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今日の大型トレード

昨日最初に目にした時は、疑問系だったのでトレードが本決まりなのかどうか確信を持てなかったのですが、確定情報だったんですね。

レイカーズがペリカンズからアンソニー・デイビス獲得。
ペリカンズがレイカーズよりロンゾ・ボール、ブランドン・イングラム、ジョシュ・ハート、今年のドラフト4位指名他1巡目指名権3つ獲得。

レイカーズはドラフト上位指名の若手の成長共にチームを上昇させる計画をこれで完全放棄、2015年のドラフトから3回連続2位指名権を行使しましたが、誰1人レイカーズでフランチャイズビルダーになりかけもしませんでしたね。

ロンゾ・ボール、ブランドン・イングラムがネッツに出てからオールスター出場まで成長できたデアンジェロ・ラッセルに続けるかどうか注目されるでしょうね。

そして、そういった期待は高いが勝利に直結させられない若手だらけのチームに移籍して、それまでとは違う役割をこなそう計画をたてていたレブロン・ジェームズは結局若手と噛み合わず、戦術レブロンからの脱却に失敗し、オールスターに出て当たり前レベルの選手と組んで優勝を目指すという従来の役割に戻る事になったという事ですね。

これは本人に意思とは別に、レブロンがいるのにプレイオフも出られないチーム扱いだと許されないというレイカーズの事情も大きいとは思いますが、同時に短期的成功を目指さざるを得ないNBAの現状もあるかなぁと。

アンソニー・デイビスは価値の高い選手ですから、ボール、イングラム、ジョシュ・ハートの3人とドラフト指名権とのトレードそのものは妥当ではあると思うのですが、4位指名権だけではなく、ドラフト指名権大放出というのは、長期的には影響が大きそうなのですが・・・上指名権を持っていても成功しなかった事が躊躇なく出来た理由の1つかもしれないですね。

現段階ではどういうチーム編成になるのか分からないですし、FAで大物を引っ張りやすいチームでもあるので、どうとでもしてしまうのでしょうが、来シーズンこの賭けに出た事によるハードルは相当高くなるでしょうね。


ペリカンズはアンソニー・デイビスが移籍志願をしていても、シーズン中のトレードをしないで我慢し、獲得競争が起きるようにコントロールして強気に交渉出来る下地を作り、ドラフト1位指名権を獲得した事によって、ザイオン・ウィリアムソンを指名して明るい未来を演出できるという噛み合わせが上手くいったなぁという感じですね。

現段階では分からない事が多いですが、チームバランス修正をするにしてもやりやすいですし、大黒柱が移籍志願という本来ならば絶望感を感じる状況なのに、全くそれを感じないというか、FAで何の見返りもなく出て行かれるというのが一番悲壮感のある状況なんだろうなぁと。

ドラフト当日にトレードは乱立すると思いますが、ドラフトまでにいろいろと動く可能性もあるので、これからは何が噂で何が確定なのか見極めないといけないという面倒な作業がありますね(私の英語力では翻訳作業が面倒なので日本語ニュースになるまで斜め読みですが)

テーマ : NBA
ジャンル : スポーツ

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