今日のリュウソウジャー 第3話
「呪いの視線」
ういが動画をういちゃんねるにアップしようとしていた背後からクレオン登場。
コウ達は騎士竜が洞窟の中にいるとティラミーゴに案内されやって来ます。
穴が小さいためにティラミーゴは外で待っているようにいいますが、ついて行きたそうなティラミーゴを見てコウはチーサソウルを使って小さくして一緒に行くことに。
ピンクの騎士竜にアスナはアンキローゼと名前をつけ早速仲良くなりますが、上から目線で語りかけたメルトはティラミーゴに注意されてしまいます。
ういはぼーっとして具合が悪そうなのをお父さんに指摘されますが、編集で徹夜をしただけと誤魔化します。
そこにマイナソーが暴れている動画がアップされた通知を受け取ります。
コウ達は現場に駆けつけてリュウソウチェンジし戦闘開始。
ういは現場に駆けつけ録画。
マイナソーはミロと叫びながら戦っていて、コウはマイナソーの目を見ると石化。
メルトは目を見ると石化すると気付き、アスナに目を見ないように教えますが、目を見ないようにすると戦えず苦戦。
そこにマブシソウルを使って光りながらリュウソウブラックとグリーン登場。
マイナソーは生まれたばっかりで今のうちに倒そうとすると、クレオンがドルン兵を従えて立ちはだかります。
カタソウルとハヤソウルを使いドルン兵を一気に片付けようとするも、マイナソーは撤退開始。
メルトとアスナが追いかけようとするもタンクジョウが行く手を遮りあっさりと吹っ飛ばされます。
メルトとアスナは弱すぎてリュウソウジャーかと疑われますが、それについて反論する前に、
ういが倒れ、マイナソーを生み出したのがういだと気付きます。
龍井家に戻りミストソウルでコウを復活させると、バンバとトワは自己紹介をすると、仲間じゃないというトワを無視してコウは仲間がいたんだと大はしゃぎ。
5人集まればドルイドンなんて目じゃないと話を聞いていないコウに対して、石にされていたとトワは煽ります。
メルトは目を見てはいけないというマイナソーの弱点を見つけないとと頭を切り換えると、弱点なんか簡単だとバンバはういを斬ろうとします。
ういがいなくなればマイナソー消滅する、マイナソーは生命エネルギーを吸い上げて完全体になる。
完全体になれば破壊の限りをつくし大勢の人間が犠牲になる、そうなる前にマイナソーを消滅させるというバンバとトワの兄弟に対し、コウはういは友達だからと止めようとします。
トワはリュウソウジャーの使命はマイナソーからこの星を守る事、1人の命と大勢の命どちらが大事か考えるまでもないという理屈にメルトは一応の理解を見せアスナに怒られます。
コウはういも大勢の命もどっちも救う、マイナソーを倒せば良いんだろうというと、バンバとトワはお手並み拝見、倒せないと判断すれば容赦はしないと言い残して去ります。
ういは未知の恐竜を探していた時に、みんな笑っていたのにいると信じていた父に向かって凄いと言うと、学会では変人扱いだったと笑って答えます。
その父親に聞えないような声でういは謝ります。
翌朝ういが出かけたと聞くと、アスナは大慌てで探しに出かけます。
マイナソーは巨大化し、それを見つけたコウとメルトはリュウソウチェンジ。
昔よく化石を探したという崖から飛び降りようとしていたういを見つけたアスナはういを止めます。
ういは父親と一緒に化石発掘に来たことが楽しかったこと、父、コウ、アスナ、メルトみんな真っ直ぐで一生懸命ですごいけれど、自分だけ中途半端で自分が出来るのはマイナソーを倒すだけと崖から飛び降りようとします。
アスナはういは友達だから放っておけないと必死に止め、必ずマイナソーを倒すと約束しますが、その途中でエネルギーを吸い取られたういは倒れてしまいます。
巨大マイナソーをを報道していると、マイナソーはミロミロとと言い光を放ち、直接目にした人だけではなく、映像越しで目にした人も石化させます。
コウはティラミーゴをを呼びキシリュウオーで応戦。
目を見ないようにして戦おうとするので苦戦していると、メルトは弱気になり、そこにアスナがやって来てアンキローゼを呼び、メルトにも呼ばせようとします。
しかし、メルトは自分が呼んでも来ないだろうとうじうじして怒ったアスナは無理矢理とりケーンを呼びます。
マイナソーが完全体になったという事で、トワはゲームオーバーとういを斬ろうとしますが、アンキローゼとトリケーンの騎士竜が現れて踏みとどまります。
アンキローゼとトリケーンが参戦するも、目を見てはならないという縛りがあるので思うようにいかず。
メルトは考えがあるというと、1人の人も大勢の人も助けたいとトリケーンに力を貸してくれと頼むと、トリケーンは聞き入れます。
メルトはトリケーンに地面を掘るように指示すると、アスナは作戦を察し、カルソウルを使い掘った地面を軽くし、メルトがギャクソウルを使って空中でつなぎ合わせて道路を目隠しに使います。
リュウソウ合体でキシリュウオースリーナイツとなってキシリュウオーファイナルブレイドでマイナソー撃破。
ういは目を覚まし、お父さんにただいまと抱きつきます。
アスナは寂しいから誰かに構って欲しい見て欲しいと思ってマイナソーを生んだのかもと推測。
コウは何で見て欲しいのに見ると固まったんだろうと言うと、メルトはこれが答えだろうと動画を見せ、コウは固まるほどの面白くなさと固まってしまいます。
という事で、最強バトルの方では先に登場していたバンバとトワの兄弟が本編初登場となりました。
先にリュウソウジャーをやっていたという事もあり、そう簡単には仲間にならないと言う流れのようですね。
前情報では明るい戦隊にするというような事がでていましたが、何気にマイナソーを生み出すという設定は重い話を作りやすくなってしまうのではないかと今回思ったり。
5人が普通に仲間になるまでは設定説明も込みでシリアス寄りにして、そこから流れを変えるという予定という事なのか、前情報はあくまでも作り手が思っている明るいものという事だけなのかは分かりませんね。
あと、ちょっと気になったのはトリケーンはいつの間に名付けたのでしょう?



ういが動画をういちゃんねるにアップしようとしていた背後からクレオン登場。
コウ達は騎士竜が洞窟の中にいるとティラミーゴに案内されやって来ます。
穴が小さいためにティラミーゴは外で待っているようにいいますが、ついて行きたそうなティラミーゴを見てコウはチーサソウルを使って小さくして一緒に行くことに。
ピンクの騎士竜にアスナはアンキローゼと名前をつけ早速仲良くなりますが、上から目線で語りかけたメルトはティラミーゴに注意されてしまいます。
ういはぼーっとして具合が悪そうなのをお父さんに指摘されますが、編集で徹夜をしただけと誤魔化します。
そこにマイナソーが暴れている動画がアップされた通知を受け取ります。
コウ達は現場に駆けつけてリュウソウチェンジし戦闘開始。
ういは現場に駆けつけ録画。
マイナソーはミロと叫びながら戦っていて、コウはマイナソーの目を見ると石化。
メルトは目を見ると石化すると気付き、アスナに目を見ないように教えますが、目を見ないようにすると戦えず苦戦。
そこにマブシソウルを使って光りながらリュウソウブラックとグリーン登場。
マイナソーは生まれたばっかりで今のうちに倒そうとすると、クレオンがドルン兵を従えて立ちはだかります。
カタソウルとハヤソウルを使いドルン兵を一気に片付けようとするも、マイナソーは撤退開始。
メルトとアスナが追いかけようとするもタンクジョウが行く手を遮りあっさりと吹っ飛ばされます。
メルトとアスナは弱すぎてリュウソウジャーかと疑われますが、それについて反論する前に、
ういが倒れ、マイナソーを生み出したのがういだと気付きます。
龍井家に戻りミストソウルでコウを復活させると、バンバとトワは自己紹介をすると、仲間じゃないというトワを無視してコウは仲間がいたんだと大はしゃぎ。
5人集まればドルイドンなんて目じゃないと話を聞いていないコウに対して、石にされていたとトワは煽ります。
メルトは目を見てはいけないというマイナソーの弱点を見つけないとと頭を切り換えると、弱点なんか簡単だとバンバはういを斬ろうとします。
ういがいなくなればマイナソー消滅する、マイナソーは生命エネルギーを吸い上げて完全体になる。
完全体になれば破壊の限りをつくし大勢の人間が犠牲になる、そうなる前にマイナソーを消滅させるというバンバとトワの兄弟に対し、コウはういは友達だからと止めようとします。
トワはリュウソウジャーの使命はマイナソーからこの星を守る事、1人の命と大勢の命どちらが大事か考えるまでもないという理屈にメルトは一応の理解を見せアスナに怒られます。
コウはういも大勢の命もどっちも救う、マイナソーを倒せば良いんだろうというと、バンバとトワはお手並み拝見、倒せないと判断すれば容赦はしないと言い残して去ります。
ういは未知の恐竜を探していた時に、みんな笑っていたのにいると信じていた父に向かって凄いと言うと、学会では変人扱いだったと笑って答えます。
その父親に聞えないような声でういは謝ります。
翌朝ういが出かけたと聞くと、アスナは大慌てで探しに出かけます。
マイナソーは巨大化し、それを見つけたコウとメルトはリュウソウチェンジ。
昔よく化石を探したという崖から飛び降りようとしていたういを見つけたアスナはういを止めます。
ういは父親と一緒に化石発掘に来たことが楽しかったこと、父、コウ、アスナ、メルトみんな真っ直ぐで一生懸命ですごいけれど、自分だけ中途半端で自分が出来るのはマイナソーを倒すだけと崖から飛び降りようとします。
アスナはういは友達だから放っておけないと必死に止め、必ずマイナソーを倒すと約束しますが、その途中でエネルギーを吸い取られたういは倒れてしまいます。
巨大マイナソーをを報道していると、マイナソーはミロミロとと言い光を放ち、直接目にした人だけではなく、映像越しで目にした人も石化させます。
コウはティラミーゴをを呼びキシリュウオーで応戦。
目を見ないようにして戦おうとするので苦戦していると、メルトは弱気になり、そこにアスナがやって来てアンキローゼを呼び、メルトにも呼ばせようとします。
しかし、メルトは自分が呼んでも来ないだろうとうじうじして怒ったアスナは無理矢理とりケーンを呼びます。
マイナソーが完全体になったという事で、トワはゲームオーバーとういを斬ろうとしますが、アンキローゼとトリケーンの騎士竜が現れて踏みとどまります。
アンキローゼとトリケーンが参戦するも、目を見てはならないという縛りがあるので思うようにいかず。
メルトは考えがあるというと、1人の人も大勢の人も助けたいとトリケーンに力を貸してくれと頼むと、トリケーンは聞き入れます。
メルトはトリケーンに地面を掘るように指示すると、アスナは作戦を察し、カルソウルを使い掘った地面を軽くし、メルトがギャクソウルを使って空中でつなぎ合わせて道路を目隠しに使います。
リュウソウ合体でキシリュウオースリーナイツとなってキシリュウオーファイナルブレイドでマイナソー撃破。
ういは目を覚まし、お父さんにただいまと抱きつきます。
アスナは寂しいから誰かに構って欲しい見て欲しいと思ってマイナソーを生んだのかもと推測。
コウは何で見て欲しいのに見ると固まったんだろうと言うと、メルトはこれが答えだろうと動画を見せ、コウは固まるほどの面白くなさと固まってしまいます。
という事で、最強バトルの方では先に登場していたバンバとトワの兄弟が本編初登場となりました。
先にリュウソウジャーをやっていたという事もあり、そう簡単には仲間にならないと言う流れのようですね。
前情報では明るい戦隊にするというような事がでていましたが、何気にマイナソーを生み出すという設定は重い話を作りやすくなってしまうのではないかと今回思ったり。
5人が普通に仲間になるまでは設定説明も込みでシリアス寄りにして、そこから流れを変えるという予定という事なのか、前情報はあくまでも作り手が思っている明るいものという事だけなのかは分かりませんね。
あと、ちょっと気になったのはトリケーンはいつの間に名付けたのでしょう?



