレイヤー3人が2桁得点、プレイタイムもベンチ陣が多めと連戦だからこそプレイタイム配分を上手くばらけさせるという、昨シーズンと比べても驚くくらいフランク・ボーゲルHCが名采配っぷりを発揮するという嬉しすぎる誤算。
何度も何度も期待をかけ続けたクロアチア代表の6thマンのマリオ・ヘゾニアが今年は早くも3戦目でスーパーマリオモードを発揮してくれたことは喜び以外の何物でも無いですし、この試合結果だけで、今年こそはプレイオフ争いに絡めるチームに戻ることが出来ると信じて良いんだねって思えますね。
FAでの補強、ジョナソン・シモンズとスペイツは注目されることは全くなかったですが、現段階ではよくぞ補強したと褒めまくりたいですね。
キャブスはマジック相手に完敗するなんて夢にも思っていなかったでしょうねぇ。