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今日のNBAオール

NBAのアウォード関係は、シーズン終了後にイベントで発表するというように変ったとばかり思い込んでいて、いろいろとはっぴょうされているというのを見落としていたのですが、個人賞はノミネートされた上位3人まで発表して後日獲得者を発表という事にして、オール○○チームは発表していくというものだったんですね。

オール・ルーキー・ファーストチーム
ルカ・ドンチッチ(マブス)200ポイント
トレー・ヤング(ホークス)200ポイント
デアンドレ・エイトン(サンズ)195ポイント
ジェイレン・ジャクソンJr(グリズリーズ)159ポイント
マービン・バグリー3世(キングス)156ポイント

ドンチッチとヤングが満票受賞ですが、きれいにドラフト上位5人でファーストチームって珍しいのではないでしょうか?近年では全くかすりもしない上位5位指名までというか、怪我でシーズンまるまるいない選手というのが必ずいましたからね。

ちょっと気になったので90年代まで遡って調べましたが、1位から5位まできれいにファーストチームに収まった例は見つからず、4人まで揃うというのまででしたね。

08年組1位デリック・ローズ、2位マイケル・ビーズリー、3位OJメイヨ、4位ラッセル・ウェストブルック、10位ブルック・ロペスで5位のケビン・ラブはセカンドチーム入り。

03年ドラフト組は1位のレブロン・ジェームズ、3位のカーメロ・アンソニー、4位のクリス・ボッシュ、5位のドゥエイン・ウェイド、7位のカーク・ハインリックと超絶当たり年ですが、2位のダーコ・ミリチッチが他の年ならば普通の外れ2位くらいの扱いになるところ、ドラフト上位指名が軒並みNBA史上に名前を刻んでしまったので、別の意味で名前を刻む結果になってしまったと(遠い目)

96年ドラフト組では1位のアレン・アイバーソン、2位のマーカス・キャンビー、3位のシャリフ・アブドゥル・ラヒム、4位のステフォン・マブリー、6位のアントワン・ウォーカーで、5位指名のレイ・アレンはセカンドチームと物凄く惜しい事になっている。

92年ドラフト組では1位のシャキール・オニール、2位のアロンゾ・モーニング、3位のクリスチャン・レイトナー、5位のラフォンゾ・エリス、6位のトム・ググリオッタ、4位のジム・ジャクソンはルーキー時代は後に3Jと呼ばれるまでには至っておらず。

91年ドラフト組では1位ラリー・ジョンソン、3位ビリー・オーエンス、4位ディケンベ・ムトンボ、5位スティーブ・スミス、9位ステイシー・オーグモン、2位のケニー・アンダーソンはルーキー時代は期待外れ扱いでしたね。


ルーキーセカンドチームは
シャイ・ギルジアス・アレクサンダー(クリッパーズ)138ポイント
コリン・セクストン(キャブス)132ポイント
ランドリー・シャメット(クリッパーズ)85ポイント
ミッチェル・ロビンソン(ニックス)77ポイント
ケビン・ハーター(ホークス)45ポイント

ちなみに6位指名のマジック期待の巨人モハメド・バンバは1ポイント獲得に終わりましたが、怪我でシーズン中に離脱した事を考えると1ポイントでも得ていただけ儲けものですかね。


ある意味オールNBAチームよりも個人的に注目度の高いオールディフェンシブチーム、それまで受賞経験がない選手がポンと入りやすいのはこっちかなというのもありますが、今年もディフェンスに元々定評はあったものの初受賞組が入ったなと。

オール・ディフェンシブ・ファーストチーム
Cルディ・ゴベール(ジャズ)196ポイント(3回目)
Fポール・ジョージ(サンダー)195ポイント(ファースト2回目、セカンド2回)
Fヤニス・アンテトクンポ(バックス)193ポイント(ハースト初、セカンド1回)
Gマーカス・スマート(セルティックス)145ポイント(初)
Gエリック・ブレッドソー(バックス)100ポイント(初)

ガードの2人が初受賞であり、こういったオールスターに縁が無さそうな選手が選出されると、いかにもオールディフェンシブチームだよなというのが感じられますよね。

エリック・ブレッドソーは現契約制度の前に長期高額契約狙いで揉めた時は怪我がちでシーズン通してプレーした事が無くて、ちょっとなぁと思ったりもしましたが、契約後に規約改定によるプチバブル発生で、突出した契約でも何でも無くなったり、怪我がちも目立たなくなったりと、一気にチームにとってありがたい存在に変化していったというのが、運命って分からない物だなって。

あと、何気にオールディフェンシブチームのハイライトまとめなんて公式で作っているんですね。



オール・ディフェンシブ・セカンドチーム
Gジュル・ホリデイ(ペリカンズ)90ポイント(ファースト1回、セカンド初)
Gクレイ・トンプソン(ウォリアーズ)82ポイント(初)
Cジョエル・エンビート(シクサーズ)80ポイント(セカンド2回目)
Fドレイモンド・グリーン(ウォリアーズ)61ポイント(ファースト3回、セカンド2回目)
Fクワイ・レナード(ラプターズ)39ポイント(ファースト3回、セカンド2回目)

ドレイモンド・グリーンやクワイ・レナードがセカンドチームなんだよなぁという驚きと、じゃあファーストチームはふさわしくないのかといえば全くそう思わないのとで、フォワードはしっかりとこの賞にふさわしい層というのが分厚いなというのがありますが、クレイ・トンプソンは何気に初なんだとうのも驚き。

オールNBAチームはレギュラーシーズンの順位の影響、怪我による離脱期間の影響もあって、ファーストチームに初受賞が3人と変化が出て来た感じですね。

オールNBAファーストチーム
Fヤニス・アンテトクンポ(バックス)500ポイント(ファースト初、セカンド2回)
Fジェームズ・ハーデン(ロケッツ)500ポイント(ファースト5回目、サード1回)
Gステファン・カリー(ウォリアーズ)482ポイント(ファースト3回目、セカンド2回、サード1回)
Fポール・ジョージ(サンダー)433ポイント(ファースト初、サード4回)
Cニコラ・ヨキッチ(ナゲッツ)411ポイント(初)

アンテトクンポとジェームズ・ハーデンが満票受賞、アンテトクンポ、ポール・ジョージは初めてファーストチームにたどり着き、ニコラ・ヨキッチは初受賞がいきなりファーストチームと新鮮な感じですね。

ヨキッチとアンテトクンポはなかなかに規格外な事をやっている若手ですから、このまま怪我無く息の長い活躍を期待されていくでしょうね。


オールNBAセカンドチーム
Cジョエル・エンビート(シクサーズ)375ポイント(セカンド2回目)
Fケビン・デュラント(ウォリアーズ)358ポイント(ファースト6回、セカンド2回目)
Gデイミアン・リラード(ブレイザーズ)306ポイント(ファースト1回、セカンド2回目、サード1回)
Fクワイ・レナード(ラプターズ)242ポイント(ファースト2回、セカンド初)
Gカイリー・アービング(セルティックス)195ポイント(セカンド初、サード1回)

当たり前のようにファーストチームに居続けたデュラントが落ちたという印象になりますが、怪我で離脱なんていうのもありますし、全体的にウォリアーズは良くて当たり前という前提で見られてしまうので、良い印象を与えるためのハードルが高くなっている分今年は厳しいなというのもありますね。

オールNBAサードチーム
Gラッセル・ウェストブルック(サンダー)178ポイント(ファースト2回、セカンド5回、サード初)
Fブレイク・グリフィン(ピストンズ)115ポイント(セカンド3回、サード2回目)
Fレブロン・ジェームズ(レイカーズ)111ポイント(ファースト12回、セカンド2回、サード初)
Cルディ・ゴベール(ジャズ)89ポイント(セカンド1回、サード初)
Gケンバ・ウォーカー(ホーネッツ)51ポイント(初)

どうしてもレブロンに目がいってしまうというか、今年のチーム状況と怪我での離脱を考えると良くサードチームに残ったなというくらい良い印象が残らなかったですし、これほど勝ちに直結させられないレブロンというのも、キャブス時代の最初の頃以来ですからね、時代の変化を感じるというか、強制的に自分で時代を変化させてしまったというか。

久しくこの賞はマジックにはかすりもしませんでしたが、今年はニコラ・ヴチェヴィッチが4ポイントだけ入りました、アンソニー・デイビスが1ポイントという事で今年は印象が上だったんだなって。

テーマ : NBA
ジャンル : スポーツ

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