今日のマジック NBAレギュラーシーズン26戦目
ホークス106-110マジック
今日のスターターも
PG エルフリッド・ペイトン
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジョナソン・シモンズ
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
延長戦にもつれ込む激戦となりましたが、連敗しないためにもプレイオフ争いに絡んでいくためにも絶対に負けられない相手となるホークスでしたので、まずは勝って良かったといったところですね。
大きく負け越しているチーム相手に余力を残して勝てるのであれば、それに越したことはないですが、贅沢を言っていられないほど9連敗の影響が強すぎますから。
アーロン・ゴードンが45分プレイして24点15リバウンド2アシスト1ブロック、3Pは4本放って1本も入らなかったですが、FGは9/15と確実に決め、本当に今シーズンの成長が嬉しい結果になっていますね。
オーバータイムまでやったので、プレイタイムが長くなってしまっているのが気掛かりですが、これはジョナサン・アイザックの欠場の影響でもありますからねぇ、なんとか早く帰ってきてもらって、負担が減ると良いのですが、今のアーロン・ゴードンは長くコート上に置いておきたいだけの選手になっているというのも本当のところですからね、今日も+/-で+15でチームトップですし。
そして、勝つためには安定感をもっと高めて欲しいヴチェヴィッチも今日は22点16リバウンド4アシスト2スティール4ブロックと大黒柱ぶりを発揮、平均でここまでやれとは言いませんが、この数字がとりたてて凄いと感じないくらいのことは期待し続けていますし、決して過剰な期待では無いはずなんですよね。
そしてフランスのおしゃれ上級者フォーニエは27点4リバウンド1アシスト2スティール、3Pを2/3と確率良く決めてエースっぷりを見せてくれたのですが・・・オーバータイムに入ってすぐに右足首を負傷、MRI検査の結果待ちでまだどれほどのものなのか分かりませんが、勝利と引き替えに痛すぎる結果になってしまったんですよね。
4Qまでにしっかりと勝ちきっていたらばと考えずにはいられないですね。
そうなってしまった要因はベンチ陣が期待外れの結果になってしまっていると言うことで、軒並み+/-が-だらけ、4Q最終盤に同点に追いつく3Pを決めたDJオーガスティンは9点1リバウンド2アシストで+3と健闘していますが、これでフォーニエが欠場してしまったらば厳しいにもほどがあるぞと。
テレンス・ロスとジョナサン・アイザックのどちらかが戻ってこれるのならば、まだやりくり出来る範囲ですが、このままだとフォーニエの代わりにアーロン・アフラロが代役を勤めるのかなって思いますが、前回マジックに在籍した時のようには行かない感じですし、クロアチア代表の6thマンのようにはできていなくて、今年も干されモードに入りつつあるマリオ・ヘゾニアかルーキーのウェス・イワンドゥはこれをチャンスとして大奮起して貰わないことには。
今日のスターターも
PG エルフリッド・ペイトン
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジョナソン・シモンズ
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
延長戦にもつれ込む激戦となりましたが、連敗しないためにもプレイオフ争いに絡んでいくためにも絶対に負けられない相手となるホークスでしたので、まずは勝って良かったといったところですね。
大きく負け越しているチーム相手に余力を残して勝てるのであれば、それに越したことはないですが、贅沢を言っていられないほど9連敗の影響が強すぎますから。
アーロン・ゴードンが45分プレイして24点15リバウンド2アシスト1ブロック、3Pは4本放って1本も入らなかったですが、FGは9/15と確実に決め、本当に今シーズンの成長が嬉しい結果になっていますね。
オーバータイムまでやったので、プレイタイムが長くなってしまっているのが気掛かりですが、これはジョナサン・アイザックの欠場の影響でもありますからねぇ、なんとか早く帰ってきてもらって、負担が減ると良いのですが、今のアーロン・ゴードンは長くコート上に置いておきたいだけの選手になっているというのも本当のところですからね、今日も+/-で+15でチームトップですし。
そして、勝つためには安定感をもっと高めて欲しいヴチェヴィッチも今日は22点16リバウンド4アシスト2スティール4ブロックと大黒柱ぶりを発揮、平均でここまでやれとは言いませんが、この数字がとりたてて凄いと感じないくらいのことは期待し続けていますし、決して過剰な期待では無いはずなんですよね。
そしてフランスのおしゃれ上級者フォーニエは27点4リバウンド1アシスト2スティール、3Pを2/3と確率良く決めてエースっぷりを見せてくれたのですが・・・オーバータイムに入ってすぐに右足首を負傷、MRI検査の結果待ちでまだどれほどのものなのか分かりませんが、勝利と引き替えに痛すぎる結果になってしまったんですよね。
4Qまでにしっかりと勝ちきっていたらばと考えずにはいられないですね。
そうなってしまった要因はベンチ陣が期待外れの結果になってしまっていると言うことで、軒並み+/-が-だらけ、4Q最終盤に同点に追いつく3Pを決めたDJオーガスティンは9点1リバウンド2アシストで+3と健闘していますが、これでフォーニエが欠場してしまったらば厳しいにもほどがあるぞと。
テレンス・ロスとジョナサン・アイザックのどちらかが戻ってこれるのならば、まだやりくり出来る範囲ですが、このままだとフォーニエの代わりにアーロン・アフラロが代役を勤めるのかなって思いますが、前回マジックに在籍した時のようには行かない感じですし、クロアチア代表の6thマンのようにはできていなくて、今年も干されモードに入りつつあるマリオ・ヘゾニアかルーキーのウェス・イワンドゥはこれをチャンスとして大奮起して貰わないことには。