今日のNBAプレイオフ・カンファレンス・ファイナル
ブレイザーズ111-114ウォリアーズ
ブレイザーズが前半からリードし最大17点差をつけましたが、最後にウォリアーズが逆転劇で2連勝。
ステファン・カリーが37点8リバウンド8アシスト、クレイ・トンプソンが24点3リバウンド2アシストとスプラッシュブラザーズがしっかりと力を発揮、ドレイモンド・グリーンが16点10リバウンド7アシスト5ブロックと何でも屋ぶりを発揮と、ケビン・デュラントの穴を感じさせないというか、むしろこの3人が中心という方がしっくりくるというか。
今日はケボン・ルーニーが14点7リバウンド2アシスト1スティール1ブロック、ジョーダン・ベルが11点3リバウンド1アシスト2スティール1ブロックといつになくベンチ陣が上積みを残しましたし、アンドレ・イグドラは4点5リバウンド4アシスト1スティール1ブロックと数字に残るところは地味ですが、試合最終盤のブレイザーズの最後の攻撃チャンスでデイミアン・リラードから決勝スティールという勝負強さを見せたりと、美味く噛み合った形ですね。
ブレイザーズはデイミアン・リラードが23点5リバウンド10アシスト1スティール、CJマカラムが22点3リバウンド5アシスト1スティールですが、FG%が2人とも首位打者を争う程度と思うようにできていなかったのは誤算ですかね。
ベンチスタートのロドニー・フッドが12点2リバウンド1アシスト、セス・カリーが16点1リバウンド2アシスト4スティールと親父のような活躍をみせましたが、重要な試合で接戦に勝つという経験値は圧倒的にウォリアーズ側にあったという事ですね。
ブレイザーズとしては、とりあえずホームに戻って仕切り直しできるかどうか。
ドラフト・コンバインがあったようですが、とりあえず今年1番の長身選手はタッコ・フォールというセントラルフロリダ大学のセネガル人4年生のようですね。
身長2m27cm、ウイングスパン2m50cmという巨人ぶりですが、ドラフトネットには影も形も無いので大きい以外は評価されていないという事なんでしょうね。
そして、これよりもでかいというか長い選手だったマヌート・ボルって改めて突出していたなぁというのと、息子は2m15cmと大して大きくないんだなってうのと、ドラフトコンバインでの身体測定よりもドラフトネットでは身長が高く書いているので、さばを読んでいたんですねぇって。
ブレイザーズが前半からリードし最大17点差をつけましたが、最後にウォリアーズが逆転劇で2連勝。
ステファン・カリーが37点8リバウンド8アシスト、クレイ・トンプソンが24点3リバウンド2アシストとスプラッシュブラザーズがしっかりと力を発揮、ドレイモンド・グリーンが16点10リバウンド7アシスト5ブロックと何でも屋ぶりを発揮と、ケビン・デュラントの穴を感じさせないというか、むしろこの3人が中心という方がしっくりくるというか。
今日はケボン・ルーニーが14点7リバウンド2アシスト1スティール1ブロック、ジョーダン・ベルが11点3リバウンド1アシスト2スティール1ブロックといつになくベンチ陣が上積みを残しましたし、アンドレ・イグドラは4点5リバウンド4アシスト1スティール1ブロックと数字に残るところは地味ですが、試合最終盤のブレイザーズの最後の攻撃チャンスでデイミアン・リラードから決勝スティールという勝負強さを見せたりと、美味く噛み合った形ですね。
ブレイザーズはデイミアン・リラードが23点5リバウンド10アシスト1スティール、CJマカラムが22点3リバウンド5アシスト1スティールですが、FG%が2人とも首位打者を争う程度と思うようにできていなかったのは誤算ですかね。
ベンチスタートのロドニー・フッドが12点2リバウンド1アシスト、セス・カリーが16点1リバウンド2アシスト4スティールと親父のような活躍をみせましたが、重要な試合で接戦に勝つという経験値は圧倒的にウォリアーズ側にあったという事ですね。
ブレイザーズとしては、とりあえずホームに戻って仕切り直しできるかどうか。
ドラフト・コンバインがあったようですが、とりあえず今年1番の長身選手はタッコ・フォールというセントラルフロリダ大学のセネガル人4年生のようですね。
身長2m27cm、ウイングスパン2m50cmという巨人ぶりですが、ドラフトネットには影も形も無いので大きい以外は評価されていないという事なんでしょうね。
そして、これよりもでかいというか長い選手だったマヌート・ボルって改めて突出していたなぁというのと、息子は2m15cmと大して大きくないんだなってうのと、ドラフトコンバインでの身体測定よりもドラフトネットでは身長が高く書いているので、さばを読んでいたんですねぇって。