今日のマジック NBAレギュラーシーズン62戦目
マジック103-109ニックス
今日のスターターも
PG DJオーガスティン
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジョナサン・アイザック
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
久しぶりに第4Qの弱さに定評のあるマジックを炸裂させてしまいました(涙)
12点リードして3Qを終えて、最終Qが13-30と露骨なまでの結果になってしまって。
スターター全員2桁得点、ヴチェヴィッチが26点6リバウンド1スティール3ブロック、アーロン・ゴードンが26点7リバウンド2アシスト1スティール1ブロック、ジョナサン・アイザックが16点6リバウンド3ブロックという、時代に逆行するフロントコート主体のバスケで理想的な活躍具合ですし、ジョナサン・アイザックが数字に残る活躍をすることがチームの好調の要因という私の説がこの敗戦によって根拠を失いかねない事になってしまうという。
露骨な誤算はスコアリーダーになることもあるくらい、安定してベンチスコアラーとして計算できていたテレンス・ロスが3点2リバウンド、FGが1/10と絶不調極まりない結果だったことでしょうね、まさか安定感がないことが弱点であり、その弱点を克服したと思っていたロスがこのようなことになってしまったりで、それを考えると第4Qの弱さに定評のあるマジックと、安定感のなさに定評のあるテレンス・ロスという復活して欲しくない所が復活してしまったという事ですね(溜息)
マジックにとっての誤算としてはニックスのベンチスタートのミッチェル・ロビンソンの17点14リバウンド3スティール6ブロックという大爆発ぶり、アーロン・ゴードンを連続で2回ブロックするって、どれだけの身体能力だよって。
正直名前もよくある名前で、2巡目指名だったルーキーなんて、この試合で初めて意識した選手だったりしますしね。
今日のスターターも
PG DJオーガスティン
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジョナサン・アイザック
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
久しぶりに第4Qの弱さに定評のあるマジックを炸裂させてしまいました(涙)
12点リードして3Qを終えて、最終Qが13-30と露骨なまでの結果になってしまって。
スターター全員2桁得点、ヴチェヴィッチが26点6リバウンド1スティール3ブロック、アーロン・ゴードンが26点7リバウンド2アシスト1スティール1ブロック、ジョナサン・アイザックが16点6リバウンド3ブロックという、時代に逆行するフロントコート主体のバスケで理想的な活躍具合ですし、ジョナサン・アイザックが数字に残る活躍をすることがチームの好調の要因という私の説がこの敗戦によって根拠を失いかねない事になってしまうという。
露骨な誤算はスコアリーダーになることもあるくらい、安定してベンチスコアラーとして計算できていたテレンス・ロスが3点2リバウンド、FGが1/10と絶不調極まりない結果だったことでしょうね、まさか安定感がないことが弱点であり、その弱点を克服したと思っていたロスがこのようなことになってしまったりで、それを考えると第4Qの弱さに定評のあるマジックと、安定感のなさに定評のあるテレンス・ロスという復活して欲しくない所が復活してしまったという事ですね(溜息)
マジックにとっての誤算としてはニックスのベンチスタートのミッチェル・ロビンソンの17点14リバウンド3スティール6ブロックという大爆発ぶり、アーロン・ゴードンを連続で2回ブロックするって、どれだけの身体能力だよって。
正直名前もよくある名前で、2巡目指名だったルーキーなんて、この試合で初めて意識した選手だったりしますしね。