今日のマジック NBAレギュラーシーズン34戦目
ラプターズ87-116マジック
今日のスターターも
PG DJオーガスティン
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジョナサン・アイザック
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
一昨日のサンズ戦に負けて、このまま負け続けていくことを覚悟していたのですが、連敗ストップの相手がラプターズになるとは分からないものですねぇ。
ヴチェヴィッチが30点20リバウンド8アシスト2スティール1ブロックと大黒柱ぶりをこれ以上無いくらいに発揮。
DJオーガスティンが17点1リバウンド6アシスト、ジョナサン・アイザックが14点8リバウンド2アシスト2ブロックと、得点面では優先順位が低い2人が奮闘、アーロン・ゴードンとフォーニエがともに1桁得点というのが気にならない形になっていますし、ベンチからテレンス・ロスが14点4リバウンドというのはともかく、ウェス・イワンドゥが10点3リバウンド1ブロックとまさかの2桁得点。
ラプターズとしたら、ヴチェヴィッチの大活躍はどこか仕方が無いと出来る部分はあるかもしれないですが、ジョナサン・アイザックとイワンドゥに2桁得点は誤算扱いしてもいいでしょうね、ラプターズのフォワードはクワイ・レナードにしろパスカル・シアカムにしろディフェンスは計算できるだけに。
ラプターズはひたすらシュートの入らない日だったということで、スターターはフレッドヴァンヴリードがFG3/12、ダニー・グリーンが1/6、クワイ・レナードが7/19、パスカル・シアカムが1/8となかなか10%台が2人もいるような低確率ってお目にかかれないですよね。
サージ・イバカだけが8/16と普通のFG%ですが、センターで50%は別段凄いという事も無いですし、そんなんじゃチームのFGが29.5%とチーム打率ならば優秀だけれども・・・という結果にもなるってものですね。
マジックのディフェンスが頑張ったというよりも、明らかに勝手にシュートが入らない状況に陥ったという事でしょうね。
今日のスターターも
PG DJオーガスティン
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジョナサン・アイザック
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
一昨日のサンズ戦に負けて、このまま負け続けていくことを覚悟していたのですが、連敗ストップの相手がラプターズになるとは分からないものですねぇ。
ヴチェヴィッチが30点20リバウンド8アシスト2スティール1ブロックと大黒柱ぶりをこれ以上無いくらいに発揮。
DJオーガスティンが17点1リバウンド6アシスト、ジョナサン・アイザックが14点8リバウンド2アシスト2ブロックと、得点面では優先順位が低い2人が奮闘、アーロン・ゴードンとフォーニエがともに1桁得点というのが気にならない形になっていますし、ベンチからテレンス・ロスが14点4リバウンドというのはともかく、ウェス・イワンドゥが10点3リバウンド1ブロックとまさかの2桁得点。
ラプターズとしたら、ヴチェヴィッチの大活躍はどこか仕方が無いと出来る部分はあるかもしれないですが、ジョナサン・アイザックとイワンドゥに2桁得点は誤算扱いしてもいいでしょうね、ラプターズのフォワードはクワイ・レナードにしろパスカル・シアカムにしろディフェンスは計算できるだけに。
ラプターズはひたすらシュートの入らない日だったということで、スターターはフレッドヴァンヴリードがFG3/12、ダニー・グリーンが1/6、クワイ・レナードが7/19、パスカル・シアカムが1/8となかなか10%台が2人もいるような低確率ってお目にかかれないですよね。
サージ・イバカだけが8/16と普通のFG%ですが、センターで50%は別段凄いという事も無いですし、そんなんじゃチームのFGが29.5%とチーム打率ならば優秀だけれども・・・という結果にもなるってものですね。
マジックのディフェンスが頑張ったというよりも、明らかに勝手にシュートが入らない状況に陥ったという事でしょうね。