今日のマジック NBAレギュラーシーズン21戦目
マジック108-116ウォリアーズ
今日のスターターは
PG DJオーガスティン
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジョナソン・シモンズ
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
4Qの弱さに定評のあるマジックに戻ってしまったとみるか、ウォリアーズの勝負強さはマジックと比べて桁違いだったとみるか、弱いのと強いのとを比べた結果となるのか、最大18点差をつけ、4Q開始時点でも4点リードしていたのですが、まだまだウォリアーズ相手に勝ちきるのは無理だったと。
ステファン・カリーとドレイモンド・グリーンを欠いているので、まだ勝てる可能性は多少はあったんですが。
ヴチェヴィッチは30点12リバウンド6アシスト1スティールと完全に2年間の穴埋めをしてくれていますし、ベンチからはジョナサン・アイザックが15点4リバウンド1スティール、テレンス・ロスが28点1リバウンド2アシスト2スティール、モハメド・バンバが11点6リバウンド1アシスト1ブロックとジョナソン・シモンズをスターターに回してもベンチから計算出来る選手がいるから大丈夫となったわけですが、誤算にも程があるのはアーロン・ゴードンの0点4リバウンド1アシスト1スティール1ブロック・・・
まだまだ多少波があり安定感があるとは言い切れないにしても、ヴチェヴィッチと共に安定して活躍して貰わないことには始まらないわけで、せめて1点くらいはとっておこようよって(溜息)
ウォリアーズは主力2人がいなければ、出ている選手で穴埋めすればいいじゃないと、ケビン・デュラントが49点6リバウンド9アシスト2スティール2ブロックとやりたい放題。
クレイ・トンプソンも29点5リバウンド1アシスト2ブロックですから、まだまだマジックは勝つに大変過ぎる相手でしたと・・・
今日のスターターは
PG DJオーガスティン
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジョナソン・シモンズ
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
4Qの弱さに定評のあるマジックに戻ってしまったとみるか、ウォリアーズの勝負強さはマジックと比べて桁違いだったとみるか、弱いのと強いのとを比べた結果となるのか、最大18点差をつけ、4Q開始時点でも4点リードしていたのですが、まだまだウォリアーズ相手に勝ちきるのは無理だったと。
ステファン・カリーとドレイモンド・グリーンを欠いているので、まだ勝てる可能性は多少はあったんですが。
ヴチェヴィッチは30点12リバウンド6アシスト1スティールと完全に2年間の穴埋めをしてくれていますし、ベンチからはジョナサン・アイザックが15点4リバウンド1スティール、テレンス・ロスが28点1リバウンド2アシスト2スティール、モハメド・バンバが11点6リバウンド1アシスト1ブロックとジョナソン・シモンズをスターターに回してもベンチから計算出来る選手がいるから大丈夫となったわけですが、誤算にも程があるのはアーロン・ゴードンの0点4リバウンド1アシスト1スティール1ブロック・・・
まだまだ多少波があり安定感があるとは言い切れないにしても、ヴチェヴィッチと共に安定して活躍して貰わないことには始まらないわけで、せめて1点くらいはとっておこようよって(溜息)
ウォリアーズは主力2人がいなければ、出ている選手で穴埋めすればいいじゃないと、ケビン・デュラントが49点6リバウンド9アシスト2スティール2ブロックとやりたい放題。
クレイ・トンプソンも29点5リバウンド1アシスト2ブロックですから、まだまだマジックは勝つに大変過ぎる相手でしたと・・・