今日のマジック NBAレギュラーシーズン24戦目
マジック105-100ニックス
今日のスターターも
PG エルフリッド・ペイトン
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジョナソン・シモンズ
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
連敗しなかったという事で、何とか連敗地獄からチームとして切り替えが出来るようになったと信じておきましょう。
まぁ今シーズン勝率5割以上キープしているニックスからラトビアの規格外クリスタプス・ポルジンギスを欠いた状況では勝たなければ取りこぼし扱いですけれどもね。
今日は久しぶりにヴチェヴィッチが大黒柱ぶりを発揮して34点12リバウンド3アシスト、FGも13/19と高確率に決めて、これを求めていたんだと思わずにはいられない結果ですね。
まぁニックスのインサイドがセンターにエネス・カンター、PFにマイケル・ビーズリーと守備力に定評の無いコンビだった影響は多分にあるかもしれないですが、そういった試合できっちりと高確率に得点を決めてくれたのは助かりますね。
アーロン・ゴードンはここの所の活躍ぶりを考えると10点4リバウンド4アシスト2スティールと寂しい結果ですが、ペイトンが15点6リバウンド5アシスト2スティール、フォーニエが20点3リバウンド4アシスト2スティール1ブロックと、これくらいは基準値でやって欲しいと思う事をやって、アーロン・ゴードンがいまひとつなのを補っていますし、ジョナソン・シモンズは16点7リバウンド2アシスト2スティールとスターターにふさわしい活躍だけではなく、本日のトップ10プレイ3位となるマーリス・スペイツの3Pにかっとんで来てリバウンドをそのままダンクをするという勢いに乗るプレイをしてくれてスターターは何だかんだと計算出来ることをやってくれました。
ただ、ベンチのトップスコアが4点のアーロン・アフラロじゃあちょっと厳しいですねぇ・・・
ニックスはポルジンギスを欠いていましたが、穴埋めとしてスターターに入ったマイケル・ビーズリーは21点3位バウンド1アシスト1ブロック、カンターが18点16リバウンド2アシスト1スティールとリバウンドはカンターが拾いまくったのでビーズリーのリバウンドが少なくても、とりたてて問題ではないのでしょうが、やはり存在としてのポルジンギスは数字以上に大きいですから、さすがにいないとチームが根本的に成り立たない事になるなぁって。
今日のスターターも
PG エルフリッド・ペイトン
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジョナソン・シモンズ
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
連敗しなかったという事で、何とか連敗地獄からチームとして切り替えが出来るようになったと信じておきましょう。
まぁ今シーズン勝率5割以上キープしているニックスからラトビアの規格外クリスタプス・ポルジンギスを欠いた状況では勝たなければ取りこぼし扱いですけれどもね。
今日は久しぶりにヴチェヴィッチが大黒柱ぶりを発揮して34点12リバウンド3アシスト、FGも13/19と高確率に決めて、これを求めていたんだと思わずにはいられない結果ですね。
まぁニックスのインサイドがセンターにエネス・カンター、PFにマイケル・ビーズリーと守備力に定評の無いコンビだった影響は多分にあるかもしれないですが、そういった試合できっちりと高確率に得点を決めてくれたのは助かりますね。
アーロン・ゴードンはここの所の活躍ぶりを考えると10点4リバウンド4アシスト2スティールと寂しい結果ですが、ペイトンが15点6リバウンド5アシスト2スティール、フォーニエが20点3リバウンド4アシスト2スティール1ブロックと、これくらいは基準値でやって欲しいと思う事をやって、アーロン・ゴードンがいまひとつなのを補っていますし、ジョナソン・シモンズは16点7リバウンド2アシスト2スティールとスターターにふさわしい活躍だけではなく、本日のトップ10プレイ3位となるマーリス・スペイツの3Pにかっとんで来てリバウンドをそのままダンクをするという勢いに乗るプレイをしてくれてスターターは何だかんだと計算出来ることをやってくれました。
ただ、ベンチのトップスコアが4点のアーロン・アフラロじゃあちょっと厳しいですねぇ・・・
ニックスはポルジンギスを欠いていましたが、穴埋めとしてスターターに入ったマイケル・ビーズリーは21点3位バウンド1アシスト1ブロック、カンターが18点16リバウンド2アシスト1スティールとリバウンドはカンターが拾いまくったのでビーズリーのリバウンドが少なくても、とりたてて問題ではないのでしょうが、やはり存在としてのポルジンギスは数字以上に大きいですから、さすがにいないとチームが根本的に成り立たない事になるなぁって。