今日のマジック NBAレギュラーシーズン17戦目
ペイサーズ105-97マジック
今日のスターターも
PG エルフリッド・ペイトン
SG テレンス・ロス
SF エヴァン・フォーニエ
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
今シーズンは出だしも良く、ついに今シーズンこそプレイオフ争いに戻ることが出来ると期待を強めていたのですが・・・今日の敗戦によりあっけなく勝率5割をきる事になってしまい、このままずるずると元の木阿弥となるのではないかと、ただいま絶賛悲観中となっています。
とりあえず今日の救いはベスト10プレイの3位にビヨンボのブロックから速攻でジョナソン・シモンズがボールを運びDJオーガスティンへパスを回し、そこからリターンパスのアリウープという見応えのあるプレイをして目立てた事と、ヴチェヴィッチが25点13リバウンド2アシスト1スティール1ブロック、FGを11/19と高確率で決めたという事ですかね。
良い結果を今年はいつになく多く目にしているだけに、多少要求水準も高くなってきていますし・・・
あと、フランク・ボーゲルHCはマジックに来る直前まで指揮していたチーム相手なんだから、もう少し意地を見せてくれよと・・・
ペイサーズはヴィクター・オラディポが29点9リバウンド5アシスト7スティール2ブロックと、ちょっとした大泥棒となって、本当に何で去年トレードの駒に使ったんだよと問い詰めたくなる・・・本当オラディポとドマンタス・サボニス放出した結果、残ったのがテレンス・ロスですからね(溜息)
ボヤン・ボグダノビッチが26点7リバウンド2スティール3Pを5/7と決めまくっていますが、個人的にMIP予想に名前を挙げているので、常時これくらい活躍しているのならば、見る目に狂いは無かったとか悦に入りたい所ですが、波が激しくてやっぱり良い時と悪い時の差が激しいというのは修正出来ていないし、MIP予想に名前を挙げるほどでも無かったかなぁとか思っていたりもするのを、マジック相手に活躍して諦めるには早いよというようなメッセージを送るのやめてもらえないかという切ない気持ちになっています。
今日のスターターも
PG エルフリッド・ペイトン
SG テレンス・ロス
SF エヴァン・フォーニエ
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
今シーズンは出だしも良く、ついに今シーズンこそプレイオフ争いに戻ることが出来ると期待を強めていたのですが・・・今日の敗戦によりあっけなく勝率5割をきる事になってしまい、このままずるずると元の木阿弥となるのではないかと、ただいま絶賛悲観中となっています。
とりあえず今日の救いはベスト10プレイの3位にビヨンボのブロックから速攻でジョナソン・シモンズがボールを運びDJオーガスティンへパスを回し、そこからリターンパスのアリウープという見応えのあるプレイをして目立てた事と、ヴチェヴィッチが25点13リバウンド2アシスト1スティール1ブロック、FGを11/19と高確率で決めたという事ですかね。
良い結果を今年はいつになく多く目にしているだけに、多少要求水準も高くなってきていますし・・・
あと、フランク・ボーゲルHCはマジックに来る直前まで指揮していたチーム相手なんだから、もう少し意地を見せてくれよと・・・
ペイサーズはヴィクター・オラディポが29点9リバウンド5アシスト7スティール2ブロックと、ちょっとした大泥棒となって、本当に何で去年トレードの駒に使ったんだよと問い詰めたくなる・・・本当オラディポとドマンタス・サボニス放出した結果、残ったのがテレンス・ロスですからね(溜息)
ボヤン・ボグダノビッチが26点7リバウンド2スティール3Pを5/7と決めまくっていますが、個人的にMIP予想に名前を挙げているので、常時これくらい活躍しているのならば、見る目に狂いは無かったとか悦に入りたい所ですが、波が激しくてやっぱり良い時と悪い時の差が激しいというのは修正出来ていないし、MIP予想に名前を挙げるほどでも無かったかなぁとか思っていたりもするのを、マジック相手に活躍して諦めるには早いよというようなメッセージを送るのやめてもらえないかという切ない気持ちになっています。