今日のマジック レギュラーシーズン 8戦目
マジック106-107マーベリックス
今日のスターターも
PG マーケル・フルツ
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジョナサン・アイザック
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
またしてもクラッチタイムで勝ち気れなさを発揮してしまいましたが、今日の場合はリードされた展開からクラッチタイムで追いつき微妙に追い越すまで出来た上で、決めきれなかったというか再逆転された形になるので、クラッチタイムの弱さが出たとまでは言い切れないというか、逆にこれで勝っていればクラッチタイム勝負でも勝てるという成功体験となって重要な位置づけになりえたなぁと。
アーロン・ゴードンは23点4リバウンド1アシスト2スティール、フルツからのアリーウープが今日のトップ10プレーの2位に選ばれるなど、開幕から数試合本気で心配になったりもしましたが、安定感はまだ問題があるというだけであって成長が頭打ちだったというわけでは無いという事ですね、ファウルアウトしていなければ勝敗が変わっていたかもと思ったりはしますが。
ヴチェヴィッチも19点11リバウンド7アシスト1スティール1ブロック、ラストショットの3Pが決まっていればブザービーターで勝利の立役者になっていただけに、それを決められるような選手になれば大黒柱として1つ上の選手になる事ができるのになぁとも。
ジョナサン・アイザックは13点10リバウンド5アシスト4スティール6ブロックと数字に残る守備の才能を発揮しまくり、結構本気でアンドレイ・キリレンコへの道を狙って欲しい。
ベンチではDJオーガスティンが終盤に長くプレーして13点6アシスト、ベンチスタートで後半の重要なところに上手く嵌め込めば配置転換としては理想的になると思ってはいるのですよね。
マイケル・カーター・ウィリアムスも怪我から復帰して13点7リバウンド2アシスト2スティールとガードの層が薄いと心配していた事は、元気ならば問題はないなと。
モハメド・バンバとテレンス・ロスが欠場していますが、ここならばケム・バーチとウェス・イワンドゥが大活躍とまではいかなくても一定基準で頑張ってはくれますし、あとは本当に惜しいを勝ちきるに変えるところだけなんですよね。
マブスはルカ・ドンチッチが27点7リバウンド7アシストと大暴れですが、個人の数字以上に勝ちに直結出来るプレイヤーとして成長していっているのが分かりやすいですね。
スロベニア代表でエースとして君臨して勝ちに繋げているので慣れているのかもしれないですが。
そして、何気にマキシ・クレバーが14点3リバウンド2アシストというのが今シーズンではそれほど珍しくないくらい数字に関わる選手になっているので、ドイツではきっとダーク・ノヴィツキーと重ねて見て盛り上がりまくっているのが目に浮かびますね(無理)
今日のスターターも
PG マーケル・フルツ
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジョナサン・アイザック
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
またしてもクラッチタイムで勝ち気れなさを発揮してしまいましたが、今日の場合はリードされた展開からクラッチタイムで追いつき微妙に追い越すまで出来た上で、決めきれなかったというか再逆転された形になるので、クラッチタイムの弱さが出たとまでは言い切れないというか、逆にこれで勝っていればクラッチタイム勝負でも勝てるという成功体験となって重要な位置づけになりえたなぁと。
アーロン・ゴードンは23点4リバウンド1アシスト2スティール、フルツからのアリーウープが今日のトップ10プレーの2位に選ばれるなど、開幕から数試合本気で心配になったりもしましたが、安定感はまだ問題があるというだけであって成長が頭打ちだったというわけでは無いという事ですね、ファウルアウトしていなければ勝敗が変わっていたかもと思ったりはしますが。
ヴチェヴィッチも19点11リバウンド7アシスト1スティール1ブロック、ラストショットの3Pが決まっていればブザービーターで勝利の立役者になっていただけに、それを決められるような選手になれば大黒柱として1つ上の選手になる事ができるのになぁとも。
ジョナサン・アイザックは13点10リバウンド5アシスト4スティール6ブロックと数字に残る守備の才能を発揮しまくり、結構本気でアンドレイ・キリレンコへの道を狙って欲しい。
ベンチではDJオーガスティンが終盤に長くプレーして13点6アシスト、ベンチスタートで後半の重要なところに上手く嵌め込めば配置転換としては理想的になると思ってはいるのですよね。
マイケル・カーター・ウィリアムスも怪我から復帰して13点7リバウンド2アシスト2スティールとガードの層が薄いと心配していた事は、元気ならば問題はないなと。
モハメド・バンバとテレンス・ロスが欠場していますが、ここならばケム・バーチとウェス・イワンドゥが大活躍とまではいかなくても一定基準で頑張ってはくれますし、あとは本当に惜しいを勝ちきるに変えるところだけなんですよね。
マブスはルカ・ドンチッチが27点7リバウンド7アシストと大暴れですが、個人の数字以上に勝ちに直結出来るプレイヤーとして成長していっているのが分かりやすいですね。
スロベニア代表でエースとして君臨して勝ちに繋げているので慣れているのかもしれないですが。
そして、何気にマキシ・クレバーが14点3リバウンド2アシストというのが今シーズンではそれほど珍しくないくらい数字に関わる選手になっているので、ドイツではきっとダーク・ノヴィツキーと重ねて見て盛り上がりまくっているのが目に浮かびますね(無理)