今日のマジック NBAレギュラーシーズン44戦目
マジック115-120ピストンズ
今日のスターターも
PG DJオーガスティン
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジョナサン・アイザック
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
セルティックス、ロケッツと予想外な相手に連勝して勝率5割にはまだ届かないものの、順位は9位とプレイオフを望めるという事で、まだまだ諦められないという気分になっていましたが、10位だったピストンズ相手にオーバータイムまでもつれ込んでの敗戦で順位がいれかわってしまい、やっぱりこういう所で勝ちきれないのがマジックなんだよなぁって。
ヴチェヴィッチが24点13リバウンド3アシスト1スティール、ベンチスタートのテレンス・ロスが24点2リバウンド1アシスト1スティール1ブロックと2人がスコアリーダーですが、この2人はトレードバリューのある選手として名前があがる2人なんですよね。
プレイオフ進出が出来る所にまで戻るか、完全に諦めて未来を見据えるのか、今ぐらいの状況がどっちつかずでいろいろとやりくりが難しくなっているのかなぁと、ちょっと負けるとすぐに今シーズンもやっぱりダメだったという思考になってしまうのも困りものですが、どうしても結局何も得る物が無かったという中途半端に陥るのが怖いというね。
ピストンズはブレイク・グリフィンが30点4リバウンド5アシスト2ブロックと大暴れし、優勝経験こそないものの、何だかんだと優勝候補なチームでプレーしてきた経験が生きてきているよなぁって。
グリズリーズの渡邊雄太がバックス相手に大量リードをつけられたと言うことで6分のプレイタイムを得て1点3リバウンド2アシスト1スティールと得点面以外は通用する部分を見せる結果をあげました。
2ウェイ契約から格上げこそされていないものの、2ウェイ契約選手としては比較的試合に出場できているので一定以上の評価は得てきているでしょうね、日本人としてのNBA出場記録は伸ばしてきていますし。
今日のスターターも
PG DJオーガスティン
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジョナサン・アイザック
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
セルティックス、ロケッツと予想外な相手に連勝して勝率5割にはまだ届かないものの、順位は9位とプレイオフを望めるという事で、まだまだ諦められないという気分になっていましたが、10位だったピストンズ相手にオーバータイムまでもつれ込んでの敗戦で順位がいれかわってしまい、やっぱりこういう所で勝ちきれないのがマジックなんだよなぁって。
ヴチェヴィッチが24点13リバウンド3アシスト1スティール、ベンチスタートのテレンス・ロスが24点2リバウンド1アシスト1スティール1ブロックと2人がスコアリーダーですが、この2人はトレードバリューのある選手として名前があがる2人なんですよね。
プレイオフ進出が出来る所にまで戻るか、完全に諦めて未来を見据えるのか、今ぐらいの状況がどっちつかずでいろいろとやりくりが難しくなっているのかなぁと、ちょっと負けるとすぐに今シーズンもやっぱりダメだったという思考になってしまうのも困りものですが、どうしても結局何も得る物が無かったという中途半端に陥るのが怖いというね。
ピストンズはブレイク・グリフィンが30点4リバウンド5アシスト2ブロックと大暴れし、優勝経験こそないものの、何だかんだと優勝候補なチームでプレーしてきた経験が生きてきているよなぁって。
グリズリーズの渡邊雄太がバックス相手に大量リードをつけられたと言うことで6分のプレイタイムを得て1点3リバウンド2アシスト1スティールと得点面以外は通用する部分を見せる結果をあげました。
2ウェイ契約から格上げこそされていないものの、2ウェイ契約選手としては比較的試合に出場できているので一定以上の評価は得てきているでしょうね、日本人としてのNBA出場記録は伸ばしてきていますし。