今日のBS アルバルク東京vsレバンガ北海道
アルバルク東京76-81レバンガ北海道
NBAの放映権を失って、その代わりにBリーグの放送を安定的にやっているわけですが、今日はアリーナ立川立飛でのアルバルク東京のホームの試合。
アリーナ立川立飛は最近になって存在を知り、勝手に立日橋近辺だと勘違いしていましたが、立川駅より北口側で確実にアリーナが出来る前というか、モノレールの駅が出来る前に行ったことある場所だし、改めてモノレールが通ったことで新たな展開が行われていると知り、これは多摩センターから延伸して野津田近辺へ通すのは急務だと思わずにはいられない。
それはそれとして、アルバルク東京は昨シーズンも放送がありましたし、元々知名度のある選手がいるので、ある程度分かりやすく助かるチームである一方レバンガ北海道は最年長選手である折茂くらいしか分からないという感じですね。
北海道はディフェンスとマーク・トランソリーニの高さを上手く活用してゴール下の勝負で勝って主導権を握り16-18で1Q終了。
アルバルクは追撃態勢まではできるものの、北海道は追いつかれそうになると粘って追いつかせず30-41で前半終了。
追いつけそうで追いつけないアルバルクに対し逆に北海道がブザービーターで差を広げ51-64と主導権を維持してい最終Qになり、最終Q最終盤にアルバルクの追撃で大逆転劇になってもおかしくないところまで行くも、北海道は逃げ切り成功。
トランソリーニ28点6リバウンド4アシスト1スティール2ブロックと存在感を示して、すっかり覚えた選手と言いたいところですが、名前がきちんと覚えにくいのが難点(苦笑)
アルバルクの方では今シーズン話題の選手でもある馬場雄大は22点7リバウンド2アシスト2スティール1ブロック、ダンク3本と日本人選手として華もありますし今後成長して欲しいとバスケットボール関係者は思っているだろうなぁと。
NBAの放映権を失って、その代わりにBリーグの放送を安定的にやっているわけですが、今日はアリーナ立川立飛でのアルバルク東京のホームの試合。
アリーナ立川立飛は最近になって存在を知り、勝手に立日橋近辺だと勘違いしていましたが、立川駅より北口側で確実にアリーナが出来る前というか、モノレールの駅が出来る前に行ったことある場所だし、改めてモノレールが通ったことで新たな展開が行われていると知り、これは多摩センターから延伸して野津田近辺へ通すのは急務だと思わずにはいられない。
それはそれとして、アルバルク東京は昨シーズンも放送がありましたし、元々知名度のある選手がいるので、ある程度分かりやすく助かるチームである一方レバンガ北海道は最年長選手である折茂くらいしか分からないという感じですね。
北海道はディフェンスとマーク・トランソリーニの高さを上手く活用してゴール下の勝負で勝って主導権を握り16-18で1Q終了。
アルバルクは追撃態勢まではできるものの、北海道は追いつかれそうになると粘って追いつかせず30-41で前半終了。
追いつけそうで追いつけないアルバルクに対し逆に北海道がブザービーターで差を広げ51-64と主導権を維持してい最終Qになり、最終Q最終盤にアルバルクの追撃で大逆転劇になってもおかしくないところまで行くも、北海道は逃げ切り成功。
トランソリーニ28点6リバウンド4アシスト1スティール2ブロックと存在感を示して、すっかり覚えた選手と言いたいところですが、名前がきちんと覚えにくいのが難点(苦笑)
アルバルクの方では今シーズン話題の選手でもある馬場雄大は22点7リバウンド2アシスト2スティール1ブロック、ダンク3本と日本人選手として華もありますし今後成長して欲しいとバスケットボール関係者は思っているだろうなぁと。