今日のマジック NBAレギュラーシーズン75戦目
マジック104-99ヒート
今日のスターターも
PG DJオーガスティン
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジョナサン・アイザック
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
6連勝でプレイオフ圏内復活、勝率5割復活まであと1つとなりました。
8位争いの直接対決ですから、この試合の重要性は高かったのですが、アウェイのマイアミで現役引退を決めた(実質引退状態でしたが)クリス・ボッシュを招いてのセレモニーを行うような試合で空気を一切読まずに、3Q終盤で逆転してそこから逃げ切るという、いつの間にマジックは勝負強さとしたたかさを向上させたんだという。
ヴチェヴィッチは24点16リバウンド5アシスト1スティール1ブロックと、もはや活躍して当たり前ですし、アーロン・ゴードンは14点10リバウンド2アシスト1スティールとダブルダブル、ジョナサン・アイザックが19点6リバウンド2アシスト1スティール2ブロックと、フロントコート主導チームらしい活躍を軸にスターター全員2桁得点。
ベンチからはテレンス・ロスが10点4リバウンド1アシスト1スティール1ブロックとシュート確率もFGが3/13と全く当てにならなかったですし、マイケル・カーター・ウィリアムスが入って3点6リバウンド6アシスト1ブロック、FGが1/5とシュート確率は残念ですが、それでもマジックとしてはベンチが計算出来るようになった影響が大きいですね。
昨日に続いて、マイケル・カーター・ウィリアムスは2回目の10日間契約ではなく、普通に延長してくれと。
ヒートはイベント込みでホームでは絶対に負けられないという事であった分、心が折れてくれると助かるなぁと思ったりもしますが、ネッツ、ピストンズと4チーム入り乱れて3つの席を争う形になってきたので、切り替えもききそうではありますね。
マジックは狙ったように次の試合はピストンズですから、次勝ったらプレイオフ生き残りだけではなく、プレイオフ後にアップセットを期待されるチームにまでなるんじゃないかと、今現在舞い上がっています。
今日のスターターも
PG DJオーガスティン
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジョナサン・アイザック
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
6連勝でプレイオフ圏内復活、勝率5割復活まであと1つとなりました。
8位争いの直接対決ですから、この試合の重要性は高かったのですが、アウェイのマイアミで現役引退を決めた(実質引退状態でしたが)クリス・ボッシュを招いてのセレモニーを行うような試合で空気を一切読まずに、3Q終盤で逆転してそこから逃げ切るという、いつの間にマジックは勝負強さとしたたかさを向上させたんだという。
ヴチェヴィッチは24点16リバウンド5アシスト1スティール1ブロックと、もはや活躍して当たり前ですし、アーロン・ゴードンは14点10リバウンド2アシスト1スティールとダブルダブル、ジョナサン・アイザックが19点6リバウンド2アシスト1スティール2ブロックと、フロントコート主導チームらしい活躍を軸にスターター全員2桁得点。
ベンチからはテレンス・ロスが10点4リバウンド1アシスト1スティール1ブロックとシュート確率もFGが3/13と全く当てにならなかったですし、マイケル・カーター・ウィリアムスが入って3点6リバウンド6アシスト1ブロック、FGが1/5とシュート確率は残念ですが、それでもマジックとしてはベンチが計算出来るようになった影響が大きいですね。
昨日に続いて、マイケル・カーター・ウィリアムスは2回目の10日間契約ではなく、普通に延長してくれと。
ヒートはイベント込みでホームでは絶対に負けられないという事であった分、心が折れてくれると助かるなぁと思ったりもしますが、ネッツ、ピストンズと4チーム入り乱れて3つの席を争う形になってきたので、切り替えもききそうではありますね。
マジックは狙ったように次の試合はピストンズですから、次勝ったらプレイオフ生き残りだけではなく、プレイオフ後にアップセットを期待されるチームにまでなるんじゃないかと、今現在舞い上がっています。