今日のマジック NBAレギュラーシーズン42戦目
セルティックス103-105マジック
今日のスターターも
PG DJオーガスティン
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジョナサン・アイザック
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
すっかり連敗が似合うようになってしまっていただけに、セルティックス相手の試合に勝つとは全く考えていませんでしたが、ホームに戻って来て切り替えられたのかまさかの勝利。
ヴチェヴィッチは16点13リバウンド5アシストとまずまずではあるものの、FGが7/18と+/-では-21と活躍しているけれども、どこか残念な結果。
フォーニエは18点3リバウンド5アシストと最近得点面では寂しい結果が多かった中では復調した感じになりますが+/-では-3とスターターでは頑張っているように見える2人が額面通りに活躍とはいいきれない中、スターターで唯一+/-で+11になったのがアーロン・ゴードン。
28点12リバウンド2アシスト1ブロックとこれをやって欲しかったんだという数字を残しただけでは無く、今日のトップ10プレーの9位に速攻フォーニエからのパスを受けてのトマホークダンクとしっかりと目立ち存在感を発揮。
ベンチ陣が残念な結果で勝ち星に見放されていた中、今日は久々にベンチスタートで出場した選手が全員+/-でプラス、特にテレンス・ロスが25点4リバウンド2アシスト1スティールと大暴れして、安定感こそないものの、まだまだ爆発力はあって今のマジックには何だかんだと希少価値がある選手だと再確認。
期待のルーキーモハメド・バンバが左足を痛めて欠場した穴を埋めるために出場したケム・バーチは4点10リバウンド1アシスト4ブロックと一昔前の青色労働者なインサイド選手っぷりを発揮、トップ10プレーの3位にアーロン・ゴードンのゴール下へのドライブからのリバースレイアップ失敗をティップダンクで決めるというこれもいかにもなインサイドの青色労働者な見せ場を取り上げて貰うという優遇っぷり。
負けが込んでいると、これで今シーズンもダメだと落ち込みますが、強豪相手に勝てば手のひら返してまだ行けるんじゃねぇかと思えるのですから、いい気なものだと。
セルティックス特に主力がいきなり欠場したとか言うのではないのに負けて頭を抱えているでしょうねぇ。
敗因はベンチスタートが全員+/-でマイナスになるというマジックと真逆な事をしたということでしょうが。
今日のスターターも
PG DJオーガスティン
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジョナサン・アイザック
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
すっかり連敗が似合うようになってしまっていただけに、セルティックス相手の試合に勝つとは全く考えていませんでしたが、ホームに戻って来て切り替えられたのかまさかの勝利。
ヴチェヴィッチは16点13リバウンド5アシストとまずまずではあるものの、FGが7/18と+/-では-21と活躍しているけれども、どこか残念な結果。
フォーニエは18点3リバウンド5アシストと最近得点面では寂しい結果が多かった中では復調した感じになりますが+/-では-3とスターターでは頑張っているように見える2人が額面通りに活躍とはいいきれない中、スターターで唯一+/-で+11になったのがアーロン・ゴードン。
28点12リバウンド2アシスト1ブロックとこれをやって欲しかったんだという数字を残しただけでは無く、今日のトップ10プレーの9位に速攻フォーニエからのパスを受けてのトマホークダンクとしっかりと目立ち存在感を発揮。
ベンチ陣が残念な結果で勝ち星に見放されていた中、今日は久々にベンチスタートで出場した選手が全員+/-でプラス、特にテレンス・ロスが25点4リバウンド2アシスト1スティールと大暴れして、安定感こそないものの、まだまだ爆発力はあって今のマジックには何だかんだと希少価値がある選手だと再確認。
期待のルーキーモハメド・バンバが左足を痛めて欠場した穴を埋めるために出場したケム・バーチは4点10リバウンド1アシスト4ブロックと一昔前の青色労働者なインサイド選手っぷりを発揮、トップ10プレーの3位にアーロン・ゴードンのゴール下へのドライブからのリバースレイアップ失敗をティップダンクで決めるというこれもいかにもなインサイドの青色労働者な見せ場を取り上げて貰うという優遇っぷり。
負けが込んでいると、これで今シーズンもダメだと落ち込みますが、強豪相手に勝てば手のひら返してまだ行けるんじゃねぇかと思えるのですから、いい気なものだと。
セルティックス特に主力がいきなり欠場したとか言うのではないのに負けて頭を抱えているでしょうねぇ。
敗因はベンチスタートが全員+/-でマイナスになるというマジックと真逆な事をしたということでしょうが。