今日のJ2観戦 FC町田ゼルビアvs水戸ホーリーホック
FC町田ゼルビア0-2水戸ホーリーホック
本日はプリンシプル自動車マッチデーという事で、プリンシプル自動車様を賞賛しまくりたいイベントというか、淵野辺駅と東京駅から臨時バスを出してくれるというものがあったのですが、個人的には淵野辺発がある事は素晴らしいことなんだというのを報せるためにも是非乗りたかったのですが、12時には野津田に着いていたいのに淵野辺が12時半出発では無理なので断念。
代わりに少し早めに野津田に到着し、アウェイ側の前売りが売り切れたというほどには混んでいないゼルビーランドにてプリンシプル自動車のエレベータ式リフト付バスの展示で、全く並ばずにエレベーター乗車体験。
車椅子使用時に便利な機能ということで、私は車椅子ではなかったので、凄くゆっくりな舞台装置という感じになりましたが、なかなか貴重な体験であると同時に、私の後に列ができていてタイミングがちょうど良かったなと。
プリンシプル自動車ブースに少し並んで先着300名というプリンシプル自動車とFC町田ゼルビアのコラボグッズ「クリアファイル・トートバッグ・型抜きLEDライト」をもらい、アルコールチェッカー体験会の、マウスウォッシュを含んでからアルコール数値で狙ったところにというのは、だだ外しをしてから、初めて野津田で見るUBURAKI HOUSE KUTTEKETEの羊肉を使ったギリシャケバブ、スブラキのチリソース、隠れ家食堂でベーコン串を食べ、先行入場へ。
今日のマッチデープログラムは選手紹介が子供時代の写真で、森村選手がかなりウケを狙った写真だという前情報があり、狙っているなというのはすぐにわかりましたが、衝撃的だったのはお人形のような女の子にしか見えないドリアン・バブンスキー選手と、下坂過ぎる下坂選手。
クラブゼルビスタポイントラリーの景品引き換えに少し時間がかかって、定位置に席を取ってからZ劇場に戻った時には、2番目の出し物である去年もZ劇場に出演したキッズドラマー CHITAAちゃんによるパフォーマンスが始まっていて、ゼルビアアンセムと、USAは印象に残りやすいなぁと。
町田消防団によるPR活動、こども応援体験の告知からダンススタジオウップス!!皆さんによるパフォーマンス
こどもの日ということもあって、子供さんのパフォーマンス多目のZ劇場。
こういったダンスを見ていると、私はダンスが必修科目になる前に終わっている世代で良かったなって心底思いますね、あんなんできないと。
ベンチ外選手の挨拶というイベントは最近無くなってきて、即座にサイン会という流れになったので、それまでよりも早めに席に戻ると、全選手紹介が大型ヴィジョンで流れていて、大画面で見る選手達の子供時代の写真はマッチデープログラムよりも情報量多目で、最初の5選手分見られなかったのが残念に思うレベル。
まぁ、最初の4選手は先発、ベンチ入りでもう一度見られたからいいのですが、改めてベンチ外選手はもう一度流れないというのが勿体ない、下坂過ぎる下坂選手は大画面でもう一度見たいと思いましたね。
GK練習、フィールドプレイヤー練習と続き、出場選手の紹介になりましたが、一番どよめいたのは、どう考えてもドリアン・バブンスキー、マッチデープログラムには載っていない相馬監督の子供時代の写真は最初に流れた時はきちんと確認できていなかったので2度目があってちゃんと確認できたと。
試合は、通常と入れ替えて試合開始。
ゼルビアの試合は前半押し込む時間帯が多く、後半はそうでも無い事が多いので、入れ替えて始まると攻撃の様子がよく見えると期待したのですが、立ち上がりからあまり押し込めず、選手が見えやすくなる展開がなかなか起きずに、決定機とするには決定的では無く、波状攻撃になっていても、水戸側のデフェンスがゴールへのコースに立ち塞がってなかなか、ボールを運んできてシュートまではできるけれども惜しいまでが限界というまででおしまい。
立て続けに攻撃に持ち込めていて、決めておけば流れはより良くなりそうなのに、それができずにスコアレスで前半終了。
ハーフタイムにはプリンシプル自動車の皆様による場内一周&ボール投げ込みという、一瞬社員のサインが投げ込まれるのかという勘違いをしそうなイベント、その後ろにゼルビー、ホーリーくんも一周していたので、こっちはある意味安心できるなと。
ハーフタイム中に修正ができた事を期待して後半開始。
なかなか、やりたいことができず、本来であれば水戸に窮屈な思いをさせないといけないのに、逆に思うようにやらせてもらえず、どうやって点を取れば良いのかという状況は続き、15分良い流れのチャンスができて、これが決まればという大谷のシュートはキーパーにしっかりと取られて得点ならず。
逆に水戸にオフサイドと判定しても良いんじゃないかというパスに反応されてループシュートを決められて先制を許すという、決められた後もすっきりしないという。
反撃に移りたいという事で23分に富樫に代えて、怪我から復帰1発目の土居を入れて、配置をいじるも流れは引き寄せられず、、32分にはロメロ・フランクに代りドリアン・バブンスキーを入れるも、フォワードまで良い形で持って行けないのは変らず。
最後カードは奥山に代えて、この試合Jリーグデビューとなる高卒新人の佐野海舟。
これによって、負けたくは無いけれども負けたとしても海舟がデビューしたという事だけでも、祝ってもいいものですが、盛り上がった所に水を刺すように直後にセットプレーのセカンドボールをきれいにミドルシュートで決められリードが広がり、そのまま反撃できずに試合終了。
とりあえず、得点を取るための練習をしようと。
アフターゲームショーの今日のゲストは常盤聡さん。
負け試合ですが、むしろこういう状況だからこそ明るくやって、負け試合のどんより具合を浄化作用という事で。
常磐さんはトークが達者で、水戸は同じ4-4-2だと上手くいくけれども、そこから上手く変化をつけられると、上手くいかなくなることが多いであるとか、提携チームの八王寺FCネタであるとか、試合分析、町田はすっかり研究されているなど、それ以外のこともしっかりと面白くやっていて、負け試合後のやりにくいだろうなというのを上手く復したなと。
個人的には、こどもの日用にこどもの頃の写真を出すという中で、相馬監督は2枚提出していて、思っているよりもノリノリだったんだというのが分かって良かったですね。
しかし、そろそろ勝ち試合が見たいなぁと。
本日はプリンシプル自動車マッチデーという事で、プリンシプル自動車様を賞賛しまくりたいイベントというか、淵野辺駅と東京駅から臨時バスを出してくれるというものがあったのですが、個人的には淵野辺発がある事は素晴らしいことなんだというのを報せるためにも是非乗りたかったのですが、12時には野津田に着いていたいのに淵野辺が12時半出発では無理なので断念。
代わりに少し早めに野津田に到着し、アウェイ側の前売りが売り切れたというほどには混んでいないゼルビーランドにてプリンシプル自動車のエレベータ式リフト付バスの展示で、全く並ばずにエレベーター乗車体験。
車椅子使用時に便利な機能ということで、私は車椅子ではなかったので、凄くゆっくりな舞台装置という感じになりましたが、なかなか貴重な体験であると同時に、私の後に列ができていてタイミングがちょうど良かったなと。
プリンシプル自動車ブースに少し並んで先着300名というプリンシプル自動車とFC町田ゼルビアのコラボグッズ「クリアファイル・トートバッグ・型抜きLEDライト」をもらい、アルコールチェッカー体験会の、マウスウォッシュを含んでからアルコール数値で狙ったところにというのは、だだ外しをしてから、初めて野津田で見るUBURAKI HOUSE KUTTEKETEの羊肉を使ったギリシャケバブ、スブラキのチリソース、隠れ家食堂でベーコン串を食べ、先行入場へ。
今日のマッチデープログラムは選手紹介が子供時代の写真で、森村選手がかなりウケを狙った写真だという前情報があり、狙っているなというのはすぐにわかりましたが、衝撃的だったのはお人形のような女の子にしか見えないドリアン・バブンスキー選手と、下坂過ぎる下坂選手。
クラブゼルビスタポイントラリーの景品引き換えに少し時間がかかって、定位置に席を取ってからZ劇場に戻った時には、2番目の出し物である去年もZ劇場に出演したキッズドラマー CHITAAちゃんによるパフォーマンスが始まっていて、ゼルビアアンセムと、USAは印象に残りやすいなぁと。
町田消防団によるPR活動、こども応援体験の告知からダンススタジオウップス!!皆さんによるパフォーマンス
こどもの日ということもあって、子供さんのパフォーマンス多目のZ劇場。
こういったダンスを見ていると、私はダンスが必修科目になる前に終わっている世代で良かったなって心底思いますね、あんなんできないと。
ベンチ外選手の挨拶というイベントは最近無くなってきて、即座にサイン会という流れになったので、それまでよりも早めに席に戻ると、全選手紹介が大型ヴィジョンで流れていて、大画面で見る選手達の子供時代の写真はマッチデープログラムよりも情報量多目で、最初の5選手分見られなかったのが残念に思うレベル。
まぁ、最初の4選手は先発、ベンチ入りでもう一度見られたからいいのですが、改めてベンチ外選手はもう一度流れないというのが勿体ない、下坂過ぎる下坂選手は大画面でもう一度見たいと思いましたね。
GK練習、フィールドプレイヤー練習と続き、出場選手の紹介になりましたが、一番どよめいたのは、どう考えてもドリアン・バブンスキー、マッチデープログラムには載っていない相馬監督の子供時代の写真は最初に流れた時はきちんと確認できていなかったので2度目があってちゃんと確認できたと。
試合は、通常と入れ替えて試合開始。
ゼルビアの試合は前半押し込む時間帯が多く、後半はそうでも無い事が多いので、入れ替えて始まると攻撃の様子がよく見えると期待したのですが、立ち上がりからあまり押し込めず、選手が見えやすくなる展開がなかなか起きずに、決定機とするには決定的では無く、波状攻撃になっていても、水戸側のデフェンスがゴールへのコースに立ち塞がってなかなか、ボールを運んできてシュートまではできるけれども惜しいまでが限界というまででおしまい。
立て続けに攻撃に持ち込めていて、決めておけば流れはより良くなりそうなのに、それができずにスコアレスで前半終了。
ハーフタイムにはプリンシプル自動車の皆様による場内一周&ボール投げ込みという、一瞬社員のサインが投げ込まれるのかという勘違いをしそうなイベント、その後ろにゼルビー、ホーリーくんも一周していたので、こっちはある意味安心できるなと。
ハーフタイム中に修正ができた事を期待して後半開始。
なかなか、やりたいことができず、本来であれば水戸に窮屈な思いをさせないといけないのに、逆に思うようにやらせてもらえず、どうやって点を取れば良いのかという状況は続き、15分良い流れのチャンスができて、これが決まればという大谷のシュートはキーパーにしっかりと取られて得点ならず。
逆に水戸にオフサイドと判定しても良いんじゃないかというパスに反応されてループシュートを決められて先制を許すという、決められた後もすっきりしないという。
反撃に移りたいという事で23分に富樫に代えて、怪我から復帰1発目の土居を入れて、配置をいじるも流れは引き寄せられず、、32分にはロメロ・フランクに代りドリアン・バブンスキーを入れるも、フォワードまで良い形で持って行けないのは変らず。
最後カードは奥山に代えて、この試合Jリーグデビューとなる高卒新人の佐野海舟。
これによって、負けたくは無いけれども負けたとしても海舟がデビューしたという事だけでも、祝ってもいいものですが、盛り上がった所に水を刺すように直後にセットプレーのセカンドボールをきれいにミドルシュートで決められリードが広がり、そのまま反撃できずに試合終了。
とりあえず、得点を取るための練習をしようと。
アフターゲームショーの今日のゲストは常盤聡さん。
負け試合ですが、むしろこういう状況だからこそ明るくやって、負け試合のどんより具合を浄化作用という事で。
常磐さんはトークが達者で、水戸は同じ4-4-2だと上手くいくけれども、そこから上手く変化をつけられると、上手くいかなくなることが多いであるとか、提携チームの八王寺FCネタであるとか、試合分析、町田はすっかり研究されているなど、それ以外のこともしっかりと面白くやっていて、負け試合後のやりにくいだろうなというのを上手く復したなと。
個人的には、こどもの日用にこどもの頃の写真を出すという中で、相馬監督は2枚提出していて、思っているよりもノリノリだったんだというのが分かって良かったですね。
しかし、そろそろ勝ち試合が見たいなぁと。