今日のマジック NBAレギュラーシーズン46戦目
バックス118-108マジック
今日のスターターは
PG DJオーガスティン
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジョナサン・アイザック
PF ジョナソン・シモンズ
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
アーロン・ゴードンが背中の怪我で欠場、代わりに久しぶりに復帰してきたジョナソン・シモンズがスターターに入るという、負けが続いているマジックにとっては厳しい状況でしたが、それを復すことなく敗戦で、プレイオフ圏内復活が遠のきまくり、来期へ向けての舵取りがどっちつかずで困る形になっていますが、踏ん切りが付きやすいように連敗を伸ばして欲しいなんていうようにも思えず。
ヴチェヴィッチは27点6リバウンド4アシスト2ブロック、ハイポストでボールを受けてブルック・ロペスをぶち抜いてのドライブからダンクが今日のトップ10プレーの3位に選ばれたりと大奮闘。
モハメド・バンバもベンチスタートで5点6リバウンド1アシスト1ブロック、ジャレル・マーティンが12点2リバウンド2アシストとアーロン・ゴードンの穴を埋めようとインサイド陣は頑張りを見せましたが、勝ちに繋がらないんですよね・・・
バックスはヤニス・アンテトクンポが25点13リバウンド5アシスト2スティールと相変わらずなギリシャの怪物ぶりをはっきしていますし、エリック・ブレッドソーが30点7リバウンド2アシストとPG的では無いところで大爆発。
マジックは爆発力および、クラッチプレイヤーを獲得しない限り、安定して勝てるチームへの道は遠いという事なんでしょうねぇ。
マジックの試合がある時は、何気に出番があるグリズリーズの渡邊雄太はラプターズ相手にチームとしては90-119とボコボコにされていますが、怪我人だらけのチーム事情というのもあり、17分とNBA公式戦でキャリアハイの出場時間、初の3Pも決めて5点1リバウンド1アシスト、2ウェイ契約選手としては下手な本契約選手よりは結果を出せたかなという事で、出番があるかどうかは怪我人次第というところはまだまだありますが、そこで結果を出してチーム内序列を少しでもあげていくという事は出来てはいるのではないかなって。
今日のスターターは
PG DJオーガスティン
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジョナサン・アイザック
PF ジョナソン・シモンズ
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
アーロン・ゴードンが背中の怪我で欠場、代わりに久しぶりに復帰してきたジョナソン・シモンズがスターターに入るという、負けが続いているマジックにとっては厳しい状況でしたが、それを復すことなく敗戦で、プレイオフ圏内復活が遠のきまくり、来期へ向けての舵取りがどっちつかずで困る形になっていますが、踏ん切りが付きやすいように連敗を伸ばして欲しいなんていうようにも思えず。
ヴチェヴィッチは27点6リバウンド4アシスト2ブロック、ハイポストでボールを受けてブルック・ロペスをぶち抜いてのドライブからダンクが今日のトップ10プレーの3位に選ばれたりと大奮闘。
モハメド・バンバもベンチスタートで5点6リバウンド1アシスト1ブロック、ジャレル・マーティンが12点2リバウンド2アシストとアーロン・ゴードンの穴を埋めようとインサイド陣は頑張りを見せましたが、勝ちに繋がらないんですよね・・・
バックスはヤニス・アンテトクンポが25点13リバウンド5アシスト2スティールと相変わらずなギリシャの怪物ぶりをはっきしていますし、エリック・ブレッドソーが30点7リバウンド2アシストとPG的では無いところで大爆発。
マジックは爆発力および、クラッチプレイヤーを獲得しない限り、安定して勝てるチームへの道は遠いという事なんでしょうねぇ。
マジックの試合がある時は、何気に出番があるグリズリーズの渡邊雄太はラプターズ相手にチームとしては90-119とボコボコにされていますが、怪我人だらけのチーム事情というのもあり、17分とNBA公式戦でキャリアハイの出場時間、初の3Pも決めて5点1リバウンド1アシスト、2ウェイ契約選手としては下手な本契約選手よりは結果を出せたかなという事で、出番があるかどうかは怪我人次第というところはまだまだありますが、そこで結果を出してチーム内序列を少しでもあげていくという事は出来てはいるのではないかなって。