今日のマジック NBAレギュラーシーズン81戦目
マジック116-108セルティックス
今日のスターターも
PG DJオーガスティン
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジョナサン・アイザック
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
レギュラーシーズン残り1試合となったところで7年ぶりプレイオフ進出決定!
ドワイトメア騒動によるチーム解体から7年もかかったんですねぇ、その間個人スタッツだけ見れば決してプレイオフに遠いチームではないと思えるチームは何度もありましたが、ひたすら勝利という数字だけが縁遠い、惜しいまでは出来るけれども勝てるまではできないという繰り返し、勝つためには勝ち癖をつけなければいけないという、一体どうすりゃいいんだと言うことばかり言い続けてきたなぁと(遠い目)
今シーズン、終盤に入ってからの猛追は勝ちを経験し、勝ち方をチームとして会得できるようになった結果であり、今までとはひっくり返ったトートロジーになったのだなぁと。
ヴチェヴィッチが25点12リバウンド4アシスト1スティール2ブロックと相変わらずオールスター常連級の安定感、モンテネグロでは聖ニコラ祭とか行われているのではないかと思える活躍。
フォーニエが24点5リバウンド3アシスト2スティールと終盤に来てポジションエースだった頃のような活躍ができるように戻り。
DJオーガスティンが11点7リバウンド緒13アシスト1スティールとPGが穴と評価され続けた事に対して反論しているようなダブルダブル。
アーロン・ゴードンが14点7リバウンド2アシスト1スティール2ブロック、ジョナサン・アイザックが6点3リバウンド1スティール1ブロックとフォワードコンビが派手な数字をあげなくても堅実にこなし。
テレンス・ロスがベンチから26点3リバウンド3アシスト1ブロックとスコアリーダー。
ここに来てセルティックス相手だと勝負所の経験値が違いすぎて厳しいかと思いましたが、今シーズンの対戦結果の相性の方が上回りましたね。
セルティックスはプレイオフ目前という事で、主力を休ませるという選択では無く主力にしっかりとプレーさせて実戦で調整をするという選択をして怪我やらなにやらで誰かしら休んでいるという今シーズン全体の印象とは違って、がっつりと主力をだしましたが、結果としてマーカス・スマートがけつを痛めて試合中にコートを出る結果になったり、踏んだり蹴ったりな結果になりましたね、マジックが勝ったからいいのですが、正直主力を休ませておいてくれた方が安心はできたのですよね。
東のプレイオフ進出争いはピストンズが39勝41敗、ホーネッツが38勝42敗、ヒートも38勝42敗と最後の椅子をかけてギリギリの状態ですが、ホーネッツが崖っぷちから落っこちたと思っていたのにギリギリ落ちていないところから粘っていたことに驚き、同時に改めて今日のセルティックス戦負けていたらホーネッツ相手の最終戦という嫌すぎる展開だったんだなって。
今日のスターターも
PG DJオーガスティン
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジョナサン・アイザック
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
レギュラーシーズン残り1試合となったところで7年ぶりプレイオフ進出決定!
ドワイトメア騒動によるチーム解体から7年もかかったんですねぇ、その間個人スタッツだけ見れば決してプレイオフに遠いチームではないと思えるチームは何度もありましたが、ひたすら勝利という数字だけが縁遠い、惜しいまでは出来るけれども勝てるまではできないという繰り返し、勝つためには勝ち癖をつけなければいけないという、一体どうすりゃいいんだと言うことばかり言い続けてきたなぁと(遠い目)
今シーズン、終盤に入ってからの猛追は勝ちを経験し、勝ち方をチームとして会得できるようになった結果であり、今までとはひっくり返ったトートロジーになったのだなぁと。
ヴチェヴィッチが25点12リバウンド4アシスト1スティール2ブロックと相変わらずオールスター常連級の安定感、モンテネグロでは聖ニコラ祭とか行われているのではないかと思える活躍。
フォーニエが24点5リバウンド3アシスト2スティールと終盤に来てポジションエースだった頃のような活躍ができるように戻り。
DJオーガスティンが11点7リバウンド緒13アシスト1スティールとPGが穴と評価され続けた事に対して反論しているようなダブルダブル。
アーロン・ゴードンが14点7リバウンド2アシスト1スティール2ブロック、ジョナサン・アイザックが6点3リバウンド1スティール1ブロックとフォワードコンビが派手な数字をあげなくても堅実にこなし。
テレンス・ロスがベンチから26点3リバウンド3アシスト1ブロックとスコアリーダー。
ここに来てセルティックス相手だと勝負所の経験値が違いすぎて厳しいかと思いましたが、今シーズンの対戦結果の相性の方が上回りましたね。
セルティックスはプレイオフ目前という事で、主力を休ませるという選択では無く主力にしっかりとプレーさせて実戦で調整をするという選択をして怪我やらなにやらで誰かしら休んでいるという今シーズン全体の印象とは違って、がっつりと主力をだしましたが、結果としてマーカス・スマートがけつを痛めて試合中にコートを出る結果になったり、踏んだり蹴ったりな結果になりましたね、マジックが勝ったからいいのですが、正直主力を休ませておいてくれた方が安心はできたのですよね。
東のプレイオフ進出争いはピストンズが39勝41敗、ホーネッツが38勝42敗、ヒートも38勝42敗と最後の椅子をかけてギリギリの状態ですが、ホーネッツが崖っぷちから落っこちたと思っていたのにギリギリ落ちていないところから粘っていたことに驚き、同時に改めて今日のセルティックス戦負けていたらホーネッツ相手の最終戦という嫌すぎる展開だったんだなって。