今日のマジック NBAレギュラーシーズン78戦目
マブス100-105マジック
今日のスターターは
PG DJオーガスティン
SG ウェス・イワンドゥ
SF マリオ・ヘゾニア
PF アーロン・ゴードン
C ビスマック・ビヨンボ
ハードスケジュールということと、ドラフト上位指名争いをしているというので無理をさせる必要がないという事からニコラ・ヴチェヴィッチは休養。
代わりにビヨンボがスターターに入り、12点12リバウンド5アシスト1スティール1ブロックという、スターターになると急に元気になるというか、実力があることは間違いないけれども安定感がなくて使い勝手が悪いというか、これでコスト面でもう少しなんとかなっていたらとか、いろいろと余計な事を考えさせられるプレイヤーになってしまっていますねぇ。
見限るというほどの超絶な失敗ではないんだけれども、マジックに来る前から気にはなっていたプレイヤーだけれども、実際にマジックに来てから素直に喜べない状況になっているという複雑な感じというかね・・・。
アーロン・ゴードンは20点4リバウンド1アシスト1スティール1ブロック、今日のトップ10プレイの5位にはヘゾニアがリバウンドを捕ってからの速攻からの高速バウンズパスを受け取ってのダンクを決めるなど、実際の勝敗云々ではなく、派手なプレイでホームの観客を沸かせることは出来たんじゃないかなって。
そしてマリオ・ヘゾニアはスーパーマリオモード発動で12点8リバウンド4アシスト2スティール3ブロックトップ10プレイで上に挙げた5位でやらばれたものだけではなく、3位ではシェルビン・マックからのパスをアリウープで決めるなど、だからずっと干さずに使えと言い続けているだろうって。
まぁFGが5/14で3Pが1/6ですから完全に強気で言えるものではないんですが、本当に去年からこれくらいは当たり前のように出来ていたはずだとは思うのですよね。
今日の試合は勝ちましたけれども、マブスも本来のスターターが誰もいない休養モードというか、ドラフト上位指名権争いをやるための試合になっていますからねぇ。
本気でダーク・ノヴィツキー引退後を考えないといけないチームですからドラフト上位指名権は狙っているでしょうし。
今日のスターターは
PG DJオーガスティン
SG ウェス・イワンドゥ
SF マリオ・ヘゾニア
PF アーロン・ゴードン
C ビスマック・ビヨンボ
ハードスケジュールということと、ドラフト上位指名争いをしているというので無理をさせる必要がないという事からニコラ・ヴチェヴィッチは休養。
代わりにビヨンボがスターターに入り、12点12リバウンド5アシスト1スティール1ブロックという、スターターになると急に元気になるというか、実力があることは間違いないけれども安定感がなくて使い勝手が悪いというか、これでコスト面でもう少しなんとかなっていたらとか、いろいろと余計な事を考えさせられるプレイヤーになってしまっていますねぇ。
見限るというほどの超絶な失敗ではないんだけれども、マジックに来る前から気にはなっていたプレイヤーだけれども、実際にマジックに来てから素直に喜べない状況になっているという複雑な感じというかね・・・。
アーロン・ゴードンは20点4リバウンド1アシスト1スティール1ブロック、今日のトップ10プレイの5位にはヘゾニアがリバウンドを捕ってからの速攻からの高速バウンズパスを受け取ってのダンクを決めるなど、実際の勝敗云々ではなく、派手なプレイでホームの観客を沸かせることは出来たんじゃないかなって。
そしてマリオ・ヘゾニアはスーパーマリオモード発動で12点8リバウンド4アシスト2スティール3ブロックトップ10プレイで上に挙げた5位でやらばれたものだけではなく、3位ではシェルビン・マックからのパスをアリウープで決めるなど、だからずっと干さずに使えと言い続けているだろうって。
まぁFGが5/14で3Pが1/6ですから完全に強気で言えるものではないんですが、本当に去年からこれくらいは当たり前のように出来ていたはずだとは思うのですよね。
今日の試合は勝ちましたけれども、マブスも本来のスターターが誰もいない休養モードというか、ドラフト上位指名権争いをやるための試合になっていますからねぇ。
本気でダーク・ノヴィツキー引退後を考えないといけないチームですからドラフト上位指名権は狙っているでしょうし。