今日のJ2観戦 東京ヴェルディVSFC町田ゼルビア
東京ヴェルディ1-0FC町田ゼルビア
台風の心配もありながら、蓋を開ければ雨の不安も無いというありがたい様相となり、アウェイ味スタに出かけてきました。
正直、野津田に行くより微妙に短い時間で行けますし、野津田に行くのと違ってバスに乗らなくて良いので時間も計算しやすいんですよね。
今日は先発に前の試合欠場していた、酒井、森村、ロメロと戻って来たという縁起の良いものと、大谷、志村がともに全治8週間という怪我のお知らせという、補強とまでもいかなくても補充しないとディフェンダーが練習で足りなくなるじゃんと頭を抱えたくなるものと両方ありましたが、首都圏バトル5のじゃんけん対決で、とにかく勝てなかったゼルビーがヴェルディくんに勝つという幸先の良さも。
今月に入ってから未勝利、無得点、内容も結果も共に伴わない試合続きで、まずはとにかく悪い流れを振り払う試合をして欲しい、まずはそこからというものとなりましたが、立ち上がりは、ここ数試合なかなか見られなかった前に前に押し込む、昨シーズンまでの戦い方を思い出したかのような展開となり、まずは心が折れていないことが分かる事に好感触。
ただし、昨年との大きな違いであるセットプレーは決定機では無くなってしまったという事、今シーズン押し込んで自分達のやりたいことが出来る時間帯までは作っているけれども、決めきれないで・・・というのも同時に感じてしまうものへ。
そして、前半41分相手のクロスを酒井がクリアし損ねてきれいに決まるオウンゴールで失点。
ヴェルディのシュートシーンで危ないものがいくつも合った中で、枠外に外れるという幸運もあったのに、こればかりは不運に負けてしまった形。
後半に入り、こっち側に攻めてくるのがよく見えるようになり、押し込んでいるほど決定機が作れているとまではなっていないというのも見やすくはなったのですが、それでも今月に入った中では自分達の攻撃時間が作れるようになり、夢も希望もないよな試合からは一転した事までは実感できるようにまでは・・・。
森村から岡田、中島から、ジョンチュングン、下坂から平尾と普段よりも気持ち遅めのカードを次々に切っていくものの、なかなか得点は奪えず。
なんどか、決まったと思ったものまではあったものの、決めきれないというかごーるに嫌われているというか、結局そのまま試合終了。
今シーズンに入ってからの惜敗の典型例の1つという試合になったものの、完敗続きだったせいで、それでも夢も希望も感じられた試合ではありました、ただ、本気で何か憑物があるのではないか疑惑を想定してしまわざるを得ない試合でもあり、次の平日開催の新潟戦、エスコートキッズならぬエスコートビジネスパーソンという企画で、お祓いが出来る寺社仏閣系のビジネスパーソンの方、お祓い用の姿でエスコートビジネスパーソンとして参加してもらえないものかと、結構本気で考えています。
お祓いに殉じる何かができるビジネスをしている人とか、点数を上げることが得意な教育系のビジネスをやっておられる方なんていうのも良いのかもと思っていたり。
台風の心配もありながら、蓋を開ければ雨の不安も無いというありがたい様相となり、アウェイ味スタに出かけてきました。
正直、野津田に行くより微妙に短い時間で行けますし、野津田に行くのと違ってバスに乗らなくて良いので時間も計算しやすいんですよね。
今日は先発に前の試合欠場していた、酒井、森村、ロメロと戻って来たという縁起の良いものと、大谷、志村がともに全治8週間という怪我のお知らせという、補強とまでもいかなくても補充しないとディフェンダーが練習で足りなくなるじゃんと頭を抱えたくなるものと両方ありましたが、首都圏バトル5のじゃんけん対決で、とにかく勝てなかったゼルビーがヴェルディくんに勝つという幸先の良さも。
今月に入ってから未勝利、無得点、内容も結果も共に伴わない試合続きで、まずはとにかく悪い流れを振り払う試合をして欲しい、まずはそこからというものとなりましたが、立ち上がりは、ここ数試合なかなか見られなかった前に前に押し込む、昨シーズンまでの戦い方を思い出したかのような展開となり、まずは心が折れていないことが分かる事に好感触。
ただし、昨年との大きな違いであるセットプレーは決定機では無くなってしまったという事、今シーズン押し込んで自分達のやりたいことが出来る時間帯までは作っているけれども、決めきれないで・・・というのも同時に感じてしまうものへ。
そして、前半41分相手のクロスを酒井がクリアし損ねてきれいに決まるオウンゴールで失点。
ヴェルディのシュートシーンで危ないものがいくつも合った中で、枠外に外れるという幸運もあったのに、こればかりは不運に負けてしまった形。
後半に入り、こっち側に攻めてくるのがよく見えるようになり、押し込んでいるほど決定機が作れているとまではなっていないというのも見やすくはなったのですが、それでも今月に入った中では自分達の攻撃時間が作れるようになり、夢も希望もないよな試合からは一転した事までは実感できるようにまでは・・・。
森村から岡田、中島から、ジョンチュングン、下坂から平尾と普段よりも気持ち遅めのカードを次々に切っていくものの、なかなか得点は奪えず。
なんどか、決まったと思ったものまではあったものの、決めきれないというかごーるに嫌われているというか、結局そのまま試合終了。
今シーズンに入ってからの惜敗の典型例の1つという試合になったものの、完敗続きだったせいで、それでも夢も希望も感じられた試合ではありました、ただ、本気で何か憑物があるのではないか疑惑を想定してしまわざるを得ない試合でもあり、次の平日開催の新潟戦、エスコートキッズならぬエスコートビジネスパーソンという企画で、お祓いが出来る寺社仏閣系のビジネスパーソンの方、お祓い用の姿でエスコートビジネスパーソンとして参加してもらえないものかと、結構本気で考えています。
お祓いに殉じる何かができるビジネスをしている人とか、点数を上げることが得意な教育系のビジネスをやっておられる方なんていうのも良いのかもと思っていたり。