今日のマジック プレシーズンマッチ2戦目
リオデジャネイロ・フラメンゴ82-119マジック
今日のスターターは
PG DJオーガスティン
SG エヴァン・フォーニエ
SF ウェス・イワンドゥ
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
プレシーズンマッチ、2戦目にして初勝利となりますが、相手がブラジルのフラメンゴですから参考になりにくいんですよね・・・
スターターのセンターがアンデルソン・バレジャオですから、ここのマッチアップは参考にしやすいかもしれないですが、チームとしてどの程度なのかは分からないので。
ジョナサン・アイザックが前の試合で足首を負傷したために、本職PFを2人並べてどうやって上手く共存させるかという問題から解放されてPFとしてのプレイに専念できたアーロン・ゴードンが29点8リバウンド2アシスト1スティール1ブロック、FG10/12、3Pが3/4とやりたい放題の大暴れ。
ヴチェヴィッチも相手のマッチアップを考えれば21点7リバウンド2アシスト1スティール2ブロックはやりたい放題と言っても過言では無いでしょうし、ルーキーのムハマド・バンバも12点9リバウンド1アシスト4ブロックと、センター2人を単純に交代で使うというのは勿体なく思えるレベル。
バンバは3Pも2/2と決めているので、短時間ツインタワーは試してみる価値はあると思うのですが、時代はスモールラインナップで流行に真っ向から抗うのは難しいんでしょうね。
気になるのは、フランスのおしゃれ上級者フォーニエがFG2/4で5点に終わっていることですね、ポジション・エースに無理矢理抜擢されていましたが、そもそもシュートを打っていないというのが、インサイド陣に任せた方が良かったからであって、たまたまそういう結果になったという事なのか、シュートをあまり打ってくれるなという事になっているのか、シューターですから、基本もう少し打った方が良いとは思いますし、急に得点源としての役割を降りたりしたら、良さが何もなくなりそうなんですが、たまたまそういう日もある程度なのかどうか気にはなりますね。
今日の試合に関しては、本当に参考にしにくいという事と、良い意味で勝ち癖をつけるための叩き台ととらえれば良いのかなというくらいですかね。
今日のスターターは
PG DJオーガスティン
SG エヴァン・フォーニエ
SF ウェス・イワンドゥ
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
プレシーズンマッチ、2戦目にして初勝利となりますが、相手がブラジルのフラメンゴですから参考になりにくいんですよね・・・
スターターのセンターがアンデルソン・バレジャオですから、ここのマッチアップは参考にしやすいかもしれないですが、チームとしてどの程度なのかは分からないので。
ジョナサン・アイザックが前の試合で足首を負傷したために、本職PFを2人並べてどうやって上手く共存させるかという問題から解放されてPFとしてのプレイに専念できたアーロン・ゴードンが29点8リバウンド2アシスト1スティール1ブロック、FG10/12、3Pが3/4とやりたい放題の大暴れ。
ヴチェヴィッチも相手のマッチアップを考えれば21点7リバウンド2アシスト1スティール2ブロックはやりたい放題と言っても過言では無いでしょうし、ルーキーのムハマド・バンバも12点9リバウンド1アシスト4ブロックと、センター2人を単純に交代で使うというのは勿体なく思えるレベル。
バンバは3Pも2/2と決めているので、短時間ツインタワーは試してみる価値はあると思うのですが、時代はスモールラインナップで流行に真っ向から抗うのは難しいんでしょうね。
気になるのは、フランスのおしゃれ上級者フォーニエがFG2/4で5点に終わっていることですね、ポジション・エースに無理矢理抜擢されていましたが、そもそもシュートを打っていないというのが、インサイド陣に任せた方が良かったからであって、たまたまそういう結果になったという事なのか、シュートをあまり打ってくれるなという事になっているのか、シューターですから、基本もう少し打った方が良いとは思いますし、急に得点源としての役割を降りたりしたら、良さが何もなくなりそうなんですが、たまたまそういう日もある程度なのかどうか気にはなりますね。
今日の試合に関しては、本当に参考にしにくいという事と、良い意味で勝ち癖をつけるための叩き台ととらえれば良いのかなというくらいですかね。