今日のマジック NBAレギュラーシーズン43戦目
ロケッツ109-116マジック
今日のスターターも
PG DJオーガスティン
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジョナサン・アイザック
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
昨日のセルティックス戦に続き強豪相手に連勝という、今シーズンもやっぱりプレイオフが遠のくかというところまで行きかけてからの復調っぷりに、嬉しいけれども頭が追いつかないというか、このチームは強いんだか弱いんだかよく分からないなとなっていますね、ホームにだけ強いとかでしょうか?
ヴチェヴィッチが22点9リバウンド6アシスト1スティール、アーロン・ゴードンが22点8リバウンド5アシスト2スティール、フォーニエが19点5リバウンド2アシストと主軸が3人しっかりと揃い踏み、ベンチのテレンス・ロスが17点4リバウンド2アシスト1スティールと起爆剤と、バランス良くこういったものをベースとして計算しておきたいという形ですね。
怪我人の影響でプレイタイムを得ているアイザイア・ブリスコーが5点2リバウンド1アシスト、ケム・バーチが7点3リバウンド2アシストとベンチ陣の薄さを何とかカバーできたというのも勝因ではありますね。
しかし、マジックがロケッツ相手に大半の時間帯をリードされた中で4Qもクラッチタイムに入ってから逆転勝利なんて予想出来ない結果で浮かれてしまいますね。
ロケッツはジェームズ・ハーデンが38点9リバウンド12アシスト4スティールとこれだけ取り上げれば異次元な事をしていますが、FGが11/32、3Pが1/7と効率悪くやってくれたのが助かった事になりますね。
今日のスターターも
PG DJオーガスティン
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジョナサン・アイザック
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
昨日のセルティックス戦に続き強豪相手に連勝という、今シーズンもやっぱりプレイオフが遠のくかというところまで行きかけてからの復調っぷりに、嬉しいけれども頭が追いつかないというか、このチームは強いんだか弱いんだかよく分からないなとなっていますね、ホームにだけ強いとかでしょうか?
ヴチェヴィッチが22点9リバウンド6アシスト1スティール、アーロン・ゴードンが22点8リバウンド5アシスト2スティール、フォーニエが19点5リバウンド2アシストと主軸が3人しっかりと揃い踏み、ベンチのテレンス・ロスが17点4リバウンド2アシスト1スティールと起爆剤と、バランス良くこういったものをベースとして計算しておきたいという形ですね。
怪我人の影響でプレイタイムを得ているアイザイア・ブリスコーが5点2リバウンド1アシスト、ケム・バーチが7点3リバウンド2アシストとベンチ陣の薄さを何とかカバーできたというのも勝因ではありますね。
しかし、マジックがロケッツ相手に大半の時間帯をリードされた中で4Qもクラッチタイムに入ってから逆転勝利なんて予想出来ない結果で浮かれてしまいますね。
ロケッツはジェームズ・ハーデンが38点9リバウンド12アシスト4スティールとこれだけ取り上げれば異次元な事をしていますが、FGが11/32、3Pが1/7と効率悪くやってくれたのが助かった事になりますね。