今日のマジック NBAレギュラーシーズン79戦目
ニックス100-114マジック
今日のスターターも
PG DJオーガスティン
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジョナサン・アイザック
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
立ち上がりこそニックスにリードされましたが、2Q序盤でひっくり返してからそのままリードし続けての勝利で、プレイオフ圏内復活。
しかも、ピストンズ、ネッツ、ヒートとプレイオフ争いをしている3チームは負けてくれたおかげで、7位のネッツとは勝率が一緒で、ピストンズも1試合少ないので同じ勝率に並ぶ可能性もあるという大混戦。
ヴチェヴィッチが29点13リバウンド3アシスト2ブロック、アーロン・ゴードンが19点7リバウンド6アシスト1スティール1ブロックと安定したインサイドに、フォーニエが19点4リバウンド1アシスト1スティール1ブロックとポジションエース時代を彷彿とさせる活躍。
ベンチからはテレンス・ロスが23点4リバウンド5アシスト1スティールと起爆剤になり、落としてはいけない相手からしっかりと勝ったというのが今後に向けて大きいですね。
ニックスはマリオ・ヘゾニアが29点9リバウンド5アシスト2スティールとスーパーマリオモードを発動させていて、私個人としてはマジックが勝って、なおかつヘゾニアが勝つ訳するという嬉しすぎる試合ですね。
残り3試合はホームでホークス、アウェイでセルティックスとホーネッツということで、2勝1敗で勝率5割と考えると、現実的な目標になりますしヒートにも抜かされないですみそうな状況になってきましたが、皮算用になるかどうかは知りません。
今日のスターターも
PG DJオーガスティン
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジョナサン・アイザック
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
立ち上がりこそニックスにリードされましたが、2Q序盤でひっくり返してからそのままリードし続けての勝利で、プレイオフ圏内復活。
しかも、ピストンズ、ネッツ、ヒートとプレイオフ争いをしている3チームは負けてくれたおかげで、7位のネッツとは勝率が一緒で、ピストンズも1試合少ないので同じ勝率に並ぶ可能性もあるという大混戦。
ヴチェヴィッチが29点13リバウンド3アシスト2ブロック、アーロン・ゴードンが19点7リバウンド6アシスト1スティール1ブロックと安定したインサイドに、フォーニエが19点4リバウンド1アシスト1スティール1ブロックとポジションエース時代を彷彿とさせる活躍。
ベンチからはテレンス・ロスが23点4リバウンド5アシスト1スティールと起爆剤になり、落としてはいけない相手からしっかりと勝ったというのが今後に向けて大きいですね。
ニックスはマリオ・ヘゾニアが29点9リバウンド5アシスト2スティールとスーパーマリオモードを発動させていて、私個人としてはマジックが勝って、なおかつヘゾニアが勝つ訳するという嬉しすぎる試合ですね。
残り3試合はホームでホークス、アウェイでセルティックスとホーネッツということで、2勝1敗で勝率5割と考えると、現実的な目標になりますしヒートにも抜かされないですみそうな状況になってきましたが、皮算用になるかどうかは知りません。