今日のJ2観戦 FC町田ゼルビアvsFC岐阜
FC町田ゼルビア0-0FC岐阜
野津田が工事の関係でバックスタンドが使えなくなり、ホーム自由席の前売りが売り切れたという試合に出かけてきました。
イベントが多いという事で、早めに出かけYASSカレーを食べてからゼルビーランドへ移動。
ヤクルトブースで先着でもらえるヤクルトもらい、本日のマッチデースポンサーで社名をTERADAに変更したばかりのTERADA presents 抽選会で4等を引きタオルマフラーをもらい、隠れ家食堂でチョリソー串を食べてから先行入場。
入場時にも今日はマッチデースポンサーのTERADAさん提供のビニールバッグとフラッグをもらうという、今日は色々ともらえる日だなと改めて思う次第。
前売りが売り切れていたり、予想以上にバックスタンド側の席が無くなっているので、席を取るのに混んでいるかなと思ったりもしましたが、先行入場から入る人の数はいつもとあまり変わらず、定位置確保はいつも通り。
Z劇場に戻り、本日のマッチデースポンサーのTERADAの社長さんとタスクさんのトークという、企業の人とこういうのって珍しいなと思っていましたが、前にスーツのSADAさんもやっていましたね。
そして、2組目は毎年必ず出演しているマジキッシュのお2人、今回は鶴川中学校の吹奏楽部とのコラボで、ゼルビアの試合を見て作った12ノチカラをやりましたが、この曲がチャントになっている下坂は今日はベンチにも入っていないなというのが頭をよぎったり。
席に戻り、さすがに前売りが売り切れたというだけあって、いつになく回りが混んでいるなぁと言う中、メインスタンド前で本日のゲストであるこぶしファクトリーのライブ、応援ソングの時に、一緒に歌って欲しいというところの説明などをしてから、まずは持ち歌披露。
ゴール裏からでは直接はよく見えないのですが、大画面で見荒れる環境になりましたので、それはそれでよく見えましたし、メインスタンドは結構な盛り上がりを見せている感じで、これ目当てで足を運んでくれた人達が結構いるんだろうなぁと分かりましたね。
一旦ライブは終了でGK練習開始。
フィールドプレイヤー練習のための入場では、またもやこぶしファクトリーの皆さんが出て来て、曲が完成してから入場時に流れる応援歌を生で披露するという形に。
レコーディングされているのは町田町田と連呼する部分が、今日は町田ゼルビアというかけ声に変更されていて、これが本来予定されていたバージョンで、名称変更問題があったから大人の事情で弄ったりしたという事だったんだろうなぁと、余計な事が頭をよぎる始末で、本当に色々とタイミングが悪いというか、大本をたどればゼルビアを削除しようという変更案を出した事そのものが間違いだったんでしょうけれどもね。
練習から選手紹介と一連の流れから選手入場。
試合前には中嶋裕希選手Jリーグ通算100得点達成セレモニーが行なわれてからの試合開始。
前の試合と同じスターターで、上位の水戸相手に惜しい所も見せての引き分けだったというところから、何とか相性が良く絶対に負けられない相手となる現在最下位の岐阜に対して上積みを見せてもらって、今日こそはホームでスコアレスドロー続きから脱却したいと。
立ち上がりから押込む事は出来るけれども、なかなか決定機までは作れないという、今シーズンよく見すぎる展開で始まり、セットプレーのチャンスは何度もできるものの、今シーズンはこれが決めきれないから勝ちきれないというのを改めて痛感させられるという、岐阜も崖っぷちもいいところなので、体をはりまくっているのがよくわかり、ぶつかり合いからの我慢比べになるのかなといった形で前半終了。
ハーフタイムには、こぶしファクトリーの皆さんによるハーフタイムショーで、公式応援歌となりますが、遠目に見てもメインスタンドは盛り上がっていたかなと、そして町田町田が町田ゼルビアと歌詞が変わっているところがどうしても大人の事情があったんだろうなぁと思わずにはいられず、あと今日配られたフラッグをもってのパフォーマンスだったので、TERADAさん喜んでいるだろうなとかも。
後半立ち上がりからこちら側に攻める時間帯が多く、前半と比べて攻撃についてはよく見えるようになるのですが、攻めていても決定機までは作れないというのは今シーズンよく見る傾向であって、丁寧にやる分守備も戻られているなぁというのは感じずにはいられないですし、やっている事が変わったけれども成果は見えないままだなぁとか。
激しいぶつかり合いが多く、ジョンチュングンがゴール前で倒れてなかなか立ち上がれず担架で外に運び出されたので交代するのかなと思っていたらば、担架で外に出されたタイミングで行なわれた選手交代は大谷から佐野海舟というサイドバックの交代で、そっちかと回りがざわつく次第。
しかも直後に入ったばかりの海舟がロングボールの処理でぶつかってイエローをもらい、ちょっと騒然とする事になるという。
後半も半ばは完全に流れは奪っていて攻撃が続くもなかなか決定機が作れず枠内シュートは飛んだとしてもDFに弾かれるなどなかなか得点は奪えず。
残り15分に2枚目のカードでジョンチュングンから久しぶりに出場になる山内へ交代。
残り3分というところで土居からバブンスキーに交代と高さを生かしてクロスから得点にという狙いが見え、山内がこれは入ったろうというダイビングヘッドのこれは入ったろうと思うほど惜しいシュートがあるも入らず、セットプレーのチャンスまでは出来るけれどもそこで決めきれないという今シーズンの特徴を払拭出来ずにまたもやスコアレスドロー。
勝って残留争いで安心出来る結果になってくれれば良かったのですが、最悪残り全引き分けならば例年残留出来るだけの勝点になるので、それを狙うのも悪くはないのかもとは思っていたり。
ただ、本当にどうすれば得点が入るのかしっかりと考えて練習して貰わない事には、せっかくスタジアムに行っているのにはしゃぎきれないという問題が・・・
アフターゲームショー、今日はライターの郡司さん。
またもや引き分けという事で、無理矢理明るくするというのは変わらず、相変わらず細かい所に注目するものになり、アフターゲームショー最後まで聴いていた人にはマッチデースポンサーのTERADAさんからタオルマフラーがプレゼントという事で、今日2本目をもらい、去年ももらっているので同じタオルマフラーが3本揃う事になりました。
今日はメインは何かもらう事になっているなぁ(苦笑)
野津田が工事の関係でバックスタンドが使えなくなり、ホーム自由席の前売りが売り切れたという試合に出かけてきました。
イベントが多いという事で、早めに出かけYASSカレーを食べてからゼルビーランドへ移動。
ヤクルトブースで先着でもらえるヤクルトもらい、本日のマッチデースポンサーで社名をTERADAに変更したばかりのTERADA presents 抽選会で4等を引きタオルマフラーをもらい、隠れ家食堂でチョリソー串を食べてから先行入場。
入場時にも今日はマッチデースポンサーのTERADAさん提供のビニールバッグとフラッグをもらうという、今日は色々ともらえる日だなと改めて思う次第。
前売りが売り切れていたり、予想以上にバックスタンド側の席が無くなっているので、席を取るのに混んでいるかなと思ったりもしましたが、先行入場から入る人の数はいつもとあまり変わらず、定位置確保はいつも通り。
Z劇場に戻り、本日のマッチデースポンサーのTERADAの社長さんとタスクさんのトークという、企業の人とこういうのって珍しいなと思っていましたが、前にスーツのSADAさんもやっていましたね。
そして、2組目は毎年必ず出演しているマジキッシュのお2人、今回は鶴川中学校の吹奏楽部とのコラボで、ゼルビアの試合を見て作った12ノチカラをやりましたが、この曲がチャントになっている下坂は今日はベンチにも入っていないなというのが頭をよぎったり。
席に戻り、さすがに前売りが売り切れたというだけあって、いつになく回りが混んでいるなぁと言う中、メインスタンド前で本日のゲストであるこぶしファクトリーのライブ、応援ソングの時に、一緒に歌って欲しいというところの説明などをしてから、まずは持ち歌披露。
ゴール裏からでは直接はよく見えないのですが、大画面で見荒れる環境になりましたので、それはそれでよく見えましたし、メインスタンドは結構な盛り上がりを見せている感じで、これ目当てで足を運んでくれた人達が結構いるんだろうなぁと分かりましたね。
一旦ライブは終了でGK練習開始。
フィールドプレイヤー練習のための入場では、またもやこぶしファクトリーの皆さんが出て来て、曲が完成してから入場時に流れる応援歌を生で披露するという形に。
レコーディングされているのは町田町田と連呼する部分が、今日は町田ゼルビアというかけ声に変更されていて、これが本来予定されていたバージョンで、名称変更問題があったから大人の事情で弄ったりしたという事だったんだろうなぁと、余計な事が頭をよぎる始末で、本当に色々とタイミングが悪いというか、大本をたどればゼルビアを削除しようという変更案を出した事そのものが間違いだったんでしょうけれどもね。
練習から選手紹介と一連の流れから選手入場。
試合前には中嶋裕希選手Jリーグ通算100得点達成セレモニーが行なわれてからの試合開始。
前の試合と同じスターターで、上位の水戸相手に惜しい所も見せての引き分けだったというところから、何とか相性が良く絶対に負けられない相手となる現在最下位の岐阜に対して上積みを見せてもらって、今日こそはホームでスコアレスドロー続きから脱却したいと。
立ち上がりから押込む事は出来るけれども、なかなか決定機までは作れないという、今シーズンよく見すぎる展開で始まり、セットプレーのチャンスは何度もできるものの、今シーズンはこれが決めきれないから勝ちきれないというのを改めて痛感させられるという、岐阜も崖っぷちもいいところなので、体をはりまくっているのがよくわかり、ぶつかり合いからの我慢比べになるのかなといった形で前半終了。
ハーフタイムには、こぶしファクトリーの皆さんによるハーフタイムショーで、公式応援歌となりますが、遠目に見てもメインスタンドは盛り上がっていたかなと、そして町田町田が町田ゼルビアと歌詞が変わっているところがどうしても大人の事情があったんだろうなぁと思わずにはいられず、あと今日配られたフラッグをもってのパフォーマンスだったので、TERADAさん喜んでいるだろうなとかも。
後半立ち上がりからこちら側に攻める時間帯が多く、前半と比べて攻撃についてはよく見えるようになるのですが、攻めていても決定機までは作れないというのは今シーズンよく見る傾向であって、丁寧にやる分守備も戻られているなぁというのは感じずにはいられないですし、やっている事が変わったけれども成果は見えないままだなぁとか。
激しいぶつかり合いが多く、ジョンチュングンがゴール前で倒れてなかなか立ち上がれず担架で外に運び出されたので交代するのかなと思っていたらば、担架で外に出されたタイミングで行なわれた選手交代は大谷から佐野海舟というサイドバックの交代で、そっちかと回りがざわつく次第。
しかも直後に入ったばかりの海舟がロングボールの処理でぶつかってイエローをもらい、ちょっと騒然とする事になるという。
後半も半ばは完全に流れは奪っていて攻撃が続くもなかなか決定機が作れず枠内シュートは飛んだとしてもDFに弾かれるなどなかなか得点は奪えず。
残り15分に2枚目のカードでジョンチュングンから久しぶりに出場になる山内へ交代。
残り3分というところで土居からバブンスキーに交代と高さを生かしてクロスから得点にという狙いが見え、山内がこれは入ったろうというダイビングヘッドのこれは入ったろうと思うほど惜しいシュートがあるも入らず、セットプレーのチャンスまでは出来るけれどもそこで決めきれないという今シーズンの特徴を払拭出来ずにまたもやスコアレスドロー。
勝って残留争いで安心出来る結果になってくれれば良かったのですが、最悪残り全引き分けならば例年残留出来るだけの勝点になるので、それを狙うのも悪くはないのかもとは思っていたり。
ただ、本当にどうすれば得点が入るのかしっかりと考えて練習して貰わない事には、せっかくスタジアムに行っているのにはしゃぎきれないという問題が・・・
アフターゲームショー、今日はライターの郡司さん。
またもや引き分けという事で、無理矢理明るくするというのは変わらず、相変わらず細かい所に注目するものになり、アフターゲームショー最後まで聴いていた人にはマッチデースポンサーのTERADAさんからタオルマフラーがプレゼントという事で、今日2本目をもらい、去年ももらっているので同じタオルマフラーが3本揃う事になりました。
今日はメインは何かもらう事になっているなぁ(苦笑)