今日のマジック NBAレギュラーシーズン4戦目
マジック93-90セルティックス
今日のスターターも
PG DJオーガスティン
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジョナサン・アイザック
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
セルティックス相手に、一度もリードを許さずに僅差でしっかり逃げ切る勝利なんていう、どこの強豪チームだよという勝ち方をして連敗を止め、勝率を5割にもどすといった、いろいろと詰め込み過ぎと感じてしまうくらいの勝利でした。
先発全員2桁得点、特にヴチェヴィッチが24点12リバウンド1アシスト3スティールの活躍は特筆ものですん。
FGが11/18、3Pも1/2と決めてここ2シーズンのシュートスランプから脱してきているのを強く感じさせてくれて、スティーブ・クリフォードHCはヴチェヴィッチ再生プランでも練って望んでいたのではないかと、もしくは前任者がないがしろにしていただけなのかもしれないのですが、ともかく目出度いですね。
ジョナサン・アイザックも18点12リバウンド1スティール、FG8/12、3Pも2/4とスモールフォワードとして適応している感じもあり好印象、フォーニエとDJオーガスティンの2人は得点とアシストでダブルダブル、アーロン・ゴードンだけ+/-でスターターの中で唯一のマイナスとなる-7で13点3リバウンド3アシストと平凡な働きになっていますが、セルティックスのフォワード、ジェイソン・テイタムは7点10リバウンド4アシストでFG3/12、3Pも5本打って入らず、ゴードン・ヘイワードが11点4リバウンド3アシスト1スティールとヘイワードの場合はプレイタイムを抑えているからというのがあるにせよ、この2人が通常以下の数字しかあげさせなかったというのは、ジョナサン・アイザックとアーロン・ゴードンのフォワードコンビが上手く機能した結果ではないかと。
今日は先発陣が全員上手く回った感がある分、ベンチ陣はいまひとう目立った所はないですが、ベンチにジョナソン・シモンズが戻って来ていることは心強いですね。
セルティックスはホームでマジックに負けるなんて計算していなかったでしょうねぇ。
今日のスターターも
PG DJオーガスティン
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジョナサン・アイザック
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
セルティックス相手に、一度もリードを許さずに僅差でしっかり逃げ切る勝利なんていう、どこの強豪チームだよという勝ち方をして連敗を止め、勝率を5割にもどすといった、いろいろと詰め込み過ぎと感じてしまうくらいの勝利でした。
先発全員2桁得点、特にヴチェヴィッチが24点12リバウンド1アシスト3スティールの活躍は特筆ものですん。
FGが11/18、3Pも1/2と決めてここ2シーズンのシュートスランプから脱してきているのを強く感じさせてくれて、スティーブ・クリフォードHCはヴチェヴィッチ再生プランでも練って望んでいたのではないかと、もしくは前任者がないがしろにしていただけなのかもしれないのですが、ともかく目出度いですね。
ジョナサン・アイザックも18点12リバウンド1スティール、FG8/12、3Pも2/4とスモールフォワードとして適応している感じもあり好印象、フォーニエとDJオーガスティンの2人は得点とアシストでダブルダブル、アーロン・ゴードンだけ+/-でスターターの中で唯一のマイナスとなる-7で13点3リバウンド3アシストと平凡な働きになっていますが、セルティックスのフォワード、ジェイソン・テイタムは7点10リバウンド4アシストでFG3/12、3Pも5本打って入らず、ゴードン・ヘイワードが11点4リバウンド3アシスト1スティールとヘイワードの場合はプレイタイムを抑えているからというのがあるにせよ、この2人が通常以下の数字しかあげさせなかったというのは、ジョナサン・アイザックとアーロン・ゴードンのフォワードコンビが上手く機能した結果ではないかと。
今日は先発陣が全員上手く回った感がある分、ベンチ陣はいまひとう目立った所はないですが、ベンチにジョナソン・シモンズが戻って来ていることは心強いですね。
セルティックスはホームでマジックに負けるなんて計算していなかったでしょうねぇ。