今日のマジック NBAレギュラーシーズン77戦目
マジック121-116ペイサーズ
今日のスターターも
PG DJオーガスティン
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジョナサン・アイザック
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
連勝ストップしてがっくりくるかもしれないと危惧していましたが、一体いつの間に4Q開始時にリードされたところからひっくり返す勝負強さをマジックは手に入れたんだと感慨深くなる勝利という結果になりましたね。
ヴチェヴィッチが19点2リバウンド2アシスト2スティールとおとなしめの数字ですが、アーロン・ゴードンが23点10リバウンド7アシスト2スティールと大暴れ、ジョナサン・アイザックも14点8リバウンド1アシスト1スティールとヴチェヴィッチが取りこぼした分をしっかりとカバー。
ペイサーズとしての誤算はテレンス・ロスが16点2リバウンド3アシスト、マイケル・カーター・ウィリアムスが10点2リバウンド5アシスト2ブロック、ケム・バーチが10点4リバウンド1アシスト2スティール2ブロック、ウエス・イワンドゥが9点2リバウンド2アシストとベンチ陣が軒並みマジックって層の厚いチームだったんだと錯覚する活躍でしょうね。
そこら辺全て込みでマジックらしからぬ勝負強さを出した試合になりました。
ただ、問題はピストンズ、ネッツ、ヒートと上の3チームも勝ったために順位が変らずというところですね、シーズン終了までチームの勢いのピークを保たなければいけないというデッドヒートになっていますが、その中でマジックはどれだけ不慣れなプレイオフ争いに飲み込まれないかが重要になりそうですが、勝って当然扱いをされないチームだけに良い意味で開き直れる可能性というのもあるので、そっちに期待。
今日のスターターも
PG DJオーガスティン
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジョナサン・アイザック
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
連勝ストップしてがっくりくるかもしれないと危惧していましたが、一体いつの間に4Q開始時にリードされたところからひっくり返す勝負強さをマジックは手に入れたんだと感慨深くなる勝利という結果になりましたね。
ヴチェヴィッチが19点2リバウンド2アシスト2スティールとおとなしめの数字ですが、アーロン・ゴードンが23点10リバウンド7アシスト2スティールと大暴れ、ジョナサン・アイザックも14点8リバウンド1アシスト1スティールとヴチェヴィッチが取りこぼした分をしっかりとカバー。
ペイサーズとしての誤算はテレンス・ロスが16点2リバウンド3アシスト、マイケル・カーター・ウィリアムスが10点2リバウンド5アシスト2ブロック、ケム・バーチが10点4リバウンド1アシスト2スティール2ブロック、ウエス・イワンドゥが9点2リバウンド2アシストとベンチ陣が軒並みマジックって層の厚いチームだったんだと錯覚する活躍でしょうね。
そこら辺全て込みでマジックらしからぬ勝負強さを出した試合になりました。
ただ、問題はピストンズ、ネッツ、ヒートと上の3チームも勝ったために順位が変らずというところですね、シーズン終了までチームの勢いのピークを保たなければいけないというデッドヒートになっていますが、その中でマジックはどれだけ不慣れなプレイオフ争いに飲み込まれないかが重要になりそうですが、勝って当然扱いをされないチームだけに良い意味で開き直れる可能性というのもあるので、そっちに期待。