昨日の仮面ライダージオウ 第8話
「ビューティ&ビースト2012」
アナザーウィザードとなった早瀬に対する考え方の違いでソウゴとゲイツの間に亀裂が入り、ツクヨミは早瀬のスリープの魔法で眠らされてしまい、クジゴジ堂にツクヨミを運んだ2人はさらに深い溝が出来上がる。
ソウゴはアナザーウィザードになった日の事ならば分かったからとゲイツに早瀬に無理矢理聞き出す必要は無いと言うと、ゲイツはちらっと目にしたライドウォッチを持った人物を探しに行くと、結局別行動。
出て行こうとするゲイツをソウゴは無理矢理止めて、早瀬が同僚の手品師を襲った理由について考えを聞こうとしますが、ゲイツは今更そんな事はどうでもいいと激怒、2012年に行ってアナザーウィザードを倒せば良いだけと、理由については欠片も興味なし。
ソウゴは根本的な解決にならないと反論するも、ゲイツの態度は変らず。
ソウゴは入院中の長山に早瀬が豹変した理由を聞き出そうとすると、長山は自分はお嬢さんと結婚して、マジックハウスを閉じると話しただけで理由は分からないと答えます。
病室を出たソウゴをウォズが待ち伏せし、ゲイツと別行動していることを喜びます。
ソウゴはウォズにゲイツと知り合いだったのかと尋ねると、そこそこ昔から知っていると、わりとぼやかした表現で答え、ソウゴに病院に来たりしないでウィザードのウォッチを早く手にして欲しいと急かします。
ソウゴはウォズに自分の協力者であると言ったと確認をすると、好きにさせるように突き放します。
早瀬が隠れて飯を食べているところに、オーラが突然現れソウゴ達を恐れている早瀬を慌てさせます。
オーラは早瀬に自分のすべき事、復讐をするように促し、裏切られたつらさを知る王は、復讐を持って時代を統治すると告げます。
ゲイツはウォッチを持った男を探して神社の側にやって来ると、テントの前に置かれたリュックがウォッチをぶら下げていたものではないかと気付きます。
テントへ向かおうとすると、後ろから仁藤に声をかけられます。
ゲイツは仁藤にライドウォッチを渡すように言いますが、仁藤はライドウォッチというのかと楽しげな表情を浮かべ、これについての記憶が全くなく、これが何で、何の為に持っているのか、それを思い出すまでは渡せないと言うとテントの中へ入っていきます。
早瀬はお嬢さんに復讐すべく、アナザーウィザードとなって襲いますが、ソウゴが間に合い助かります。
早瀬はソウゴにガチギレしながら、リキッドで撤退。
お嬢さんは早瀬が怪物になって自分を襲ってきた事を恐れると、変身を解いたソウゴは、早瀬はまた襲ってくる、早瀬の魔法はもう人のための魔法ではないと告げます。
ソウゴがクジゴジ堂に戻ってくると、ゲイツは先に帰ってきており、ツクヨミは未だ目を覚まさず。
ゲイツはウィザーズウォッチを持っている奴を見つけたが、なんでウォッチを持っているのか分かっていないと告げると、ソウゴはライドウォッチを持っている人物はみんな記憶がなくなっているという共通点がある事を確認できて嬉しそうにします。
ゲイツは理由を確かめようとすると、ソウゴは自分で答えずにウォズがいるとして呼び出します。
ウォズは便利に使われるようになったと溜息まじりに現れます。
ゲイツはウォズの協力を受けるつもりかとソウゴを責めようとすると、ソウゴはここに来る前2人に何があったかは知らない、個人的な問題なんてどうでもいいといったのはゲイツだろうといい、利用出来るものなら何でも利用するの精神でウォズにライドウォッチを持っている人物が記憶喪失になっている理由と、一瞬記憶が甦る理由を聞きます。
ウォズは素直に教えようとはしませんが、ソウゴはウォズは協力者のはずだし、ライドウォッチを集めたいのはゲイツもウォズも一緒だろうと、にこやかに駆け引きします。
タイムジャッカーがアナザーライダーを生み出す事により、歴史が変わりオリジナルのライダー達はライダーではなくなる、記憶を甦らせる方法はただ1つ、アナザーライダーを存在させなくすること、そうすれば少しの間記憶が戻るとウォズが教えると、ソウゴは理解し考えがあると言い出します。
するめを焼いている仁藤の前にゲイツがやって来ると、仁藤はなんで俺が持っているのか分かったのかと尋ねます。
ゲイツはまだだが、じきに分かると答えます。
病院でお嬢さんが見舞いをしているところに、早瀬が突如現れ襲い出します。
布団を丸被りして患者のフリをしていたソウゴはベッドから飛び起き、早瀬を一蹴りしてから変身し戦闘開始。
仁藤はするめにマヨネーズをかけまくって、ゲイツにすすめますがゲイツはいらないとつれない返事。
早瀬がソウゴに吹っ飛ばされた先には一般の方々が休憩中、早瀬はグラビティでその人達を宙に浮かせてソウゴにぶつけ、その隙に逃亡しようとします。
ソウゴはビルドアーマーとなりボルテックブレイク。
アナザーウィザードが消滅すると、仁藤は仮面ライダービーストだったときの記憶が戻ります。
ゲイツは記憶が戻った様子に気付くと、仁藤にいきなり放り投げられ、仁藤は変身。
ゲイツは強引にでもウォッチを奪うと変身し戦闘開始。
仁藤はちょっと戦うと、あっさりと戦闘中止。
ゲイツにウォッチを渡すべきかどうか試しただけと謝り、自己紹介すると2つのウォッチはお前に渡されたとウィザードのウォッチを渡し、もう1つについてはみなまで言うなと何も言わせずテントの中へ入ってしまい、ゲイツもそれ以上は突っ込まず。
ゲイツはタイムマジーンで2012年に飛びます。
早瀬は再びアナザーウィザードとして復活し、ソウゴを背後から襲い戦闘再開。
そこにウィズが現れ、ゲイツがウィザードのウォッチを手に入れたようだから2012年へ飛ぶように言います。
しかしソウゴはここに残って早瀬の相手をすると言い、ウォズは意味が分からないとなります。
ソウゴはフォーゼアーマーとなります。
2012年、ウールが早瀬に近づき契約をすると、ウォータードラゴンでフェニックス相手に戦っていた仮面ライダーウィザードはいきなり変身が解け何も起きていなかった事に。
早瀬は魔法の力を手に入れ、車やビルを消し手応えを掴んでいると、ゲイツがタイムマジーンで到着。
ゲイツはウィザードアーマーとなり追い詰めます。
現代では早瀬がこの力があれば全て上手くいくはずだったのにとソウゴに当たり散らしながら攻撃するもソウゴにはダメージを与えられず、ソウゴはライダー力は何かを上手くいかせるための力では無く、誰かのことを守る力、お嬢さんのためにと思っていたのが、いつしか思いを実らせるたくなったと、お嬢さんのことが好きなのだろうと、ど直球に聞きます。
ソウゴは好きだった人を襲ったりして目を覚ませ、必要なのは魔法の力ではなく、思いを伝える勇気だろうと説教。
早瀬はブチ切れ。
2012年、ゲイツはウィザードザックリカッティングでアナザーウィザードを追い詰め、ストライクタイムバースト、現代ではソウゴはロケットきりもみキックでアナザーウィザードを撃破。
ツクヨミは目を覚まし、仁藤はどこかへ旅立ち、早瀬はアナザーウィザードから元の姿へ。
ソウゴはウォズに電話を持っているのか聞くと、それを使ってゲイツに繋ぐと早瀬に代わるように言います。
ソウゴは現代の早瀬に電話を渡し、過去の早瀬と話させます。
勇気を出してお嬢さんに結果は変らないが未来は必ず変るからと思いを伝えるように言います。
2012年、融資が上手くいかなかったと気落ちして帰ってきたお嬢さんに向かい、早瀬は小屋を閉めても新しいことをやれると言い、お嬢さんを驚かせた後に告白を始めます。
クジゴジ堂におじさんが帰ってくると、ツクヨミが起きているのに気付きます。
そしてツクヨミが眠り姫のように眠っていた事を告げると、あの話のように50年も100年も眠っていられたらば未来が見られて楽しそうと言い、ツクヨミは微妙表情へ。
そこへゲイツが帰って来るとツクヨミはゲイツが助けてくれたのかと尋ねますが、ゲイツは否定し、今回は自分は導かれただけとソウゴだけではなく、ウォズにもと言い、計り知れないものを相手にしているのかもしれないと告げます。
という事で、ウィザード編の後半はしっかりと仁藤が登場して、変身までするサービスでしたが、ウォッチを渡すという事以外は話の本筋にはあまり関わらない形でした。
記憶をなくすという事と、一瞬取り戻すというこの世界の中でのお約束を教えるための役割だったという事になるのですかね。
そして、ソウゴは王になると公言しているだけあって、ウォズを利用してみたりと、したたかな一面を見せるだけではなく、早瀬に対してもただアナザーウィザードとして倒すということだけではなく、気持ちの根本的な整理をさせようとしたという事で、ゲイツにとっては一枚上手だと考えさせるまでにはなったと。
ただ、現在から過去に電話をかけさせて、思いを伝える勇気を出させたという事で、歴史が変るわけですが、何処の時点でどう変化が起きるのかというか、ソウゴの目の前でいろいろと露骨な変化が起きたりしないのかとか、気になったりはしますね。
気になるのは、2つウォッチを持っていた仁藤はウィザードの分は渡しましたが、自分のビーストの分は渡さずに持ったまま、今のところ主役のライダーのウォッチだけを使うようになっていますが、主役以外のライダーのウォッチというのはどういう扱いになっていくのかというのもありますね。
で、次回は壇黎斗神改め、壇黎斗王の登場という事で、エグゼイド勢優遇されていますねぇ(苦笑)



アナザーウィザードとなった早瀬に対する考え方の違いでソウゴとゲイツの間に亀裂が入り、ツクヨミは早瀬のスリープの魔法で眠らされてしまい、クジゴジ堂にツクヨミを運んだ2人はさらに深い溝が出来上がる。
ソウゴはアナザーウィザードになった日の事ならば分かったからとゲイツに早瀬に無理矢理聞き出す必要は無いと言うと、ゲイツはちらっと目にしたライドウォッチを持った人物を探しに行くと、結局別行動。
出て行こうとするゲイツをソウゴは無理矢理止めて、早瀬が同僚の手品師を襲った理由について考えを聞こうとしますが、ゲイツは今更そんな事はどうでもいいと激怒、2012年に行ってアナザーウィザードを倒せば良いだけと、理由については欠片も興味なし。
ソウゴは根本的な解決にならないと反論するも、ゲイツの態度は変らず。
ソウゴは入院中の長山に早瀬が豹変した理由を聞き出そうとすると、長山は自分はお嬢さんと結婚して、マジックハウスを閉じると話しただけで理由は分からないと答えます。
病室を出たソウゴをウォズが待ち伏せし、ゲイツと別行動していることを喜びます。
ソウゴはウォズにゲイツと知り合いだったのかと尋ねると、そこそこ昔から知っていると、わりとぼやかした表現で答え、ソウゴに病院に来たりしないでウィザードのウォッチを早く手にして欲しいと急かします。
ソウゴはウォズに自分の協力者であると言ったと確認をすると、好きにさせるように突き放します。
早瀬が隠れて飯を食べているところに、オーラが突然現れソウゴ達を恐れている早瀬を慌てさせます。
オーラは早瀬に自分のすべき事、復讐をするように促し、裏切られたつらさを知る王は、復讐を持って時代を統治すると告げます。
ゲイツはウォッチを持った男を探して神社の側にやって来ると、テントの前に置かれたリュックがウォッチをぶら下げていたものではないかと気付きます。
テントへ向かおうとすると、後ろから仁藤に声をかけられます。
ゲイツは仁藤にライドウォッチを渡すように言いますが、仁藤はライドウォッチというのかと楽しげな表情を浮かべ、これについての記憶が全くなく、これが何で、何の為に持っているのか、それを思い出すまでは渡せないと言うとテントの中へ入っていきます。
早瀬はお嬢さんに復讐すべく、アナザーウィザードとなって襲いますが、ソウゴが間に合い助かります。
早瀬はソウゴにガチギレしながら、リキッドで撤退。
お嬢さんは早瀬が怪物になって自分を襲ってきた事を恐れると、変身を解いたソウゴは、早瀬はまた襲ってくる、早瀬の魔法はもう人のための魔法ではないと告げます。
ソウゴがクジゴジ堂に戻ってくると、ゲイツは先に帰ってきており、ツクヨミは未だ目を覚まさず。
ゲイツはウィザーズウォッチを持っている奴を見つけたが、なんでウォッチを持っているのか分かっていないと告げると、ソウゴはライドウォッチを持っている人物はみんな記憶がなくなっているという共通点がある事を確認できて嬉しそうにします。
ゲイツは理由を確かめようとすると、ソウゴは自分で答えずにウォズがいるとして呼び出します。
ウォズは便利に使われるようになったと溜息まじりに現れます。
ゲイツはウォズの協力を受けるつもりかとソウゴを責めようとすると、ソウゴはここに来る前2人に何があったかは知らない、個人的な問題なんてどうでもいいといったのはゲイツだろうといい、利用出来るものなら何でも利用するの精神でウォズにライドウォッチを持っている人物が記憶喪失になっている理由と、一瞬記憶が甦る理由を聞きます。
ウォズは素直に教えようとはしませんが、ソウゴはウォズは協力者のはずだし、ライドウォッチを集めたいのはゲイツもウォズも一緒だろうと、にこやかに駆け引きします。
タイムジャッカーがアナザーライダーを生み出す事により、歴史が変わりオリジナルのライダー達はライダーではなくなる、記憶を甦らせる方法はただ1つ、アナザーライダーを存在させなくすること、そうすれば少しの間記憶が戻るとウォズが教えると、ソウゴは理解し考えがあると言い出します。
するめを焼いている仁藤の前にゲイツがやって来ると、仁藤はなんで俺が持っているのか分かったのかと尋ねます。
ゲイツはまだだが、じきに分かると答えます。
病院でお嬢さんが見舞いをしているところに、早瀬が突如現れ襲い出します。
布団を丸被りして患者のフリをしていたソウゴはベッドから飛び起き、早瀬を一蹴りしてから変身し戦闘開始。
仁藤はするめにマヨネーズをかけまくって、ゲイツにすすめますがゲイツはいらないとつれない返事。
早瀬がソウゴに吹っ飛ばされた先には一般の方々が休憩中、早瀬はグラビティでその人達を宙に浮かせてソウゴにぶつけ、その隙に逃亡しようとします。
ソウゴはビルドアーマーとなりボルテックブレイク。
アナザーウィザードが消滅すると、仁藤は仮面ライダービーストだったときの記憶が戻ります。
ゲイツは記憶が戻った様子に気付くと、仁藤にいきなり放り投げられ、仁藤は変身。
ゲイツは強引にでもウォッチを奪うと変身し戦闘開始。
仁藤はちょっと戦うと、あっさりと戦闘中止。
ゲイツにウォッチを渡すべきかどうか試しただけと謝り、自己紹介すると2つのウォッチはお前に渡されたとウィザードのウォッチを渡し、もう1つについてはみなまで言うなと何も言わせずテントの中へ入ってしまい、ゲイツもそれ以上は突っ込まず。
ゲイツはタイムマジーンで2012年に飛びます。
早瀬は再びアナザーウィザードとして復活し、ソウゴを背後から襲い戦闘再開。
そこにウィズが現れ、ゲイツがウィザードのウォッチを手に入れたようだから2012年へ飛ぶように言います。
しかしソウゴはここに残って早瀬の相手をすると言い、ウォズは意味が分からないとなります。
ソウゴはフォーゼアーマーとなります。
2012年、ウールが早瀬に近づき契約をすると、ウォータードラゴンでフェニックス相手に戦っていた仮面ライダーウィザードはいきなり変身が解け何も起きていなかった事に。
早瀬は魔法の力を手に入れ、車やビルを消し手応えを掴んでいると、ゲイツがタイムマジーンで到着。
ゲイツはウィザードアーマーとなり追い詰めます。
現代では早瀬がこの力があれば全て上手くいくはずだったのにとソウゴに当たり散らしながら攻撃するもソウゴにはダメージを与えられず、ソウゴはライダー力は何かを上手くいかせるための力では無く、誰かのことを守る力、お嬢さんのためにと思っていたのが、いつしか思いを実らせるたくなったと、お嬢さんのことが好きなのだろうと、ど直球に聞きます。
ソウゴは好きだった人を襲ったりして目を覚ませ、必要なのは魔法の力ではなく、思いを伝える勇気だろうと説教。
早瀬はブチ切れ。
2012年、ゲイツはウィザードザックリカッティングでアナザーウィザードを追い詰め、ストライクタイムバースト、現代ではソウゴはロケットきりもみキックでアナザーウィザードを撃破。
ツクヨミは目を覚まし、仁藤はどこかへ旅立ち、早瀬はアナザーウィザードから元の姿へ。
ソウゴはウォズに電話を持っているのか聞くと、それを使ってゲイツに繋ぐと早瀬に代わるように言います。
ソウゴは現代の早瀬に電話を渡し、過去の早瀬と話させます。
勇気を出してお嬢さんに結果は変らないが未来は必ず変るからと思いを伝えるように言います。
2012年、融資が上手くいかなかったと気落ちして帰ってきたお嬢さんに向かい、早瀬は小屋を閉めても新しいことをやれると言い、お嬢さんを驚かせた後に告白を始めます。
クジゴジ堂におじさんが帰ってくると、ツクヨミが起きているのに気付きます。
そしてツクヨミが眠り姫のように眠っていた事を告げると、あの話のように50年も100年も眠っていられたらば未来が見られて楽しそうと言い、ツクヨミは微妙表情へ。
そこへゲイツが帰って来るとツクヨミはゲイツが助けてくれたのかと尋ねますが、ゲイツは否定し、今回は自分は導かれただけとソウゴだけではなく、ウォズにもと言い、計り知れないものを相手にしているのかもしれないと告げます。
という事で、ウィザード編の後半はしっかりと仁藤が登場して、変身までするサービスでしたが、ウォッチを渡すという事以外は話の本筋にはあまり関わらない形でした。
記憶をなくすという事と、一瞬取り戻すというこの世界の中でのお約束を教えるための役割だったという事になるのですかね。
そして、ソウゴは王になると公言しているだけあって、ウォズを利用してみたりと、したたかな一面を見せるだけではなく、早瀬に対してもただアナザーウィザードとして倒すということだけではなく、気持ちの根本的な整理をさせようとしたという事で、ゲイツにとっては一枚上手だと考えさせるまでにはなったと。
ただ、現在から過去に電話をかけさせて、思いを伝える勇気を出させたという事で、歴史が変るわけですが、何処の時点でどう変化が起きるのかというか、ソウゴの目の前でいろいろと露骨な変化が起きたりしないのかとか、気になったりはしますね。
気になるのは、2つウォッチを持っていた仁藤はウィザードの分は渡しましたが、自分のビーストの分は渡さずに持ったまま、今のところ主役のライダーのウォッチだけを使うようになっていますが、主役以外のライダーのウォッチというのはどういう扱いになっていくのかというのもありますね。
で、次回は壇黎斗神改め、壇黎斗王の登場という事で、エグゼイド勢優遇されていますねぇ(苦笑)



