今日のマジック プレシーズンマッチ3戦目
マジック97-88ホークス
今日のスターターは
PG DJオーガスティン
SG マイケル・カーター・ウィリアムス
SF ジョナサン・アイザック
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
プレシーズンマッチの勝敗に一喜一憂してもあまり意味はありませんが、それでも3連勝というのは喜ばしい事で、今シーズンは昨シーズンの正統進化という形になるのかなと期待が高まりますね。
今日はエヴァン・フォーニエがお休みでマイケル・カーター・ウィリアムスをSG起用、マーケル・フルツが出場出来るようになるとPGが3人体制になりますが、PGとしては高さのあるマイケル・カーター・ウィリアムスがSG起用もされるというのは想定内の事であり、スターター起用というも驚きはありませんね。
残念ながらFGが1/4と入らなかったですが、5点6リバウンド4アシスト4スティール1ブロックと得点面以外では一通り何でも出来る使い勝手の良さは発揮してくれたのではないでしょうか。
マイケル・カーター・ウィリアムスの場合は実力面での問題では無く、どれだけコート上にいてくれるかが全てですが。
プレシーズンですので、いろいろと試している中、アーロン・ゴードンは8分とプレイタイムが短いので特筆する事はありませんが、ジョナサン・アイザックは13点8リバウンド4アシスト4スティール1ブロックと、得点面というかFGが3/9と低い所こそ気掛かりですが、数字に残る守備という事では、今後マジックにとって大きな武器になりそうですね。
本当にアンドレイ・キリレンコへの道を目指して欲しい、もしくは普通に現在チームのアンバサダーとして素晴らしい笑顔を振りまいている先人から、数字に残る守備の仕方を教えて貰って欲しい。
そして、ヴチェヴィッチはFG6/11と一時のシュートスランプから脱却し安定感が出て当たり前という形で13点4リバウンド2アシスト。
ベンチからはテレンス・ロスが20点4リバウンド4アシスト2スティール2ブロックと、昨シーズン突如としてシューター転向を成功させましたが、今シーズンもベンチスコアラーとしてはロス抜きにはどうにもならないなと。
全部が全部上手くいっているわけではないというか、チームのFG率が37.6%というのは頭を抱えたくなりますが、これはプレシーズン中の調整期間の一端という事にして、それでも勝ちに繋げられるようになっているという事に、大いに成長を感じ取るのが今のところは正解かもしれないですね、とにかく勝ち経験が無いから勝てないというのを何年も繰り返し続けましたから。
ホークスはトレー・ヤングが18点7リバウンド5アシスト3スティールでなおかつ今日のトップ10プレイの中に選ばれたりと派手に頑張っていますが、ターンオーバーも8と大いにやらかしているので、こういう所まで含めてトレー・ヤングなんだろうなって。
あと、ヴィンス・カーターが普通に13分プレイして3Pを2本決めていたりして、元気だなぁと。
今日のスターターは
PG DJオーガスティン
SG マイケル・カーター・ウィリアムス
SF ジョナサン・アイザック
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
プレシーズンマッチの勝敗に一喜一憂してもあまり意味はありませんが、それでも3連勝というのは喜ばしい事で、今シーズンは昨シーズンの正統進化という形になるのかなと期待が高まりますね。
今日はエヴァン・フォーニエがお休みでマイケル・カーター・ウィリアムスをSG起用、マーケル・フルツが出場出来るようになるとPGが3人体制になりますが、PGとしては高さのあるマイケル・カーター・ウィリアムスがSG起用もされるというのは想定内の事であり、スターター起用というも驚きはありませんね。
残念ながらFGが1/4と入らなかったですが、5点6リバウンド4アシスト4スティール1ブロックと得点面以外では一通り何でも出来る使い勝手の良さは発揮してくれたのではないでしょうか。
マイケル・カーター・ウィリアムスの場合は実力面での問題では無く、どれだけコート上にいてくれるかが全てですが。
プレシーズンですので、いろいろと試している中、アーロン・ゴードンは8分とプレイタイムが短いので特筆する事はありませんが、ジョナサン・アイザックは13点8リバウンド4アシスト4スティール1ブロックと、得点面というかFGが3/9と低い所こそ気掛かりですが、数字に残る守備という事では、今後マジックにとって大きな武器になりそうですね。
本当にアンドレイ・キリレンコへの道を目指して欲しい、もしくは普通に現在チームのアンバサダーとして素晴らしい笑顔を振りまいている先人から、数字に残る守備の仕方を教えて貰って欲しい。
そして、ヴチェヴィッチはFG6/11と一時のシュートスランプから脱却し安定感が出て当たり前という形で13点4リバウンド2アシスト。
ベンチからはテレンス・ロスが20点4リバウンド4アシスト2スティール2ブロックと、昨シーズン突如としてシューター転向を成功させましたが、今シーズンもベンチスコアラーとしてはロス抜きにはどうにもならないなと。
全部が全部上手くいっているわけではないというか、チームのFG率が37.6%というのは頭を抱えたくなりますが、これはプレシーズン中の調整期間の一端という事にして、それでも勝ちに繋げられるようになっているという事に、大いに成長を感じ取るのが今のところは正解かもしれないですね、とにかく勝ち経験が無いから勝てないというのを何年も繰り返し続けましたから。
ホークスはトレー・ヤングが18点7リバウンド5アシスト3スティールでなおかつ今日のトップ10プレイの中に選ばれたりと派手に頑張っていますが、ターンオーバーも8と大いにやらかしているので、こういう所まで含めてトレー・ヤングなんだろうなって。
あと、ヴィンス・カーターが普通に13分プレイして3Pを2本決めていたりして、元気だなぁと。