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今日のトレードデッドライン

NBAは今シーズンからトレードデッドラインが移動されて、オールスター前に締め切ってオールスター休みで再スタートしやすい形にしたということになりましたが、まだ感覚として慣れないですね。

サンズはマジックからエルフリッド・ペイトンを獲得
マジックはサンズから2018年ドラフト2巡目指名権獲得

何かしらの動きはあるのではないかと予想されていたマジックでしたが、蓋を開けてみるとこれだけであり、ペイトン放出そのものはともかく2巡目指名権だけ引っ張ってきたという事で意味が分からない・・・

ペイトンはPGとして勝ちに直結できるプレイヤーかというと、そうではないのですし、アウトサイドシュートは我慢しなければいけないと現代のNBAには今ひとつ適応していないのはありますが、トリプルダブルを何度もできるくらい一応はオールラウンダーであり、数字上は見劣りしない、あとはとにかく主要スタッツ以外の部分さえどうにかできれば勝ちに直結できるのではないかというプレイヤーだっただけに(その勝ちに直結という部分が伸ばすのが難しくなっているのがマジックの全てですが)、シーズンオフに制限付きFAになるわけですし、受付先も低リスクで獲得出来る選手なわけで、交換条件もっと何とかならなかった?2巡目指名権1つというレベルでは無いはずなんですが・・・コストカット狙いならば、給料に見合っていないビスマック・ビヨンボが動かされる対象かとも思っていたんですがねぇ(ビヨンボは好きなプレイヤーですが)


ホーネッツがニックスからウィリー・エルナンゴメスを獲得
ニックスがホーネッツからジョニー・オブライエントと将来のドラフト2巡目指名権2つ獲得。

エルナンゴメスが今シーズン全く出番を貰えないので、使わないなら出してくれ案件ですね、昨シーズンのことを考えれば出番さえあれば、普通に活躍できるでしょうから、環境が変わってプチブレイクする余地はありまくりでしょう。


マイミ・ヒートがルーク・バビットを獲得
アトランタ・ホークスがオカロ・ホワイトを獲得

大勢に影響があるというほどのものはないでしょうが、バビットはヒートに出戻ってシューターに徹せられる環境になると、上向きそうっていうのはありますかね。


ピストンズがジャーミア・ネルソンと2022年ドラフト2巡目指名権獲得
ブルズがウイリー・リードと2022年のドラフト2巡目指名権獲得

ネルソンはマジック時代に一緒にやっていたスタン・バンガンディHCとまた一緒にやることになりましたが、今シーズンはナゲッツを切られたかと思ったらペリカンズに拾われ、ニコラ・ミロティッチとのトレードの駒に使われ、速攻トレードの駒と慌ただしいですなぁ。

まぁウィリー・リードもシーズン中のトレードでピストンズに移ったばかりで慌ただしいのですが(苦笑)


ピストンズはグリズリーズからジェームズ・エニスを獲得
グリズリーズはピストンズからブライス・ジョンソンを獲得

フォワード同士のトレードではありますが、本職SFのエニスとPFのブライス・ジョンソンですから、共にポジションバランス調整という感じですね。


キャブスとジャズとキングスの3角トレード
キャブスがジャズからロドニー・フッド、キングスからジョージ・ヒルを獲得
ジャズがキャブスからデリック・ローズ、ジェイ・クラウダーを獲得
キングスがジャズからジョー・ジョンソン、キャブスからイマン・シャンパート、2020年のドラフト2巡目指名権獲得。

キャブスは後述するとして、ジャズはルーキーのドノバン・ミッチェルのブレイクにより若手でポジションの被るフッド、完全に出番を失った大ベテランジョー・ジョンソンを出すという話はありましたのでトレードそのものは驚きはないですね。

シーズン中に度重なる怪我に心が折れまくったデリック・ローズを獲得というのは予想しませんでしたが、守備強化という意味ではクラウダーは結構当たりになるかもしれないですね。

キングスもジョージ・ヒルが駒に使われるという事は話しに上がっていましたが、ヒルを使ってまでやるトレードだったのかというとどうなんだろうと。

ヒートはキャブスからドゥエイン・ウェイドを獲得。
キャブスは2巡目指名権を獲得。

レイカーズはキャブスからアイザイア・トーマスとチャニング・フライ、制限付きの2018年ドラフト1巡目指名権獲得。
キャブスはジョーダン・クラークソン、ラリー・ナンスJrを獲得。

キャブス、マジック相手に負けたりと大丈夫かと心配するレベルでしたし、実際問題なにがしかの変化が必要扱いでしたので、期限で動く事は予想しやすいものでしたが、大きく動きすぎてどうなるのか全く把握出来ないというか。

とりあえず、よ~~~~っく分かるのはオフにカイリー・アービングがレブロンの支配からの卒業宣言による後手後手のチーム改造が失敗に終わったという結論ですね。

怪我から復帰して間もないアイザイア・トーマスがチームにフィットしたのかどうかというのは、結論を急ぎすぎという気がしなくもないですが、怪我から復帰しても期待ほど嵌まらなかった扱いということにはなるんでしょう。

同時に獲得したクラウダーも放出する事になりましたし、セルティックスですっかりチームの主役になって牽引しているカイリー・アービングと明暗が出過ぎですね。

そして、大ベテランとしてチームの心の支え扱いになっていたリチャード・ジェファーソンを切ってまで、ブルズをバイアウトになったウェイドの獲得もシーズン出遅れの要因扱い、スターターで上手く嵌まらず、レブロンのためのチームなんじゃない感が強まりすぎたりと、どうもチームが右肩下がりへ向かっていましたからねぇ。

それを変えるという意味では若返りにも成功しましたし、安定感はないですがフッドやラリー・ナンスの爆発力を上手く使えば停滞感の払拭は可能かもしれないですね。

まぁこの2人をMIP予想に上げているので多少目立ってくれればというのがあるから、良い方に解釈していますが、キャブスが勝って欲しいというのはないのでダメでも構わないのですけれどもね~。

レイカーズは若手だらけですから経験のあるアイザイア・トーマスとフライが入るのは悪いことでは無いでしょう、若手PFがだぶついている中では、ジュリアス・ランドルが放出要員扱いになっているのを目にしたりはしましたが、まぁだぶつきを解消できましたし、狙いそのものはFAでの大物獲得でしょうからね、何気にこのトレードの短期的な結果はどうでも良いんでしょうね。


ブルズはブレイザーズからノア・ヴォンレーと現金を獲得。
ブレイザーズはブルズからミロバン・ラコビッチの交渉権獲得。

基本大勢に影響はないのですが、ラコビッチって2007年のドラフト指名ということで、10年前の権利がまだ残っているというのが驚き。


ニックスとナゲッツとマブスの3角トレード
ニックスがナゲッツからエマニュエル・ムディエイ獲得。
ナゲッツがデビン・ハリスと2018年2巡目指名権獲得。
マブスがダグ・マクダーモットと将来のドラフト2巡目指名権獲得。

NBAデビュー前に中国でプロデビューをするなど異色の経歴を持つ期待のPGながら、昨シーズン途中からスターターの座を奪われたりと伸び悩み感のあったムディエイがニックスに移籍することになりましたなぁ。

環境が変わって再ブレイクする可能性ももちろんありますが、ニックスもPGが人材難というまで行っているわけではなく、将来的にはルーキーのフランク・ニリキナの成長に期待するというような流れがあるだけに、どうなるのかは気になります。

ナゲッツはムディエイよりもベテランがベンチにいる方が助かるという事でしょうね。

そしてマブスですが、基本今シーズンのマブスはどこが穴とかそういうのではなく全体ですから多少の若返りということでは狙い通りにはなりますかね。


ネッツがペリカンズからダンテ・カニンガム獲得。
ペリカンズがネッツからラシャード・ボーン獲得。

タフなベテランを欲したネッツとシューターを欲したペリカンズの交換という事のようですね。

カニンガムはイーストの方が似合う気がしますが、ぶつかり合い上等のイーストというほどな時代ではないですね。

ラプターズがキングスからマラカイ・リチャードソン獲得。
キングスがラプターズよりブルーノ・カボクロ獲得。

正直、両選手ともよく分かってない・・・

テーマ : NBA
ジャンル : スポーツ

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