今日のマジック NBAレギュラーシーズン68戦目
マジック97-105グリズリーズ
今日のスターターも
PG DJオーガスティン
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジョナサン・アイザック
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
マジックはある程度勝ちパターンというか、勝った時の傾向が分かりやすくなっていますが、裏を返すと条件に当てはまらなければ負けるという事であって、この試合はフォーニエが早々にテクニカル・ファウルを2つ取られて退場して13分しかプレイできず無得点というのが勝ちパターンから大きく逸脱させる結果になってしまったと。
ヴチェヴィッチは26点10リバウンド3アシスト1スティール1ブロックですが3Pが1/6と入らず、アーロン・ゴードンも13点7リバウンド6アシストですが同じく3Pが1/6と入らずですから、フォーニエの穴を2人で埋めることには失敗。
ジェリアン・グラントが9点5リバウンド1アシスト、ケム・バーチが8点3リバウンド1アシスト1スティールと、安定してプレイタイムを得ているわけではない2人がそれなりの底上げをした事くらいが朗報ではありますが、相変わらずベンチから2桁得点を期待出来るのがテレンス・ロスだけというのは痛いですね。
今シーズン欠場が決まり切っているマーケル・フルツはともかく、モハメド・バンバの怪我の具合ってどうなんでしょう?ヴチェヴィッチが安定しているの分バンバが出場出来たところでプレイタイムを伸ばす事にはならないでしょうが、ベンチスコアという意味では2桁とまではいかなくても、他のベンチ陣よりは爆発力を期待してもいいのかなぁとは思っているので、戻って来てくれないかと思っているのですが。
グリズリーズはマイク・コンリーが26点5リバウンド8アシスト1スティールと健在ぶりを発揮していますし、ジョアキム・ノアも10点6リバウンド2アシストとまだ頑張れるんだと、怪我で欠場していたのか見限られて出番を失っていたのか微妙な扱いでしたが、まだ見限ったものではないですね。
今日のスターターも
PG DJオーガスティン
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジョナサン・アイザック
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
マジックはある程度勝ちパターンというか、勝った時の傾向が分かりやすくなっていますが、裏を返すと条件に当てはまらなければ負けるという事であって、この試合はフォーニエが早々にテクニカル・ファウルを2つ取られて退場して13分しかプレイできず無得点というのが勝ちパターンから大きく逸脱させる結果になってしまったと。
ヴチェヴィッチは26点10リバウンド3アシスト1スティール1ブロックですが3Pが1/6と入らず、アーロン・ゴードンも13点7リバウンド6アシストですが同じく3Pが1/6と入らずですから、フォーニエの穴を2人で埋めることには失敗。
ジェリアン・グラントが9点5リバウンド1アシスト、ケム・バーチが8点3リバウンド1アシスト1スティールと、安定してプレイタイムを得ているわけではない2人がそれなりの底上げをした事くらいが朗報ではありますが、相変わらずベンチから2桁得点を期待出来るのがテレンス・ロスだけというのは痛いですね。
今シーズン欠場が決まり切っているマーケル・フルツはともかく、モハメド・バンバの怪我の具合ってどうなんでしょう?ヴチェヴィッチが安定しているの分バンバが出場出来たところでプレイタイムを伸ばす事にはならないでしょうが、ベンチスコアという意味では2桁とまではいかなくても、他のベンチ陣よりは爆発力を期待してもいいのかなぁとは思っているので、戻って来てくれないかと思っているのですが。
グリズリーズはマイク・コンリーが26点5リバウンド8アシスト1スティールと健在ぶりを発揮していますし、ジョアキム・ノアも10点6リバウンド2アシストとまだ頑張れるんだと、怪我で欠場していたのか見限られて出番を失っていたのか微妙な扱いでしたが、まだ見限ったものではないですね。