今日のマジック NBAレギュラーシーズン47戦目とか他にちょこちょこ
マジック122-103ホークス
今日のスターターも
PG DJオーガスティン
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジョナソン・シモンズ
PF ジョナサン・アイザック
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
相手がホークスだったからというのはありますが、久々に余裕のある勝利をあげてプレイオフ争いは諦めきれない格好に。
ヴチェヴィッチが29点14リバウンド2アシスト2ブロック、フォーニエが29点3リバウンド7アシストと2人でこれだけやれば、余裕のある試合をできるよなと言うところに、ジョナサン・アイザックが8点9リバウンド3アシスト1スティール2ブロックと得点こそたいしたことは無いものの、アーロン・ゴードンと共存させていない時の方がやっぱり良いのかなぁと活躍が嬉しいような、ポジションが被ってしまっているのが、いろいろと妨げになるのかと考えてしまうような複雑な気持ち。
11位は変らずですが、9位ピストンズ10位ウィザーズと同じく20勝には並んでいますので、ちょっと連勝できれば見栄えの良い順位には戻れそうではあるのですよね、ただ11位という順位だけ見るとプレイオフ争い脱落に舵を切った方が未来は見えてくると言う方に思えてしまうのですが。
グリズリーズの渡邊雄太はまたも出場、しかも1Qから出るというベンチプレイヤーとしては怪我人の穴埋め要員として期待されている感はありましたが、ハイライトでマイク・コンリーのプルアップジャンパーの3Pに行く流れを助けるスクリーンをした事こそ映っていたりしましたが、数字に残す結果は出せず5分の出場時間に終わりチャンスを生かし切れはしなかった事になりますね。
トレード期限ではロスター枠は激動するでしょうから、そこで本契約に格上げできるような何かを出しておきたいのですよね、2ウェイ契約と10日間契約とどっちが本契約に繋がりやすいのかは分からないですが。
10日間契約選手の動きは、マジックでは全く無かったのであまりきちんと把握していませんでしたが、そういったちょこちょこした流れの中でケネス・ファリードがネッツを解雇されていて、ネッツで干されていたから仕方が無いという事だったのが、速攻でロケッツと契約して13点6リバウンドと干されていた意味が分からないという結果を出していますね。
まぁ、今の時代小さなリバウンドマシンなPFは絶滅危惧種になっていますが、ロケッツならば基本ジェームズ・ハーデンがボールを占有するのでリバウンドマシンでも問題が無かったというか、クリント・カペラが怪我でしばらくは欠場という事になるので慌ててインサイドを補強せざるを得なかった結果なんでしょうが、上手く嵌まったようで。
今日のスターターも
PG DJオーガスティン
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジョナソン・シモンズ
PF ジョナサン・アイザック
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
相手がホークスだったからというのはありますが、久々に余裕のある勝利をあげてプレイオフ争いは諦めきれない格好に。
ヴチェヴィッチが29点14リバウンド2アシスト2ブロック、フォーニエが29点3リバウンド7アシストと2人でこれだけやれば、余裕のある試合をできるよなと言うところに、ジョナサン・アイザックが8点9リバウンド3アシスト1スティール2ブロックと得点こそたいしたことは無いものの、アーロン・ゴードンと共存させていない時の方がやっぱり良いのかなぁと活躍が嬉しいような、ポジションが被ってしまっているのが、いろいろと妨げになるのかと考えてしまうような複雑な気持ち。
11位は変らずですが、9位ピストンズ10位ウィザーズと同じく20勝には並んでいますので、ちょっと連勝できれば見栄えの良い順位には戻れそうではあるのですよね、ただ11位という順位だけ見るとプレイオフ争い脱落に舵を切った方が未来は見えてくると言う方に思えてしまうのですが。
グリズリーズの渡邊雄太はまたも出場、しかも1Qから出るというベンチプレイヤーとしては怪我人の穴埋め要員として期待されている感はありましたが、ハイライトでマイク・コンリーのプルアップジャンパーの3Pに行く流れを助けるスクリーンをした事こそ映っていたりしましたが、数字に残す結果は出せず5分の出場時間に終わりチャンスを生かし切れはしなかった事になりますね。
トレード期限ではロスター枠は激動するでしょうから、そこで本契約に格上げできるような何かを出しておきたいのですよね、2ウェイ契約と10日間契約とどっちが本契約に繋がりやすいのかは分からないですが。
10日間契約選手の動きは、マジックでは全く無かったのであまりきちんと把握していませんでしたが、そういったちょこちょこした流れの中でケネス・ファリードがネッツを解雇されていて、ネッツで干されていたから仕方が無いという事だったのが、速攻でロケッツと契約して13点6リバウンドと干されていた意味が分からないという結果を出していますね。
まぁ、今の時代小さなリバウンドマシンなPFは絶滅危惧種になっていますが、ロケッツならば基本ジェームズ・ハーデンがボールを占有するのでリバウンドマシンでも問題が無かったというか、クリント・カペラが怪我でしばらくは欠場という事になるので慌ててインサイドを補強せざるを得なかった結果なんでしょうが、上手く嵌まったようで。