今日のBS 三遠ネオフェニックスvs京都ハンナリーズ
三遠ネオフェニックス64-69京都ハンナリーズ
Bリーグ中継を見るのがすっかり定着しましたが、今日のカードは三遠と京都の試合。
三遠は去年NBA時代から私が好きだったジョシュ・チルドレスが加入して話題になりましたが、残念ながら去年だけでチームに定着せず、今シーズン私が分かる選手となると同じくNBA経験のあるカルティエ・マーティンが加入したと思ったらば先日契約解除と、個人的に分かる選手を見る前にいなくなっているという印象が残ってしまうチーム。
京都の方はハンナリーズなんて名前なのに新撰組イメージのユニフォームで、はんなりしていないじゃんというツッコミ待ちなチームなんだよなという印象と、NBAでは絶滅危惧種になってしまっている横幅系インサイドがいるという前知識程度。
調べたらば、ジョシュア・スミスって、センターの名産地ジョージタウン大学出身ということで、それだけで京都のファンはウッキウキだったんじゃないかと勝手に想像してしまうくらい。
三遠が立ち上がりから速さを生かしたディフェンスから流れを掴み、京都のインサイドでの強さを使わせず15-9とロースコアで第1Q終了。
追いかける京都はなかなか主導権を握るまでいかないものの、ジョシュア・スミスの体を動かさずに手だけで守るディフェンスでターンオーバーを誘発し点差をつめ27-23で前半終了。
三遠が1Qの立ち上がりを繰り返すように速い展開に持ち込み突き放し、ディフェンスが安定して、これはこのまま逃げ切りそうな形で41-29で最終Qへ。
点差がついて後がない京都は立ち上がりから激しいディフェンスで反撃を開始すると、ジュリアン・マブンガが爆発し残り1分17秒で同点に追いつき、そのまま56-56の同点で延長突入。
追いついて勢いに乗った京都がそのまま勢いを継続し、マブンガ、スミスがゴール下を制圧できるようになり、これが京都の得意な形なんだろうなという流れになり、そのまま京都の勝利。
どうしても、個人的にインサイドの選手に注目してしまうのと、マブンガ、スミスとぱっと見で覚えやすい選手だったというのとあって、どうしてもこの2人が印象に残りましたね。
Bリーグ中継を見るのがすっかり定着しましたが、今日のカードは三遠と京都の試合。
三遠は去年NBA時代から私が好きだったジョシュ・チルドレスが加入して話題になりましたが、残念ながら去年だけでチームに定着せず、今シーズン私が分かる選手となると同じくNBA経験のあるカルティエ・マーティンが加入したと思ったらば先日契約解除と、個人的に分かる選手を見る前にいなくなっているという印象が残ってしまうチーム。
京都の方はハンナリーズなんて名前なのに新撰組イメージのユニフォームで、はんなりしていないじゃんというツッコミ待ちなチームなんだよなという印象と、NBAでは絶滅危惧種になってしまっている横幅系インサイドがいるという前知識程度。
調べたらば、ジョシュア・スミスって、センターの名産地ジョージタウン大学出身ということで、それだけで京都のファンはウッキウキだったんじゃないかと勝手に想像してしまうくらい。
三遠が立ち上がりから速さを生かしたディフェンスから流れを掴み、京都のインサイドでの強さを使わせず15-9とロースコアで第1Q終了。
追いかける京都はなかなか主導権を握るまでいかないものの、ジョシュア・スミスの体を動かさずに手だけで守るディフェンスでターンオーバーを誘発し点差をつめ27-23で前半終了。
三遠が1Qの立ち上がりを繰り返すように速い展開に持ち込み突き放し、ディフェンスが安定して、これはこのまま逃げ切りそうな形で41-29で最終Qへ。
点差がついて後がない京都は立ち上がりから激しいディフェンスで反撃を開始すると、ジュリアン・マブンガが爆発し残り1分17秒で同点に追いつき、そのまま56-56の同点で延長突入。
追いついて勢いに乗った京都がそのまま勢いを継続し、マブンガ、スミスがゴール下を制圧できるようになり、これが京都の得意な形なんだろうなという流れになり、そのまま京都の勝利。
どうしても、個人的にインサイドの選手に注目してしまうのと、マブンガ、スミスとぱっと見で覚えやすい選手だったというのとあって、どうしてもこの2人が印象に残りましたね。