今日の仮面ライダージオウ 第41話
「2019: セカイ、リセット」
ソウゴはいきなりオーマジオウとの対決。
ソウゴがビルドを出現させると、オーマジオウはクウガを出現させ、そこで一騎打ち開始し相打ち。
ソウゴはドライブを出現させるも、オーマジオウは返してもらおうとドライブを支配下において、ドライブはソウゴに襲いかかってくる。
ソウゴは戸惑いながら攻撃を受けて変身が解けてピンチとなり、ウォズが駆けつけます。
ソウゴがオーマジオウ相手に一方的にやられている事に疑問を持っていると、オーマジオウは何故及ばないか説明し始めます。
ソウゴはグランドジオウとなったものの全ての仮面ライダーのウォッチを集めたわけではなく、仮面ライダードライブのウォッチはゲイツがオーマジオウからぱくってきていた物であったから。
ソウゴは諦めず闘おうとしますが、オーマジオウに攻撃され大ピンチ。
ウォズはソウゴを助け出すと、オーマジオウは懸命な判断だとウォズを褒めます。
その時、何者かが時間の流れを変えたとオーマジオウとウォズは気付きます。
ソウゴが目を覚ますと見知らぬ場所であり、アナザーライダーたちに囲まれた加古川飛流の変身の像を見つける事になります。
ソウゴは歴史が変わり果てた時代にたどりついていた。
ソウゴは現代に戻って来たはずなのに、街が瓦礫の山であったり銃撃が起こったり戦争のようになっていて戸惑い、士はこれがこの世界の結末かと、こっそり見張ります。
バリケードがはってあるクジゴジ堂の中に入ると、見知らぬ怪我人だらけになっていたり、おじさんが大根で襲ってきたりソウゴが分からなかったりしていてソウゴはますます混乱。
クジゴジ堂はレジスタンスの救護施設となっていて、そこにツクヨミがアナザーライダーを発見したとの連絡が入った。
ソウゴはおじさんにアナザーライダーの出現地区の場所を説明させて現場に向かいます。
おじさんは初めてあったのになれなれしいとソウゴの態度に不満。
アナザーキバ、アナザーオーズが暴れている所にゲイツとツクヨミが到着し、襲われて言う人々を救出。
そこにソウゴも駆けつけますが、ツクヨミもソウゴを知らない。
ソウゴは戸惑い、その隙にアナザーキバが襲ってくると、ツクヨミは時間を止めて攻撃。
ゲイツはソウゴに逃げるように指示したりと、わけが分からないままソウゴはジオウⅡに変身。
ゲイツはアナザーオーズを撃破。
ソウゴも覇王斬りでアナザーキバを撃破すると、ゲイツとツクヨミがソウゴを襲ってくる。
ゲイツは大魔王ジオウを倒してこの世界を取り戻すのがレジスタンスの悲願だとゲイツリバイブ剛烈へ。
ソウゴは変身が解け、大魔王と呼ばれたり知らない扱いされたりとわけが分からなくなり、説明を求めるもゲイツは話を聞かずに殴りかかってくるだけ。
トドメが刺されそうになったところで、ウールが時を止め、逃げるように薦めます。
ソウゴは逃げだし、ウールはゲイツとツクヨミにはジオウを倒してもらっちゃ困ると警告。
ウールはソウゴが焦っていたのを楽しかったと言いながらスウォルツとオーラの前に現れます。
ソウゴが大きな力を手に入れたから強硬手段に出るしか無かったとスウォルツは言うと、オーラに新たな魔王を任せます。
オーラはスウォルツが命令しないように、立場は対等のはずとイラつきます。
クジゴジ堂に帰ったゲイツとツクヨミはおじさんにソウゴが魔王だった事を話します。
ツクヨミはアナザーライダーを倒したしソウゴが本当に魔王なのかとゲイツに疑問をぶつけます。
ゲイツはそれが魔王たるゆえん、欺くためなら自分の手下も躊躇なく葬る、タイムジャッカーも手を貸したし、ジオウに変身した事が証拠とゆずらず。
ソウゴはみんな自分の事を忘れて世界が変って混乱している所、ウォズに出会い気持ちをぶつけます。
飛流の銅像があった事を話すと、オーラもやって来てウォズは新たな我が魔王として飛流をソウゴに紹介。
ウォズは新たな魔王に仕える事にした、ソウゴがオーマジオウになる未来が本から消えてしまったと説明。
難でそんな事をするのかというソウゴの疑問に、飛流は屈辱を返すために決まっていると返します。
今のために生きようと言ったソウゴに対し、選ばれなかった悲劇を味わわせ全部奪ったソウゴが同じ事を言えるのかどうか試すと宣言。
飛流アナザージオウⅡに変身、ソウゴもグランドジオウに変身。
ゲイツとツクヨミがソウゴを探していると、ウールが居場所を教えてやると現れます。
飛流はアナザージオウ、アナザー鎧武、アナザー電王を召喚。
ソウゴも電王と鎧武を召還しそれぞれを闘わせ、自分はアナザーアギトと闘いアナザーライダー撃破。
しかし、飛流は歴史を書き換えてアナザーライダーが復活と共に夜に。
飛流は時間を思うままに書き換える能力を持っていた。
キングギリギリスラッシュでソウゴはアナザーライダーたちを倒すも、またもや歴史を書き換えてアナザーライダー復活。
キリがない戦いとなったところに、士が現れソウゴを連れて撤退させる。
士はソウゴに王様になりたいと言っていた時の威勢はどうした、こんなところでへこたれるなんて甘いと煽ると、ソウゴはゲイツもツクヨミも自分の事を忘れていたし、ウォズは新しい魔王のもとに行った。
オーマジオウに負けたから、俺じゃ王になる資格が無いと思ったからと弱音を吐くと、士はそんな事は知った事かと軽く受け流し、世界の崩壊はもう始まっていると話を進めます。
防ぎたかったら加古川飛流を倒す事でもとの世界を取り戻す事。
ゲイツやツクヨミがいなくなってどうすれば良いのかと狼狽していると、士はそいつらがいたから、王様になりたいと思ったのかと質問。
順序が逆、王様になりたいと思ったから、そこにあいつらがやって来たと思い出させます。
そこにアナザーライダーたちが現れ、士はまずはそいつらを倒せ話はそれからと促します。
ソウゴはグランドジオウに変身。
鎧武と電王で二刀流になりアナザー鎧武とアナザー電王を撃破、アギトの力を使ってアナザーアギト撃破。
そこにゲイツが現れ、倒してこの世界を救うとゲイツリバイブ疾風に変身し攻撃してきます。
という事で新たな展開となりました。
ドライブのウォッチを自力で手に入れたわけではないのにグランドジオウになった事をオーマジオウにかなわないという形で入れてきて、映画でドライブを出すからという事情以外の意味を持たせてきたのは、完全スルーすら予想していたので良い意味で驚かされました。
そして、それ以上に完全スルーされるかと思ったアナザージオウの加古川飛流も満を持しての登場となり、それぞれもっと忘れ去られていると思っていたので、予想外でしたね。
これをどうまとめるのかは分からないですし、スウォルツの狙いもまだまだ分からないのですが、そこら辺の説明もしっかりとスルーされないといいなぁって。



ソウゴはいきなりオーマジオウとの対決。
ソウゴがビルドを出現させると、オーマジオウはクウガを出現させ、そこで一騎打ち開始し相打ち。
ソウゴはドライブを出現させるも、オーマジオウは返してもらおうとドライブを支配下において、ドライブはソウゴに襲いかかってくる。
ソウゴは戸惑いながら攻撃を受けて変身が解けてピンチとなり、ウォズが駆けつけます。
ソウゴがオーマジオウ相手に一方的にやられている事に疑問を持っていると、オーマジオウは何故及ばないか説明し始めます。
ソウゴはグランドジオウとなったものの全ての仮面ライダーのウォッチを集めたわけではなく、仮面ライダードライブのウォッチはゲイツがオーマジオウからぱくってきていた物であったから。
ソウゴは諦めず闘おうとしますが、オーマジオウに攻撃され大ピンチ。
ウォズはソウゴを助け出すと、オーマジオウは懸命な判断だとウォズを褒めます。
その時、何者かが時間の流れを変えたとオーマジオウとウォズは気付きます。
ソウゴが目を覚ますと見知らぬ場所であり、アナザーライダーたちに囲まれた加古川飛流の変身の像を見つける事になります。
ソウゴは歴史が変わり果てた時代にたどりついていた。
ソウゴは現代に戻って来たはずなのに、街が瓦礫の山であったり銃撃が起こったり戦争のようになっていて戸惑い、士はこれがこの世界の結末かと、こっそり見張ります。
バリケードがはってあるクジゴジ堂の中に入ると、見知らぬ怪我人だらけになっていたり、おじさんが大根で襲ってきたりソウゴが分からなかったりしていてソウゴはますます混乱。
クジゴジ堂はレジスタンスの救護施設となっていて、そこにツクヨミがアナザーライダーを発見したとの連絡が入った。
ソウゴはおじさんにアナザーライダーの出現地区の場所を説明させて現場に向かいます。
おじさんは初めてあったのになれなれしいとソウゴの態度に不満。
アナザーキバ、アナザーオーズが暴れている所にゲイツとツクヨミが到着し、襲われて言う人々を救出。
そこにソウゴも駆けつけますが、ツクヨミもソウゴを知らない。
ソウゴは戸惑い、その隙にアナザーキバが襲ってくると、ツクヨミは時間を止めて攻撃。
ゲイツはソウゴに逃げるように指示したりと、わけが分からないままソウゴはジオウⅡに変身。
ゲイツはアナザーオーズを撃破。
ソウゴも覇王斬りでアナザーキバを撃破すると、ゲイツとツクヨミがソウゴを襲ってくる。
ゲイツは大魔王ジオウを倒してこの世界を取り戻すのがレジスタンスの悲願だとゲイツリバイブ剛烈へ。
ソウゴは変身が解け、大魔王と呼ばれたり知らない扱いされたりとわけが分からなくなり、説明を求めるもゲイツは話を聞かずに殴りかかってくるだけ。
トドメが刺されそうになったところで、ウールが時を止め、逃げるように薦めます。
ソウゴは逃げだし、ウールはゲイツとツクヨミにはジオウを倒してもらっちゃ困ると警告。
ウールはソウゴが焦っていたのを楽しかったと言いながらスウォルツとオーラの前に現れます。
ソウゴが大きな力を手に入れたから強硬手段に出るしか無かったとスウォルツは言うと、オーラに新たな魔王を任せます。
オーラはスウォルツが命令しないように、立場は対等のはずとイラつきます。
クジゴジ堂に帰ったゲイツとツクヨミはおじさんにソウゴが魔王だった事を話します。
ツクヨミはアナザーライダーを倒したしソウゴが本当に魔王なのかとゲイツに疑問をぶつけます。
ゲイツはそれが魔王たるゆえん、欺くためなら自分の手下も躊躇なく葬る、タイムジャッカーも手を貸したし、ジオウに変身した事が証拠とゆずらず。
ソウゴはみんな自分の事を忘れて世界が変って混乱している所、ウォズに出会い気持ちをぶつけます。
飛流の銅像があった事を話すと、オーラもやって来てウォズは新たな我が魔王として飛流をソウゴに紹介。
ウォズは新たな魔王に仕える事にした、ソウゴがオーマジオウになる未来が本から消えてしまったと説明。
難でそんな事をするのかというソウゴの疑問に、飛流は屈辱を返すために決まっていると返します。
今のために生きようと言ったソウゴに対し、選ばれなかった悲劇を味わわせ全部奪ったソウゴが同じ事を言えるのかどうか試すと宣言。
飛流アナザージオウⅡに変身、ソウゴもグランドジオウに変身。
ゲイツとツクヨミがソウゴを探していると、ウールが居場所を教えてやると現れます。
飛流はアナザージオウ、アナザー鎧武、アナザー電王を召喚。
ソウゴも電王と鎧武を召還しそれぞれを闘わせ、自分はアナザーアギトと闘いアナザーライダー撃破。
しかし、飛流は歴史を書き換えてアナザーライダーが復活と共に夜に。
飛流は時間を思うままに書き換える能力を持っていた。
キングギリギリスラッシュでソウゴはアナザーライダーたちを倒すも、またもや歴史を書き換えてアナザーライダー復活。
キリがない戦いとなったところに、士が現れソウゴを連れて撤退させる。
士はソウゴに王様になりたいと言っていた時の威勢はどうした、こんなところでへこたれるなんて甘いと煽ると、ソウゴはゲイツもツクヨミも自分の事を忘れていたし、ウォズは新しい魔王のもとに行った。
オーマジオウに負けたから、俺じゃ王になる資格が無いと思ったからと弱音を吐くと、士はそんな事は知った事かと軽く受け流し、世界の崩壊はもう始まっていると話を進めます。
防ぎたかったら加古川飛流を倒す事でもとの世界を取り戻す事。
ゲイツやツクヨミがいなくなってどうすれば良いのかと狼狽していると、士はそいつらがいたから、王様になりたいと思ったのかと質問。
順序が逆、王様になりたいと思ったから、そこにあいつらがやって来たと思い出させます。
そこにアナザーライダーたちが現れ、士はまずはそいつらを倒せ話はそれからと促します。
ソウゴはグランドジオウに変身。
鎧武と電王で二刀流になりアナザー鎧武とアナザー電王を撃破、アギトの力を使ってアナザーアギト撃破。
そこにゲイツが現れ、倒してこの世界を救うとゲイツリバイブ疾風に変身し攻撃してきます。
という事で新たな展開となりました。
ドライブのウォッチを自力で手に入れたわけではないのにグランドジオウになった事をオーマジオウにかなわないという形で入れてきて、映画でドライブを出すからという事情以外の意味を持たせてきたのは、完全スルーすら予想していたので良い意味で驚かされました。
そして、それ以上に完全スルーされるかと思ったアナザージオウの加古川飛流も満を持しての登場となり、それぞれもっと忘れ去られていると思っていたので、予想外でしたね。
これをどうまとめるのかは分からないですし、スウォルツの狙いもまだまだ分からないのですが、そこら辺の説明もしっかりとスルーされないといいなぁって。



