今日のマジック NBAレギュラーシーズン11戦目
ピストンズ103-96マジック
今日のスターターも
PG DJオーガスティン
SG エヴァン・フォーニエ
SF ウェス・イワンドゥ
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
連勝は2でストップしてしまい、最大15点差、3Q終了時点で12点リードしていたところひっくり返されるという、定評のある4Qの弱さを発揮してしまった試合になりますね。
アーロン・ゴードンは15点10リバウンド6アシスト2スティール1ブロック、速攻で抜け出したDJオーガスティンからのアリウープパスを豪快に決めたダンクが今日のトップ10プレイの6位に選ばれたのをはじめ、ヴチェヴィッチも14点9リバウンド4アシスト1ブロック、3Pラインの外でパスを受けてからマークについているアンドレ・ドラモンドをスピンターンでかわしてゴール下まで運んでのダンクがトップ10プレーの9位に選ばれたり、前の試合ブザービーターを決めたフォーニエも27点5リバウンド3アシスト3スティール1ブロックなど、スターターは全員+/-で+とスターターが試合を優位に運べたけれども、ベンチ陣が悉く+/-で-2桁、一番少なくて-16のモハメド・バンバですからねぇ・・・
ベンチ陣によって助けられている試合は当然あるのですが、この試合に関してはスターターとベンチに明暗がはっきり出すぎた試合になってしまったなぁと。
逆にピストンズはスターターが全員+/-が-で、ベンチが全員+という、よくぞここまでくっきりと分かれたものだと。
+/-では-8ですが、アンドレ・ドラモンドの23点19リバウンド2アシスト3スティール1ブロックってとんでもない事になっているなぁ・・・
今日のスターターも
PG DJオーガスティン
SG エヴァン・フォーニエ
SF ウェス・イワンドゥ
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
連勝は2でストップしてしまい、最大15点差、3Q終了時点で12点リードしていたところひっくり返されるという、定評のある4Qの弱さを発揮してしまった試合になりますね。
アーロン・ゴードンは15点10リバウンド6アシスト2スティール1ブロック、速攻で抜け出したDJオーガスティンからのアリウープパスを豪快に決めたダンクが今日のトップ10プレイの6位に選ばれたのをはじめ、ヴチェヴィッチも14点9リバウンド4アシスト1ブロック、3Pラインの外でパスを受けてからマークについているアンドレ・ドラモンドをスピンターンでかわしてゴール下まで運んでのダンクがトップ10プレーの9位に選ばれたり、前の試合ブザービーターを決めたフォーニエも27点5リバウンド3アシスト3スティール1ブロックなど、スターターは全員+/-で+とスターターが試合を優位に運べたけれども、ベンチ陣が悉く+/-で-2桁、一番少なくて-16のモハメド・バンバですからねぇ・・・
ベンチ陣によって助けられている試合は当然あるのですが、この試合に関してはスターターとベンチに明暗がはっきり出すぎた試合になってしまったなぁと。
逆にピストンズはスターターが全員+/-が-で、ベンチが全員+という、よくぞここまでくっきりと分かれたものだと。
+/-では-8ですが、アンドレ・ドラモンドの23点19リバウンド2アシスト3スティール1ブロックってとんでもない事になっているなぁ・・・