今日のJ2視聴 FC岐阜vsFC町田ゼルビア
FC岐阜0-1FC町田ゼルビア
アウェイ岐阜の試合、今日中に帰ってこれなくはないですし、去年岐阜に出かけてスタジアム回りの印象が良かったので行きたい気持ちは強かったのですが、もう1時間開始時間が早ければなぁという事で断念、家でおとなしくDAZNで観戦。
前節とスターターは代わらず福井、下坂、杉森の「こうき」3人揃い踏み、深津、森村の「こうた」鈴木「こうじ」と何気に「こう」で始まる選手が多いなぁと思ったり、ベンチに藤井「こうだい」土岐田「こうへい」と「こう」始まりは全員名前は連ねていたんですね前節から続いて。
4連勝中で勢いに乗り、ショートパスを繋ぎまくるスタイルの岐阜。
パスを繋がないで前に前にセカンドボールを拾えっていこうとする町田とチームの数字は真逆ながら好調同士という事で、立ち上がりから熱い主導権争いが続き、面白いけれども不安になるという展開。
互いに決め手が出ないままで進んでいきますが、町田が徐々に押し込み加減になりコーナーキックを多く得るようになって流れを掴みかけるのですが、得意のセットプレーで決めきれず、それはそれで決めるべき時に決めきれないと勿体ない結果になるというのを見てきているだけに、早くこのチャンスが続く時間帯に決めてくれと思っていましたがスコアレスで前半終了。
後半に入ると前節のように立ち上がりから押し込む展開になり、コーナーキックのチャンスは続き期待は高まるも得点を奪うまでにはいかず。
最初の交代カードはキッカーの吉濱と平戸ということで、セットプレーに変化をつける形に。
地元名古屋の近くということで、目当てに見に来ている人が多かったかも知れない杉森をバブンスキーに交代してセットプレーへの期待を高め、その期待を高めるようにコーナーキックのチャンスは続き、後半33分に平戸のコーナーキックに下坂が合わせて枠外に飛んで行ったのが岐阜の選手に当たってゴールに吸い込まれてようやく先制点。
そのまま勢いで押し切れるまではいかないものの、押し込んで楽に攻撃に移らせず、深津が足をつって藤井に交代という予定外はあったものの何とか逃げ切り成功。
試合終了直後に倒れ込む選手が何人かいるくらい厳しい戦いになりましたが、チーム一丸となってサボらないで走りぬくというゼルビアらしい試合だったなぁって。
前の試合、GK福井の露骨なミスで失点してしまいまいしたが、今日は無失点で抑えたというのは、切り替えも上手くいったんだなと思えるもので勝った事と同じくらい良かったなぁと思える物になりましたね。
これで3位に順位を上げて、山口、大分、町田と並んでいるとJ3を経験するって良い事なんじゃないかと錯覚を起こして1度落ちるのも良いんじゃないかと言い出すチームがいるんじゃ無いかと思うくらいですね。
次は久しぶりにホームですのでアウェイだけではなくホームで、目の前で勝ちを見たいですね。
アウェイ岐阜の試合、今日中に帰ってこれなくはないですし、去年岐阜に出かけてスタジアム回りの印象が良かったので行きたい気持ちは強かったのですが、もう1時間開始時間が早ければなぁという事で断念、家でおとなしくDAZNで観戦。
前節とスターターは代わらず福井、下坂、杉森の「こうき」3人揃い踏み、深津、森村の「こうた」鈴木「こうじ」と何気に「こう」で始まる選手が多いなぁと思ったり、ベンチに藤井「こうだい」土岐田「こうへい」と「こう」始まりは全員名前は連ねていたんですね前節から続いて。
4連勝中で勢いに乗り、ショートパスを繋ぎまくるスタイルの岐阜。
パスを繋がないで前に前にセカンドボールを拾えっていこうとする町田とチームの数字は真逆ながら好調同士という事で、立ち上がりから熱い主導権争いが続き、面白いけれども不安になるという展開。
互いに決め手が出ないままで進んでいきますが、町田が徐々に押し込み加減になりコーナーキックを多く得るようになって流れを掴みかけるのですが、得意のセットプレーで決めきれず、それはそれで決めるべき時に決めきれないと勿体ない結果になるというのを見てきているだけに、早くこのチャンスが続く時間帯に決めてくれと思っていましたがスコアレスで前半終了。
後半に入ると前節のように立ち上がりから押し込む展開になり、コーナーキックのチャンスは続き期待は高まるも得点を奪うまでにはいかず。
最初の交代カードはキッカーの吉濱と平戸ということで、セットプレーに変化をつける形に。
地元名古屋の近くということで、目当てに見に来ている人が多かったかも知れない杉森をバブンスキーに交代してセットプレーへの期待を高め、その期待を高めるようにコーナーキックのチャンスは続き、後半33分に平戸のコーナーキックに下坂が合わせて枠外に飛んで行ったのが岐阜の選手に当たってゴールに吸い込まれてようやく先制点。
そのまま勢いで押し切れるまではいかないものの、押し込んで楽に攻撃に移らせず、深津が足をつって藤井に交代という予定外はあったものの何とか逃げ切り成功。
試合終了直後に倒れ込む選手が何人かいるくらい厳しい戦いになりましたが、チーム一丸となってサボらないで走りぬくというゼルビアらしい試合だったなぁって。
前の試合、GK福井の露骨なミスで失点してしまいまいしたが、今日は無失点で抑えたというのは、切り替えも上手くいったんだなと思えるもので勝った事と同じくらい良かったなぁと思える物になりましたね。
これで3位に順位を上げて、山口、大分、町田と並んでいるとJ3を経験するって良い事なんじゃないかと錯覚を起こして1度落ちるのも良いんじゃないかと言い出すチームがいるんじゃ無いかと思うくらいですね。
次は久しぶりにホームですのでアウェイだけではなくホームで、目の前で勝ちを見たいですね。