今日のマジック NBAレギュラーシーズン59戦目と契約関係
ホーネッツ89-127マジック
今日のスターターも
PG DJオーガスティン
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジョナサン・アイザック
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
プレイオフ進出のために引きずり落としたいホーネッツ相手に、まさかの超絶ワンサイドゲームでの勝利となりました。
あまりにも最初から最後までのワンサイドゲーム過ぎて、一番長くプレーしたのがアーロン・ゴードンの31分だけ、そのゴードンが10点11リバウンド4アシストで、シュートは4/17、3Pも1/6と残念な結果ですが、+/-では+20と率の悪さが全く影響を与えない事になっていますし、ヴチェヴィッチは17点11リバウンド4アシスト1スティール1ブロックとオールスターに選ばれたという事によってオールスター級の選手としての安定感を短期間で伸ばした感じになっていますし、フォーニエも12点3リバウンド6アシスト2スティールと2桁得点が当たり前の所には戻って来て、現在5連勝となった最大の要因、瞬間的なインプルーブを目の当たりにしているジョナサン・アイザックは16点6リバウンド1スティール1ブロック、好調ではなく数字のつく活躍の仕方を習得したと考えて良さそうですね。
ベンチ陣も今日はプレータイムを得て、テレンス・ロスは21点1リバウンド2アシスト1ブロックと、ジョナソン・シモンズが抜けた分を完全に1人でこなしているかのようでもありますし、今日のトップ5プレーで、エンドラインのドライブから空中でリバースっぽく体を捻るダンクコンテストみたいなダンクを決めて1位を獲得したりと、本当にロスはトレードの駒に使えないのか?という風にばかり名前をあげていたことを全力土下座したくなっているくらい。
ウェス・イワンドゥも11点3リバウンド1アシスト1ブロックと、ジョナサン・アイザックと共に数字に残る結果を出すという事ができるようになっていますし、アイザイア・ブリスコーが6点8リバウンド5アシスト、ケム・バーチが8点4リバウンド1アシスト1ブロックとか、実績の無い選手が楽な試合展開であるにせよ、こういう勝ち試合で実績を積めるなんて、本当に夢のような展開すぎますね。
これに、モハメド・バンバとマーケル・フルツが怪我から完全復帰とかした日には、とらぬ狸のなんとやらをし始めてしまうくらい。
このまま、浮かれきってプレイオフまで行ければ幸せなんですが、この連勝を鵜呑みにできないくらいの事を繰り返されているので、連勝が当たり前なんて思わないようにしないといけないなと自戒を込めておきますが、今この時に舞い上がっておかないと、2度と舞い上がれないかもという思いもあったり。
ホーネッツは、まさかマジック相手にこんな大敗をするなんて思ってもみなかったでしょうし、7位なのに10位のマジックと勝ち数だけならば並んだというのは危機感をもちそうですね。
契約関係は
グリズリーズがブルーノ・カボクロと契約
ラプターズがジェレミー・リンと契約
ブレイザーズがエネス・カンターと契約
サンダーがスコッティ・ホプソンとリチャード・ソロモンと10日間契約
ジェレミー・リンは大歓迎を受けていましたし、ブレイザーズはカンターが入るとインサイド陣がだぶつくように見えるのですが、控えのセンターとかになると数はいるけれども計算しきれないということなんでしょうかね。
今日のスターターも
PG DJオーガスティン
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジョナサン・アイザック
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
プレイオフ進出のために引きずり落としたいホーネッツ相手に、まさかの超絶ワンサイドゲームでの勝利となりました。
あまりにも最初から最後までのワンサイドゲーム過ぎて、一番長くプレーしたのがアーロン・ゴードンの31分だけ、そのゴードンが10点11リバウンド4アシストで、シュートは4/17、3Pも1/6と残念な結果ですが、+/-では+20と率の悪さが全く影響を与えない事になっていますし、ヴチェヴィッチは17点11リバウンド4アシスト1スティール1ブロックとオールスターに選ばれたという事によってオールスター級の選手としての安定感を短期間で伸ばした感じになっていますし、フォーニエも12点3リバウンド6アシスト2スティールと2桁得点が当たり前の所には戻って来て、現在5連勝となった最大の要因、瞬間的なインプルーブを目の当たりにしているジョナサン・アイザックは16点6リバウンド1スティール1ブロック、好調ではなく数字のつく活躍の仕方を習得したと考えて良さそうですね。
ベンチ陣も今日はプレータイムを得て、テレンス・ロスは21点1リバウンド2アシスト1ブロックと、ジョナソン・シモンズが抜けた分を完全に1人でこなしているかのようでもありますし、今日のトップ5プレーで、エンドラインのドライブから空中でリバースっぽく体を捻るダンクコンテストみたいなダンクを決めて1位を獲得したりと、本当にロスはトレードの駒に使えないのか?という風にばかり名前をあげていたことを全力土下座したくなっているくらい。
ウェス・イワンドゥも11点3リバウンド1アシスト1ブロックと、ジョナサン・アイザックと共に数字に残る結果を出すという事ができるようになっていますし、アイザイア・ブリスコーが6点8リバウンド5アシスト、ケム・バーチが8点4リバウンド1アシスト1ブロックとか、実績の無い選手が楽な試合展開であるにせよ、こういう勝ち試合で実績を積めるなんて、本当に夢のような展開すぎますね。
これに、モハメド・バンバとマーケル・フルツが怪我から完全復帰とかした日には、とらぬ狸のなんとやらをし始めてしまうくらい。
このまま、浮かれきってプレイオフまで行ければ幸せなんですが、この連勝を鵜呑みにできないくらいの事を繰り返されているので、連勝が当たり前なんて思わないようにしないといけないなと自戒を込めておきますが、今この時に舞い上がっておかないと、2度と舞い上がれないかもという思いもあったり。
ホーネッツは、まさかマジック相手にこんな大敗をするなんて思ってもみなかったでしょうし、7位なのに10位のマジックと勝ち数だけならば並んだというのは危機感をもちそうですね。
契約関係は
グリズリーズがブルーノ・カボクロと契約
ラプターズがジェレミー・リンと契約
ブレイザーズがエネス・カンターと契約
サンダーがスコッティ・ホプソンとリチャード・ソロモンと10日間契約
ジェレミー・リンは大歓迎を受けていましたし、ブレイザーズはカンターが入るとインサイド陣がだぶつくように見えるのですが、控えのセンターとかになると数はいるけれども計算しきれないということなんでしょうかね。