今日のマジック NBAレギュラーシーズン24戦目
マジック105-90ヒート
今日のスターターも
PG DJオーガスティン
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジョナソン・シモンズ
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
勝率5割に復帰、3Q半ばで逆転してから、そのまま4Qで失速しないで勝ちきるという、なかなか感慨深い思いをしているのですが、ここまで何とか出来ると、主力が何人も怪我による離脱とかしない限り、昨シーズンのような出オチで終わることも無いかなぁと期待出来ますね。
アーロン・ゴードンが20点13リバウンド5アシスト1スティール1ブロック、ドライブからゴール下でスピンしてダンクが今日のトップ10プレイの8位に選ばれたり、3Pを3/3と確実に決めたり、こうあって欲しい活躍。
ヴチェヴィッチが19点10リバウンド3アシスト1スティール、ローポストプレーからの得点がハイライトに使われたり、インサイドの2人が活躍するというのが本当に嬉しい限り。
DJオーガスティン11点、フォーニエ13点、ベンチスタートのジョナサン・アイザックg12点、テレンス・ロスが19点と6人が2桁得点とばらけていますし、基本的に今現在のマジックとしてはやりたいことの形が出来上がりつつあるという事になりますかね。
個人的には、ジョナサン・アイザックがスターターに戻るというのは諦めていませんが、ジョナソン・シモンズとテレンス・ロスという2人がベンチにいるよりも、ジョナサン・アイザックがベンチスタートの方がバリエーションは作りやすいだろうなというのもあるので、悩みどころではありますね。
プレイオフ圏争い、今の所ごちゃついていますしマジックより下にいるチームを見てみると、怪我で主力が離脱しているようなチームが目立ちますし、わりと何とかなりそうと思えたりはするのですが、勝率5割になると、そこから勝ち越せないというのが壁になっているので強気にはなりきれないというのもあるのですよねぇ・・・
ヒートはハッサン・ホワイトサイド、バム・アデバヨと2人とも3ブロックとセンターがブロックをしまくる試合になりましたが、この2人が共存したままやり続けるのかどうかというのも気になりますねぇ。
今日のスターターも
PG DJオーガスティン
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジョナソン・シモンズ
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
勝率5割に復帰、3Q半ばで逆転してから、そのまま4Qで失速しないで勝ちきるという、なかなか感慨深い思いをしているのですが、ここまで何とか出来ると、主力が何人も怪我による離脱とかしない限り、昨シーズンのような出オチで終わることも無いかなぁと期待出来ますね。
アーロン・ゴードンが20点13リバウンド5アシスト1スティール1ブロック、ドライブからゴール下でスピンしてダンクが今日のトップ10プレイの8位に選ばれたり、3Pを3/3と確実に決めたり、こうあって欲しい活躍。
ヴチェヴィッチが19点10リバウンド3アシスト1スティール、ローポストプレーからの得点がハイライトに使われたり、インサイドの2人が活躍するというのが本当に嬉しい限り。
DJオーガスティン11点、フォーニエ13点、ベンチスタートのジョナサン・アイザックg12点、テレンス・ロスが19点と6人が2桁得点とばらけていますし、基本的に今現在のマジックとしてはやりたいことの形が出来上がりつつあるという事になりますかね。
個人的には、ジョナサン・アイザックがスターターに戻るというのは諦めていませんが、ジョナソン・シモンズとテレンス・ロスという2人がベンチにいるよりも、ジョナサン・アイザックがベンチスタートの方がバリエーションは作りやすいだろうなというのもあるので、悩みどころではありますね。
プレイオフ圏争い、今の所ごちゃついていますしマジックより下にいるチームを見てみると、怪我で主力が離脱しているようなチームが目立ちますし、わりと何とかなりそうと思えたりはするのですが、勝率5割になると、そこから勝ち越せないというのが壁になっているので強気にはなりきれないというのもあるのですよねぇ・・・
ヒートはハッサン・ホワイトサイド、バム・アデバヨと2人とも3ブロックとセンターがブロックをしまくる試合になりましたが、この2人が共存したままやり続けるのかどうかというのも気になりますねぇ。