今日の読書 風都探偵4/脚本・三条陸 作画・佐藤まさき
仮面ライダーWの正統続編としてコミカライズ化している風都探偵の4巻目になります。
今回はpは悪魔だの話でまるまる1巻分、右手が現れなにがしかの特技を持っている人の手を買い取るという事件。
今回は翔太郎の見所が多目なだけではなく、ジョーカーメモリの能力についてテレビ本編時代には無かった要素、実は裏設定としては出来上がっていたのかもしれないですが、他のメモリと比べて分かりやすい特徴というのがあまりなかったにもかかわらず、重要な扱いを受けてきていた意味は、翔太郎にとって一番相性が良いというだけではない特別感が明らかにされて、凄く分かりやすくなったという感じですね。
今回の巻末インタビューは亜樹子役の山本ひかるという事で、レギュラー陣は全員回ったという事になり、次からは誰が登場するのか本編と同様に気になったり。
風都探偵、面白いので実写化はいろいろと難しいでしょうが、アニメ化とかは期待してしまいますね、マンガとして読むだけでも十分満足出来るものですけれど。
今回はpは悪魔だの話でまるまる1巻分、右手が現れなにがしかの特技を持っている人の手を買い取るという事件。
今回は翔太郎の見所が多目なだけではなく、ジョーカーメモリの能力についてテレビ本編時代には無かった要素、実は裏設定としては出来上がっていたのかもしれないですが、他のメモリと比べて分かりやすい特徴というのがあまりなかったにもかかわらず、重要な扱いを受けてきていた意味は、翔太郎にとって一番相性が良いというだけではない特別感が明らかにされて、凄く分かりやすくなったという感じですね。
今回の巻末インタビューは亜樹子役の山本ひかるという事で、レギュラー陣は全員回ったという事になり、次からは誰が登場するのか本編と同様に気になったり。
風都探偵、面白いので実写化はいろいろと難しいでしょうが、アニメ化とかは期待してしまいますね、マンガとして読むだけでも十分満足出来るものですけれど。