今日のJ2観戦 FC町田ゼルビアvs栃木SC
FC町田ゼルビア2-2栃木SC
先週令和初勝利をアウェイの岐阜であげて、その勢いをホームでもと願いを込めて出かけてきました。
YASSカレーで角煮カレーに新トッピングのチェダーチーズをつけ食べ終わってからゼルビーランドに移動。
ゼルつくのコラボ企画、正太楼の餃子~タレだけ僕が考えました~の列ができていたので並ぼうとしましたが、初回搬送分が売り切れて3時の分の整理券配布という事を聞き、泣く泣く諦めて、玉川大学マッチデーという事で今年も来ました玉川大学購買部ブースでハニーアイスクリーム復刻版昭和45年の味という、生まれるよりもはるかに前の味のものを食し、先行入場で定位置確保しゼルビーランドに戻りますが、全体の入場者数の伸び悩みに比べてゼルビーランドの客入りは席を探すのに苦労するようになっているんですよね。
今日のZ劇場の出し物は、1つ目は玉川大学エアロビックチームによるエアロビ、パフォーマンスだけではなく、ちょっとした体験コーナーもやっていたのですが、席の都合上狭くて私は立ってやりかけましたが断念。
続いて、玉川大学マッチデーの常連ダンスドリルドリルチーム JULIAS、毎年海外の大会で1位を取った報告が追加されていますが、今年もそれがありパフォーマンスと、こっちもちょとした体験コーナー、これは座ったままという事で気楽に出来るもの。
2組終わってから、それぞれの代表とタスクさんとのトークでしめ。
ここの所、ベンチ外の選手はZ劇場に集まって挨拶というイベントがなくなって直接今日は玉川大学ブースの方に出るという事で席に戻ると、ゼルビア激励会「わんぱく相撲 町田場所」が始まり、わんぱく相撲力士が挨拶の後スタジアム1周。
1人、すごく相撲だなって子が印象に残りましたね。
GK練習、フィールドプレイヤー練習、選手紹介、選手入場と続き試合開始。
前節と全く同じ先発という事もあり、勢いに乗ってもらいたいと思ってみていましたが、立ち上がりから相手陣内に押し上げて行くもなかなかシュートが狙える位置までは持って行けず、じわじわと全体的に持って行くも、逆にそこから一気にロングボールで狙われるという、今までに勝った事が無い栃木だからという目で見ているというのがあるにせよ、怖さを感じる展開。
前半26分左サイド深い位置からの戸高のグラウンダーのクロスを森村が落として、ジョンチュングンがシュート、相手DFに弾かれたところを井上がこぼれ球のミドルシュートを狙う時の教科書のようなミドルシュートで均衡を破り先制。
向こう側で決まったシュートなので細かいところはリプレイというとことになりますが、リプレイを見てもうひと盛り上がりできるというのが改めて旧式の電光掲示板の時代と違ってありがたいと。
これで流れに乗って攻め込み惜しいシーンまではできるものの追加点は取れずに前半終了。
後半開始から良い形で攻撃が来て、これは良いシーンが近くで見られるようになったと喜んでいる後半4分、逆にあっさりと失点で同点に追いつかれ、まだ勝った事のないチームというのが重くのしかかって来るという。
後半11分ジョンチュングンを前節怪我から復帰した中島に交代。
我慢の時間帯が続き、19分富樫から土居に交代で、土居はそのままFWの位置に入り変化が付いてきて、27分海舟のクロスをロメロが頭でそらしたのを土居が体を捻って滑り込んで押し込んで追加点。
目の前のゴールでしたがリプレイを見るまで押し込んだのが土居だと分からないだけでは無く、オウンゴールにも見えるという、とにかく入ったというだけで大はしゃぎできるものでした。
この後もゴールかと勘違いするネット外側に決まるシュートがあったりと追加点を期待できるものが出た反面我慢の時間が続き、残り5分をきったところでロメロが座り込み、そろそろ体力の限界かとなり、時間帯を考えても最後のカードをきっても良いんじゃないかという感じになりますが、立ち上がったので交代無し。
しかし、直後にもう一度ロメロは倒れ込み、同時に大谷も倒れるという、交代枠1つしかないのに大丈夫かと心配する展開。
43分ロメロを深津に交代と完璧に守備固めで逃げ切りをはかりますが、5分という長めのアディショナルタイムに入ってから失点で同点に追いつかれ、点を奪い返せず試合終了。
未だに勝った事の無い栃木SC相手というのがどれだけ影響を与えたのか分かりませんが、苦手意識がすり込まれているのでしょうかね・・・
相手がどうこういうまえに、2試合続けて疲れているロメロから逃げ切り要員としての交代をして、そこから失点するという事になっていることが問題になるんでしょうかね。
アフターゲームショー、本日のゲストは2年前まで選手だった元ゼルビア戦士の星野悟さん。
最後の最後に追いつかれるという微妙な試合という事で、やりにくそうではありましたが、今シーズンそんな試合だらけで慣れてきているタスクさんは結構突っ込んで失点シーンを振り返ったりなんだり。
現役時代それほど喋るイメージはなかったですが、星野は結構喋れていて、それだけでも試合のもやもやは一応置いてこれたかなというのはありますかね。
先週令和初勝利をアウェイの岐阜であげて、その勢いをホームでもと願いを込めて出かけてきました。
YASSカレーで角煮カレーに新トッピングのチェダーチーズをつけ食べ終わってからゼルビーランドに移動。
ゼルつくのコラボ企画、正太楼の餃子~タレだけ僕が考えました~の列ができていたので並ぼうとしましたが、初回搬送分が売り切れて3時の分の整理券配布という事を聞き、泣く泣く諦めて、玉川大学マッチデーという事で今年も来ました玉川大学購買部ブースでハニーアイスクリーム復刻版昭和45年の味という、生まれるよりもはるかに前の味のものを食し、先行入場で定位置確保しゼルビーランドに戻りますが、全体の入場者数の伸び悩みに比べてゼルビーランドの客入りは席を探すのに苦労するようになっているんですよね。
今日のZ劇場の出し物は、1つ目は玉川大学エアロビックチームによるエアロビ、パフォーマンスだけではなく、ちょっとした体験コーナーもやっていたのですが、席の都合上狭くて私は立ってやりかけましたが断念。
続いて、玉川大学マッチデーの常連ダンスドリルドリルチーム JULIAS、毎年海外の大会で1位を取った報告が追加されていますが、今年もそれがありパフォーマンスと、こっちもちょとした体験コーナー、これは座ったままという事で気楽に出来るもの。
2組終わってから、それぞれの代表とタスクさんとのトークでしめ。
ここの所、ベンチ外の選手はZ劇場に集まって挨拶というイベントがなくなって直接今日は玉川大学ブースの方に出るという事で席に戻ると、ゼルビア激励会「わんぱく相撲 町田場所」が始まり、わんぱく相撲力士が挨拶の後スタジアム1周。
1人、すごく相撲だなって子が印象に残りましたね。
GK練習、フィールドプレイヤー練習、選手紹介、選手入場と続き試合開始。
前節と全く同じ先発という事もあり、勢いに乗ってもらいたいと思ってみていましたが、立ち上がりから相手陣内に押し上げて行くもなかなかシュートが狙える位置までは持って行けず、じわじわと全体的に持って行くも、逆にそこから一気にロングボールで狙われるという、今までに勝った事が無い栃木だからという目で見ているというのがあるにせよ、怖さを感じる展開。
前半26分左サイド深い位置からの戸高のグラウンダーのクロスを森村が落として、ジョンチュングンがシュート、相手DFに弾かれたところを井上がこぼれ球のミドルシュートを狙う時の教科書のようなミドルシュートで均衡を破り先制。
向こう側で決まったシュートなので細かいところはリプレイというとことになりますが、リプレイを見てもうひと盛り上がりできるというのが改めて旧式の電光掲示板の時代と違ってありがたいと。
これで流れに乗って攻め込み惜しいシーンまではできるものの追加点は取れずに前半終了。
後半開始から良い形で攻撃が来て、これは良いシーンが近くで見られるようになったと喜んでいる後半4分、逆にあっさりと失点で同点に追いつかれ、まだ勝った事のないチームというのが重くのしかかって来るという。
後半11分ジョンチュングンを前節怪我から復帰した中島に交代。
我慢の時間帯が続き、19分富樫から土居に交代で、土居はそのままFWの位置に入り変化が付いてきて、27分海舟のクロスをロメロが頭でそらしたのを土居が体を捻って滑り込んで押し込んで追加点。
目の前のゴールでしたがリプレイを見るまで押し込んだのが土居だと分からないだけでは無く、オウンゴールにも見えるという、とにかく入ったというだけで大はしゃぎできるものでした。
この後もゴールかと勘違いするネット外側に決まるシュートがあったりと追加点を期待できるものが出た反面我慢の時間が続き、残り5分をきったところでロメロが座り込み、そろそろ体力の限界かとなり、時間帯を考えても最後のカードをきっても良いんじゃないかという感じになりますが、立ち上がったので交代無し。
しかし、直後にもう一度ロメロは倒れ込み、同時に大谷も倒れるという、交代枠1つしかないのに大丈夫かと心配する展開。
43分ロメロを深津に交代と完璧に守備固めで逃げ切りをはかりますが、5分という長めのアディショナルタイムに入ってから失点で同点に追いつかれ、点を奪い返せず試合終了。
未だに勝った事の無い栃木SC相手というのがどれだけ影響を与えたのか分かりませんが、苦手意識がすり込まれているのでしょうかね・・・
相手がどうこういうまえに、2試合続けて疲れているロメロから逃げ切り要員としての交代をして、そこから失点するという事になっていることが問題になるんでしょうかね。
アフターゲームショー、本日のゲストは2年前まで選手だった元ゼルビア戦士の星野悟さん。
最後の最後に追いつかれるという微妙な試合という事で、やりにくそうではありましたが、今シーズンそんな試合だらけで慣れてきているタスクさんは結構突っ込んで失点シーンを振り返ったりなんだり。
現役時代それほど喋るイメージはなかったですが、星野は結構喋れていて、それだけでも試合のもやもやは一応置いてこれたかなというのはありますかね。