今日のマジック NBAレギュラーシーズン10戦目
セルティックス104-88マジック
今日のスターターは
PG ジョナソン・シモンズ
SG テレンス・ロス
SF エヴァン・フォーニエ
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
今シーズンは好スタートなんて浮かれ上がっていたのも既に懐かしくなってしまう感じですね・・・
今日はジョナソン・シモンズをスターターPGにして、エルフリッド・ペイトンとDJオーガスティンというPG2人を怪我で欠くピンチに対応しようとしましたが、本職PGって大事だよねって話になってしまいますね。
というか、ジョナソン・シモンズってPG出来る扱いなんでしょうか?昨シーズンのスパーズでは終盤クワイ・レナードの代わりにスターターで出場したりしていたので、基本サイズのないスイングマンだとばかり思っていたのですが、少なくとも今日の14点3リバウンド1アシスト3ターンオーバーというのを見ると苦肉の策扱いでしょうね。
ヴチェヴィッチが13点10リバウンド7アシスト2スティール、アーロン・ゴードンが18点12リバウンド2アシスト1スティール1ブロックとダブルダブルで一応計算出来る範囲でやれたのに比べて、今シーズン安定感が増したと思っていたフォーニエがFG2/14で6点4リバウンド2アシスト、ロスがFG2/12で9点1スティールと壊滅的にシュート率が悪いという事で、いろいろとしわ寄せも出た形でもありますね。
まぁ、ロスに関しては調子の波が激しいのが織り込み済みですので、関係無い可能性も十分にありますが。
ルーキーのジョナサン・アイザックは9点6リバウンド2ブロックと大体このくらいは毎試合計算して大丈夫そうとなってきているのは、一応喜ばしい事ですが、勝ち越しでいられる時間が終わりを告げる時が来るのではないかと、一気に悲観論まで行ってしまうのは、それだけ勝てないチームであり続けたせいですね・・・
セルティックスはスターター全員にマーカス・スマートの6人が2桁得点とばらけていますし、それでいてプレイタイムも30分以上出場している選手もいないといういろいろな意味で余裕な試合になったという事ですね。
今日のスターターは
PG ジョナソン・シモンズ
SG テレンス・ロス
SF エヴァン・フォーニエ
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
今シーズンは好スタートなんて浮かれ上がっていたのも既に懐かしくなってしまう感じですね・・・
今日はジョナソン・シモンズをスターターPGにして、エルフリッド・ペイトンとDJオーガスティンというPG2人を怪我で欠くピンチに対応しようとしましたが、本職PGって大事だよねって話になってしまいますね。
というか、ジョナソン・シモンズってPG出来る扱いなんでしょうか?昨シーズンのスパーズでは終盤クワイ・レナードの代わりにスターターで出場したりしていたので、基本サイズのないスイングマンだとばかり思っていたのですが、少なくとも今日の14点3リバウンド1アシスト3ターンオーバーというのを見ると苦肉の策扱いでしょうね。
ヴチェヴィッチが13点10リバウンド7アシスト2スティール、アーロン・ゴードンが18点12リバウンド2アシスト1スティール1ブロックとダブルダブルで一応計算出来る範囲でやれたのに比べて、今シーズン安定感が増したと思っていたフォーニエがFG2/14で6点4リバウンド2アシスト、ロスがFG2/12で9点1スティールと壊滅的にシュート率が悪いという事で、いろいろとしわ寄せも出た形でもありますね。
まぁ、ロスに関しては調子の波が激しいのが織り込み済みですので、関係無い可能性も十分にありますが。
ルーキーのジョナサン・アイザックは9点6リバウンド2ブロックと大体このくらいは毎試合計算して大丈夫そうとなってきているのは、一応喜ばしい事ですが、勝ち越しでいられる時間が終わりを告げる時が来るのではないかと、一気に悲観論まで行ってしまうのは、それだけ勝てないチームであり続けたせいですね・・・
セルティックスはスターター全員にマーカス・スマートの6人が2桁得点とばらけていますし、それでいてプレイタイムも30分以上出場している選手もいないといういろいろな意味で余裕な試合になったという事ですね。