今日のNBAファイナル
キャバリアーズ103-122ウォリアーズ
ホームのウォリアーズが2連勝。
ステファン・カリーが3Pを9/17と決め、NBAファイナル3P成功数でレイ・アレンの記録を抜く、33点7リバウンド8アシスト1スティールの活躍で改めてこのチームの中心はカリーだというのを見せただけでは無く、クレイ・トンプソンが20点2リバウンド1アシスト1スティール、ケビン・デュラントが26点9リバウンド7アシスト2ブロックとやりたい放題。
いったいいつぶりだろうというスターターとなった皆大好きジャベル・マギーも17分というスターターとしては短いプレイタイムで12点2リバウンド1ブロックと存在感を見せ一度もリードを許さないというワンサイドゲームとなりました。
キャブスはレブロン・ジェームズが29点9リバウンド13アシスト2ブロック、ケビン・ラブが22点10リバウンド1アシスト2スティール1ブロックと奮闘したものの、これに上積みを見せる選手がいないと厳しいですね。
前の試合4Qの最後で時間が無いのにシュートへ持っていかなかった事でボロカス言われたJRスミスはそれを引きずっているのか、FGが2/9と決まらず5点1リバウンド2アシスト2スティールだったりして、このまま引きずるようだと露骨に敗因扱いになりそうな状況。
ただ、キャブスは次の試合ホームで2日開くので切り替えようがあるのは救いと言えば救いですね。
ホームのウォリアーズが2連勝。
ステファン・カリーが3Pを9/17と決め、NBAファイナル3P成功数でレイ・アレンの記録を抜く、33点7リバウンド8アシスト1スティールの活躍で改めてこのチームの中心はカリーだというのを見せただけでは無く、クレイ・トンプソンが20点2リバウンド1アシスト1スティール、ケビン・デュラントが26点9リバウンド7アシスト2ブロックとやりたい放題。
いったいいつぶりだろうというスターターとなった皆大好きジャベル・マギーも17分というスターターとしては短いプレイタイムで12点2リバウンド1ブロックと存在感を見せ一度もリードを許さないというワンサイドゲームとなりました。
キャブスはレブロン・ジェームズが29点9リバウンド13アシスト2ブロック、ケビン・ラブが22点10リバウンド1アシスト2スティール1ブロックと奮闘したものの、これに上積みを見せる選手がいないと厳しいですね。
前の試合4Qの最後で時間が無いのにシュートへ持っていかなかった事でボロカス言われたJRスミスはそれを引きずっているのか、FGが2/9と決まらず5点1リバウンド2アシスト2スティールだったりして、このまま引きずるようだと露骨に敗因扱いになりそうな状況。
ただ、キャブスは次の試合ホームで2日開くので切り替えようがあるのは救いと言えば救いですね。